戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
次に、小学校管理費では、委員から、校務員業務における感染症対策としての消毒作業について質疑があり、執行部から、校務員業務については、学校の様々な事務補助、接客及び清掃美化業務を行う中で、学校によってはPTAの協力を得ながら消毒やトイレ清掃を適宜行っている旨の答弁がありました。
次に、小学校管理費では、委員から、校務員業務における感染症対策としての消毒作業について質疑があり、執行部から、校務員業務については、学校の様々な事務補助、接客及び清掃美化業務を行う中で、学校によってはPTAの協力を得ながら消毒やトイレ清掃を適宜行っている旨の答弁がありました。
その後、自分たちが関わってつくった計画ということもありまして、今は、コロナで停止していますけれども、毎月10日朝8時からの清掃活動を11年間続けてきており、関われば関わるほど戸田市の公園を大切にしたい、ここでにぎわいを起こしたいという気持ちが起こってくるんです。ですから、この戸田市の公園リニューアル計画には大きな期待を持っています。
コロナ禍において、学校では日々の消毒、トイレ清掃や健康観察カードのチェック、毎時間の換気を行う等の感染対策に加え、オンライン学習など新たな授業形態の取組、授業時数の確保や教育課程の変更などの業務が生じました。
災害時のボランティア活動については、被災した地域での被災家屋の瓦礫除去や清掃、救援物資の仕分作業、避難所の環境改善活動、被災者の生活支援活動、各種イベントの補助など、主に災害からの復旧支援活動を想定しております。 以上でございます。 ○細田昌孝 議長 以上で質疑を終結します。
190ページ、項2、目1清掃総務費、清掃総務事務費については、災害廃棄物処理計画策定支援業務等に係る経費でございます。 192ページ、目2塵芥し尿処理費、3廃棄物収集処理事業については、可燃物収集運搬業務等に係る経費でございます。 次に、198ページからの款5労働費については、総額5,668万円、前年度比2,640万5,000円、31.8%の減、構成比は0.1%でございます。
次に、項2、目1清掃総務費、1清掃総務事務費については、積立金の精査に伴う減額でございます。 次に、目2塵芥し尿処理費、1リサイクル推進事業及び3廃棄物収集処理事業については、回収資源売上金に係る財源補正及び委託料の精査に伴う減額でございます。 次に、目3組合負担金、1蕨戸田衛生センター分担金については、負担金の精査に伴う減額でございます。
市としましては、国の補助事業を活用し、マスクや体温計、消毒液等の費用や、職員が消毒や清掃等の感染症対策に関する業務に係る手当の支給に対する補助を実施することで、保育を継続的に実施できるよう支援を行ってまいります。 ◆6番(むとう葉子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 むとう議員。 ◆6番(むとう葉子議員) では、順次再質問させていただきます。
このため、公共施設では消毒液を設置し、窓口にはビニールカーテンや飛沫防止パネルを設置して感染症対策に取り組むとともに、施設職員や業者による定期的な清掃、消毒を行い、感染防止に努めております。 また、彩の国「新しい生活様式」安心宣言を各施設に掲示し、安心して利用できることを利用者の皆様に分かりやすくお知らせをしております。
第1表、債務負担行為補正につきましては、下水道施設内清掃業務委託ほか2業務について、令和3年度当初から業務開始となり、本年度中に入札及びその事務手続が必要なことから、債務負担行為を設定するものでございます。 5ページにお戻りいただきまして、第5条におきましては、既定の職員給与費の総額354万6,000円を減額し、1億936万7,000円に改めるものでございます。 以上でございます。
次に、表彰費では、委員から、地域で清掃活動や見守り活動を行っている人にも目を向けてもらいたいとの意見があり、執行部から、関係課と協議しながら検討していきたいとの答弁がありました。 次に、財産管理費では、委員から、市役所中庭の今後の整備予定について質疑があり、執行部から、スロープの撤去に合わせ、車寄せの設置や駐車場の拡幅を考えている。
小中学校の支援につきましては、手指用及び清掃用の消毒液、非接触型体温計を配布し、学校の感染拡大防止に努めております。 また、「-学校の新しい生活様式-学びを保障・支援するための生活のポイント及び授業の在り方Q&A」を作成、配布しました。登下校や給食時等の感染防止のポイント、授業のアイデア集などを掲載し、感染症対策と子供たちの健やかな学びの保障が両立できるように支援いたしました。
台風災害の後は、様々清掃していただいた、団体様がやってくれたということで、それでもその道満に置いていた倉庫の中のプレーパークに使うものは全部ぬれて使えなくなってしまった、そういうような現場の声も聞いてまいりました。 できれば、これは行政のほうでもこういった取組、このプレーパークについても支援をしていただきたいということで、これは要望とさせていただきたいというふうに思います。
また、この区域における県道練馬川口線に設置された雨水ますを調査したところ土砂が堆積しており、排水機能が損なわれていたため、道路管理者である埼玉県に清掃を依頼し、対応していただいたところでございます。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○手塚静枝 議長 森谷危機管理監。 ◎森谷精太朗 危機管理監 次に、③高速道路を活用した避難についてお答えいたします。
それから、8番目の家庭ごみですけれども、これは清掃事業者に対して、何らかの支援策は行っているのか、この点ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○手塚静枝 議長 吉野部長。 ◎吉野博司 環境経済部長 清掃事業者に対する支援について申し上げます。
本案は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する鴻巣行田北本環境資源組合が令和2年4月1日から彩北広域清掃組合に名称を変更することに伴い、埼玉県市町村総合事務組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定に基づき、関係地方公共団体の議会の議決を経た上で協議を行うこととされていることから、提案するものでございます。
次に、清掃総務費について、毎年多くの予算をかけて監視、回収業務を行っている中で、不法投棄が減っていない。今後は新たな対策を講ずる必要があるのではないかという意見があり、執行部から、不法投棄に関する看板を設置するほか、捨てられやすい場所については、他課と連携した見回りの強化などについて検討していきたいとの答弁がありました。
次に、43ページ、項2、目1清掃総務費、1清掃総務事務費については、工事請負費の確定及び環境対策基金利子見込み額の算出に伴う減額でございます。次に、目3組合負担金、1蕨戸田衛生センター分担金については、分担金の確定に伴う減額でございます。
竹内議員の御質問の際にも答弁いたしましたが、床下浸水の被害の場合におきましては、清掃と乾燥を行うことが最も重要とされており、また、国において床下の消毒は原則不要であるとの見解を示していることから、消毒の対象を床上浸水のみとしたところでございます。
今回の復旧に当たりましては、泥の除去、清掃及び消毒による原状復旧を目指しており、便器の交換は予定しておりません。 ◆26番(高橋秀樹議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 高橋議員。 ◆26番(高橋秀樹議員) 大分早く復旧されると、もっと時間かかるのかなとは思ったんですけれども、比較的早く球場等については利用できるということで、大変ありがたいというふうに思います。
こういった声について、教育委員会さんではなくて道路の清掃についてという部分で、その後の処理を担当部署で何をしていらっしゃったか、その内容についてお伺いをいたします。 ◎小森敏 都市整備部長 議長。 ○遠藤英樹 議長 小森部長。 ◎小森敏 都市整備部長 道路清掃についてお答えします。