上尾市議会 2021-06-21 06月21日-05号
県の資料を活用していただき、中止でなく、清掃運動を実施する方向でお願いをしていただきたいと要望いたします。 先日、議会に来る途中で、背中に会社名と「清掃中」と記載された緑のビブスを着用した20人ほどの方々が、清掃活動を行っていました。また、第二産業道路の方にあります富士住建さん、ここは現在、コロナ禍ですけれども、ずっと長年にわたり、社屋周りや周辺道路の清掃活動を行っていただいております。
県の資料を活用していただき、中止でなく、清掃運動を実施する方向でお願いをしていただきたいと要望いたします。 先日、議会に来る途中で、背中に会社名と「清掃中」と記載された緑のビブスを着用した20人ほどの方々が、清掃活動を行っていました。また、第二産業道路の方にあります富士住建さん、ここは現在、コロナ禍ですけれども、ずっと長年にわたり、社屋周りや周辺道路の清掃活動を行っていただいております。
高齢化が進む今、ごみ清掃当番ができずに集積所が利用しづらい方、集積所が遠く、ごみ出しが困難な方が大勢いらっしゃいます。今回取り上げた課題が解決されないでいると、ふれあい収集の利用者は今後も増加へ転じていく一方であると考えます。
また、保守点検につきましては動作確認や清掃が主な内容であり、職員等による対応が可能であることから、こちらも業務委託は考えてございません。そのためランニングコストといたしましては、先ほど渡辺議員に答弁したとおり、16台全体で通信サービス利用料が年80万円程度、通信費が年60万円程度、電気代が年30万円程度を想定してございます。
先日、私は鴨川水辺のサポーターの会の方々とともに、毎月1度行われている川の清掃に参加させていただきました。レンコン畑で使うような胴長靴を履き、川の中のごみを取り除いたり、雑草を刈り取っています。前回は、車のタイヤが投棄されており、回収したときには大変驚いたのと同時に、心ない人がいるのだととても残念な気持ちになりました。
次に、集団健診における予防対策としましては、集団健診におけるコロナウイルス感染症拡大防止マニュアルを作成し、受診者や職員の感染予防対応や館内の消毒、清掃などマニュアルに沿って実施いたしました。また健診の受付時間を30分単位で区切り、1枠の受診者を10人から15人程度に設定し、密を避けて受診できるよう環境を整えました。
続いて、北上尾駅、原市駅公衆トイレ、沼南駅公衆トイレ清掃管理業務720万1,700円、こちらにつきましては有限会社ニュークリーン上尾支店、一般競争入札でございます。 続いて、今後契約する業務といたしまして、北上尾駅エレベーター及びエスカレーター機械警備業務、こちらは総合警備保障株式会社埼玉中央支店による随意契約を予定しております。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 臨時休業後の学校再開に当たり、教室等の消毒作業、前年度の未指導分も含めた授業の準備、給食指導や清掃指導のマニュアル作成などの新たな業務が加わったことなどが主な理由でございます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 「AERA」10月号の特集がありましたので、一部ご紹介させていただきます。
埼玉県戦略的環境影響評価実施要領によれば、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第8条第1項に規定するごみ処理施設の設置に当たっては、対象事業が実施される区域の周囲3キロメートル以内の地域についてアセスメントを行うとされています。 今回の施設は、広域施設であるということも踏まえて、この埼玉県戦略的環境アセスメントに準じた形でアセスメントを行うべきであると考えますが、ご見解をお伺いします。
新型コロナの対応で、学校の先生方も教室や施設の清掃や消毒といった仕事も増えていると聞いております。大変なご負担かと思います。私は、以前学校の働き方改革についても質問をさせていただきました。そういった観点からも、この質問は次年度以降も引き続き行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で今回の私の市政に対する一般質問を終了いたします。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 教育課程の見直し、学校行事の代替の検討、給食指導や清掃指導のマニュアル作成、また児童生徒の検温を含めた健康観察や消毒作業などでございます。 ○議長(大室尚議員) 8番、田中一崇議員。 ◆8番(田中一崇議員) 次に、業務増加により授業準備への妨げとなっていることはないか伺います。 ○議長(大室尚議員) 瀧沢学校教育部長。
今年も小学校を6校、中学校を3校訪問、コロナ感染の中での毎日のご苦労、消毒、清掃の様子、子どもたちの対応、授業時間の確保に努力されていること、そういったお話を伺いました。 2学期からアッピースマイルサポーターの方が各学校に1名配置をされ、本当に助かっている、そういった声もあり、また全校に今年から配置されたスクールサポートスタッフもとても助かっていると喜ばれていました。
伊奈町、原市地域の方が原市沼を愛する会をつくり、河川の清掃を始めました。このボランティアの活動の中で様々な話が出て、戦前は原市沼に蓮が咲き乱れていた。さきの戦争で食べ物がなくなり、沼にある蓮を全て食べ尽くしてしまった。この蓮を再現するため、古代蓮の種から育て、年月をかけて現在の蓮池になった、こう聞いております。今では、上尾市民だけではなく、近隣の市や町からも多くの方が古代蓮の見学に来ています。
◎教育総務部長(小林克哉) 各施設におきましては、利用者の方に良好な状態で使用していただくため、施設整備や清掃、除草作業を行うとともに、熱中症予防対策として移動式テントを配置しております。また、今年度リニューアルオープンしました平塚サッカー場につきましては、利用者アンケートを行い、今後の市民サービス向上の参考にしたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。
タクシー運転手や宿泊施設の清掃員、飲食店経営者らの申請が相次いでいる。解雇された、月収が半減したと窮状を訴える声が後を絶たないという。厚生労働省による収入減で家賃を支払えなくなった人に一定期間家賃相当額を支給する、先ほど紹介した住居確保給付金のことですけれども、4月には8,700件に上った。こうした公的支援に頼って生活を維持する生活保護予備軍は多いと見られる。
◆29番(浦和三郎議員) 非常勤職員を含む職員全員の働く場の確保を求めるよう総務省通知、学校の給食調理員であれば、施設の清掃や学童保育の支援、図書館の職員であれば、書庫の整理やインターネットを通じた本の貸出業務に従事してもらうことを例示、ふだんとは異なる業務を任せることで、非常勤職員らが継続して働けるよう要請したとあります。
内容の1、名称変更する組合につきましては、「鴻巣行田北本環境資源組合」から「彩北広域清掃組合」に変更するものでございます。 内容の2、変更理由につきましては、鴻巣行田北本環境資源組合の共同処理する事務の変更及び同組合を組織する地方公共団体の数の減少によるものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(大室尚議員) 小田川行政経営部長。
今後の対応策については、災害時のごみ収集業務について、清掃事業協同組合と災害協定を結ぶことを進めている。また、課題としては、今後大きな災害が発生した場合の一時仮置き場の確保、地元との連絡体制やボランティアセンターとの協力関係といった仕組みを整える必要があると考えているとのことであります。 委員から、直営の職員が丁寧な対応をしているのは、被災者の救いだと思う。
市の現業職員で清掃業務を担当している環境管理員の体制につきましては、通常のごみ収集、処理業務を継続しながら災害対応も行うこととなったため、時間外勤務など業務時間を延長しての対応をしております。災害時に即座に対応できる余裕人員があるわけではないので、環境管理員を補完するため、西貝塚環境センターや環境経済部の一般事務職も収集運搬業務に当たりながら対応いたしました。
それから、連日避難所に向かい、避難されている方にお話を伺うと、荒川の無堤防の対策の要望から、水が引いた後の清掃や消毒について、今後の住まいのことなどなど、日々変化していく多くの課題が浮き彫りとなりました。市内でも荒川から少し離れると、まるで何事もなかったような日常の風景で、近所の方と顔を合わせると、「台風、大きな被害がなくてよかったね」という言葉が挨拶がわりになっていました。
3目2節清掃費補助金の災害等廃棄物処理事業費補助金は、台風第19号により発生した災害廃棄物の処理費用に対する補助金でございます。 1つ飛ばしまして、16款2項県補助金でございます。6目1節農林水産業施設災害復旧費補助金の農地農業用施設災害復旧費補助金は、農地等の災害復旧の工事費に対する補助金でございます。 12ページをお願いいたします。18款1項寄附金でございます。