○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) とにかく混乱がないように、いろいろまた時期が来ると、いきなり御相談とかが増えたりするかもしれませんが、御丁寧な対応をお願いしたいと思います。 それでは、次、マイナンバーカードについて伺いたいと思います。
また、個人情報登録簿は、個人情報ファイル簿に移行するということですが、システム化も必要ないような数件のリストについてまで、個人情報ファイル簿の対象となるよう、属性によりほかのリストとまとめて1,000件以上にするようなことをするのであれば、事務処理が煩雑となり混乱を来しかねません。
○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 多分、部長も混乱されているかと思います。FIT電源の話というのは混乱するぐらいややこしいのです。聞いている皆さんも何だと思っているかもしれませんけれども。取りあえず、見解としては、再エネプランとして売っているものについては、J-クレジットで全部やっているから、100%再エネ電源由来であるということで間違いない、そういうことですね。
しかし、国は、これまで現行の保険証を原則廃止する方針でしたが、今度は期限を区切った一律廃止を打ち出して大混乱になっています。カードの普及が進まずに、生活に欠かせない保険証と引換えにする、これは事実上の強制に踏み切るものです。カードの普及が進まない背景は、国民が必要としていないからです。
○齋藤昌司議長 18番 榎本菜保議員 ◆18番(榎本菜保議員) 住民が得られる情報というのはまずホームページですので、今後のスケジュール、また複雑になってくるかと思いますので、このずれたままになっていると混乱を招くと思います。
されたものであって、法人等又は個人における通例として開示しないこととされているものその他の当該条件を付することが当該情報の性質、当時の状況等に照らして合理的であると認められるもの (4) 国の機関、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、開示することにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に住民の間に混乱
今年の6月議会で使用料についての答弁は、これまでの状況と市で定めている普通財産の無償貸付け及び減額貸付けに係る事務取扱基準等を踏まえて決定し、移管後に混乱が生じないように利用者へ知らせていくとのことでした。また、位置づけについては、令和5年4月1日以降は教育委員会が管理する教育財産から市長部局が管理する普通財産としての位置づけになる。
○齋藤昌司議長 11番 秦邦雄議員 ◆11番(秦邦雄議員) 今のご答弁でありますが、私は、大きな地震、大規模地震に遭遇したことがないので、1日目、2日目、3日目、実際どういう状況であるかというのは、なかなか過去の例を見るしかないのですけれども、やはり相当な混乱の中で、それぞれ自分たちで動いていかなくてはいけないだろうと思います。 そういう中で、改めて山口市長に質問させていただきたいと思います。
また、一定のルールとはどういうものか」との質疑に対し、動議の提出者から「全ての子供たちがマスク着用をフリーにすると、混乱する保護者がいると思われる。家庭に判断を全て委ねてしまうのはよくないこともあれ、強制はできないが、最低限のルールは必要ではないか。また、文部科学省が出した通知の内容を超えていると感じている。
その後、アンケート調査をとことんやって、これ、平成24年に農林水産省が公表しているんですけれども、モニターの機械をつけていた方には、心身の状態を調べるPOMSというアンケート調査があるんですけれども、それを行ったところ、やっている方とやっていない方の緊張感とか、不安感とか、混乱とか、そういったものの気持ちが非常に少ないということも分かってまいりました。
第2次オイルショックでは、第1次のときほどの混乱は起きなかったと記憶しておりますが、私も市民に寄り添い、誰一人取り残さない支援を心がけるとともに、まちづくりにおいては、物価高騰といった要因に対して強くしなやかな地域経済の構築を目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎荻野秀夫総合政策部長 続きまして、物価高騰への対応について順次お答えします。
上沢勝瀬通り線や新たな交差点の供用開始の際には、周辺地域の方々に混乱が生じないよう、新たな交差点等の供用開始や既存の信号機の廃止時期に関する周知、交通安全対策について地元自治会、東入間警察署と連携を図って、丁寧に取り組んでまいります。
また、病院のほうも、マイナンバーカードの対応するシステムというところがなかなか、26%という状況になっている現在、非常に混乱するのではないかというふうに予想されます。
第2位は、建設予定地のすぐそば、はす向かいの場所、こちらで63点でしたが、混乱を防ぐためというよく分からない理由によりまして、説明の過程でなかったものとされました。第3位は、建設場所から900メートルほど北に行った場所、みずほ斎場の向かいの場所です。こちらは60点でした。
今回積算誤りがありまして、こういった形で混乱を招いてしまっております。今、課長からもご説明させてまいったとおり、人件費の9月補正の際、詳しく申し上げますと、町長、副町長、教育長の期末手当の積算過程におきまして、本来加えるべきでない地域手当を6%誤って加算をしてしまいました。 その結果、29万円ほど多く補正をしてしまったことになります。
6点目として、国際的に物流が混乱し、一時期は原料となる革が海外から入ってこないというお話があるなど、皮革業界もコロナ禍の影響を大きく受けたのではないかと思います。実際にどのような影響があったのか、現状はどうなのかお伺いします。 また、草加市の皮革産業は、元皮からなめし、染色、裁断、製品化と分業しながら地域内で一貫して加工が行える環境が整っている全国的にも数少ない産地であります。
保険証廃止による医療現場の患者への影響、杞憂については、マイナンバーカード利用に不慣れな患者への窓口対応の増加を挙げる医療機関は84%、システム不具合に診療継続が困難になるは73%と懸念や混乱が広がっている実態が浮かび上がりました。そして、2024年秋に保険証を廃止することに賛成が僅か9%にとどまり、反対が73%にも達しています。 健康保険証の廃止の決め方の問題です。
そんなことはできないでしょうから、新しい副市長が早晩就任されることと思いますが、このような混乱をまた起こさぬためにも、そもそもこのような公募方法が適切であったかを問います。そして、このような結果になったことについて、市長の政治責任を問います。
だから、その協議会から出た結果報告書を町がどういうふうに理解するかは分かりませんが、この結果報告書にある1から4までを実施していき、橋上駅舎ができて、あの学生が通る踏切の混乱が解消するのはいつ頃になるでしょうか。そして、全協でも聞いたのですが、これにはどのぐらいの予算がかかるのか。期間はどのぐらいかかるのか。財源はどうか、ちょっとお伺いします。