白岡市議会 2008-03-03 03月03日-一般質問-02号
町民が安心して暮らせるためには、救急車、消防車などの緊急車両が出動する以前の問題としまして、自主防災意織の観点から、特にひとり暮らしの高齢者などの要援護者をはじめとする町民のために消防長相談を実施していただきたいと思います。これは消防長に答弁をお願いいたします。 次に、合併問題についての町民意識調査についてでございます。
町民が安心して暮らせるためには、救急車、消防車などの緊急車両が出動する以前の問題としまして、自主防災意織の観点から、特にひとり暮らしの高齢者などの要援護者をはじめとする町民のために消防長相談を実施していただきたいと思います。これは消防長に答弁をお願いいたします。 次に、合併問題についての町民意識調査についてでございます。
○山田敏夫議長 菊池総務課長 ◎総務課長(菊池求) それでは消防費の関係で、基準財政需要額に比較いたしまして1億五、六千万ほど多い理由というようなことでございますけれども、この辺につきましては、特にこれといったのもなかなかですけれども、実際に、例えば比企広域とか、そちらのほうと比較をいたしますと、消防車の数ですとか職員数、あるいはそういった消防の装備のほうが相当充実をしているというようなことがひとつ
消防体制については、災害や急患で直接お世話になった方ばかりでなく市民の安全・安心を警察と並び守るかなめであるからこそ計画的な高規格救急車や化学消防車の配備及び人材の育成にも取り組んできたと思います。その消防について、消防広域化を推進するとありますが、広域化でも今までと同じ安全・安心の提供が受けられるのか、また、広域化の構想市と広域化の時期について、最新のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
この急激な原油高の影響が各地の自治体なども直撃して、消防車や救急車、ごみの回収作業車、ごみ焼却施設の燃料費、また学校の暖房費など、当初予算では賄えなくなり、増額補正するという自治体も出てきているようです。またさらには、この原油高により国際的に食料事情が大きく変化しています。
この間、器具庫も平成5年から平成16年にかけて12カ所新築され、消防車も7台購入し、設備の向上を図ってきたことは評価されるものと思われます。現在まで政令や条例等により再編が繰り返されてきたわけですが、今回の消防署と各分団の再編についての目的についてお伺いをいたします。 また、活用されなくなった器具庫について、地区からの要望等をお伺いいたします。 ○議長(大久保忠三議員) 答弁願います。 消防長。
170ページ、最上欄、(7)、消防車両維持管理事業2,732万7,000円の増でございますが、高規格救急自動車購入費2,748万4,000円の増部分でございます。 続きまして、172ページから226ページまでの9款教育費でございます。総額で20億4,126万3,000円、6,914万9,000円の減、3.3%減となっております。
渋滞が激しくなれば、消防車や救急車などの緊急車両にも影響が出てきますので、何らかの対策が必要でしょう。 市民に対しては、例えば最近話題の自転車専用道路の整備、公共駐輪場の整備、市の職員に対しては自転車通勤の推奨、企業に対しては、例えば送迎バスの運行を縮小し、自転車利用への移行を推奨するなどさまざまな方策があると思います。市長の考え方を伺っておきたいと思います。
款9消防費の主な内容については、項1消防費、目3消防施設費のうち05消防車両整備事業では5,097万5,000円を計上し、高規格救急自動車等の購入に係る経費について予算化したところです。
なお、別に提出いたしました第1号報告につきましては、消防団の消防車による事故の損害賠償の額を定めることにかかわるもので、平成20年2月8日付けで、専決処分を行いましたので、議会に報告するものでございます。
さらに、災害発生時に消防車など大型緊急車両の通行に支障を来たし、市民の生命、財産が危ぶまれています。そのために、道路整備計画では9m道路に拡幅の案が出され、クヌギの樹木を数本伐採しなければならない状況にあるとしています。
次に、「常備消防費の消耗品で緊急消防援助隊出動消防車用のスタッドレスタイヤを購入するとのことだが、何台分のタイヤを購入するのか。また、緊急援助に出動する車は決まっているのか」との質疑に対し、「タイヤの購入は蓮田1というタンク車の1台分で、この車を緊急消防援助隊の車として登録しているところです」との答弁がありました。
その松池の周辺地域は大型パチンコ屋さんとか、それからまた斎場とか、そういった大きな店舗ができまして、周りの田んぼ等はかなりの部分で埋め立てられまして駐車場として使われていたり、また先ほど防火用水としても使用というようなことがありましたけれども、あの池に消防車の竹で編んだホースを入れたら途端に詰まりますよ。防火用水としての機能は全く果たさないと私は思います。
また、15年ぐらいたったと思うんですけれども、火災発生のときもいち早く駆けつけまして、あの橋のところに多分大型の消防車は入れなかったような気がするんです。ちょっと15年前ですので定かではないんですけれども、1軒丸焼けになったものですから、大変混乱いたしまして、清流苑の皆様はとても怖かったと思います。それでも、今、清流苑の皆様は力を合わせて一生懸命頑張っておられます。
ですから、その先がどうなるのか、消防車はどうなのか、救急車はどうなのかといういろいろな問題もありますので、やはりこういうところのミニ開発というのですか、こういう住宅のところに今後のその接続道路を初めとする指導をぜひしていただきたい。
しかし、未整備地区である中央地区には、昔ながらの狭隘な道路がそのままで、消防車や救急車も入っていけない状態や、建築確認が得られないため、建てかえもできないという状況が多々見受けられます。このような脆弱な住環境を改善し、将来にわたって安全で安心な市街地をつくり上げていくことを目的とし、中央第一土地区画整理事業が計画されたわけです。
御存じのとおり、火事や急病のときにこそ活躍をする消防車、救急車、1分1秒を争います。高齢社会に突入した今、いつ倒れるかわからない高齢者が増加していることも想像に難しくありません。 また、関東大震災級の大地震がいつ来るかわからないと言われている中、広域消防では市民は守れません。どの自治体でも自分の自治体が最優先であります。 木下市長は、最近西分署をごらんになったことがありますでしょうか。
そして、つい先日も私の近くで火災が発生しましたが、消防車が私のところまで十字路まで来たのですけれども、1台の消防車は反対方向へ行ってしまいました。
今回は高齢化社会が進む中、消防車も入ってこられないと非常に困るという市民からの声をいただきまして、早く対策を講ずるべきだとの市民の皆様の意見からの質問となります。 また、地元では今、自主防災組織を何とか立ち上げたいと考えております。そのような意識のもとで必然的にこの狭隘道路が目に入ってしまいます。 防災から見た狭隘道路対策について、今後市としてどんな対策を考えているのか伺います。
◆5番(三輪かずよし議員) 実は、私、消防車のこと、消防団のことを何回かお聞きしたことがあるんですが、非常に怖いんですね。特に交差点、消防車同士でぶつかったこともありますけれども、職員の方って本当に緊張した状態の中で現場に駆けつけたり、搬送したりしているわけです。
下町出張所、この消防署は氷川参道に面していますが、一方通行で消防車が出動しております。交通の便のよい南大通り線に面したところに移転することが望まれます。ここではそんな施設の移転計画を問うものではございませんが、公共施設が点在するこうした公有地を活用して、駅前含めた東口全体のまちづくりをどのように考えているか確認させていただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。