1996件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白岡市議会 2008-03-03 03月03日-一般質問-02号

町民安心して暮らせるためには、救急車消防車などの緊急車両が出動する以前の問題としまして、自主防災意織の観点から、特にひとり暮らし高齢者などの要援護者をはじめとする町民のために消防長相談を実施していただきたいと思います。これは消防長答弁をお願いいたします。  次に、合併問題についての町民意識調査についてでございます。

川島町議会 2008-03-03 03月03日-02号

山田敏夫議長 菊池総務課長総務課長菊池求) それでは消防費の関係で、基準財政需要額に比較いたしまして1億五、六千万ほど多い理由というようなことでございますけれども、この辺につきましては、特にこれといったのもなかなかですけれども、実際に、例えば比企広域とか、そちらのほうと比較をいたしますと、消防車の数ですとか職員数、あるいはそういった消防の装備のほうが相当充実をしているというようなことがひとつ

狭山市議会 2008-02-29 平成20年  3月 定例会(第1回)−02月29日-03号

消防体制については、災害や急患で直接お世話になった方ばかりでなく市民の安全・安心を警察と並び守るかなめであるからこそ計画的な高規格救急車や化学消防車の配備及び人材の育成にも取り組んできたと思います。その消防について、消防広域化を推進するとありますが、広域化でも今までと同じ安全・安心の提供が受けられるのか、また、広域化の構想市と広域化の時期について、最新のお考えをお聞かせいただきたいと思います。  

幸手市議会 2008-02-26 02月26日-03号

この間、器具庫平成5年から平成16年にかけて12カ所新築され、消防車も7台購入し、設備の向上を図ってきたことは評価されるものと思われます。現在まで政令や条例等により再編が繰り返されてきたわけですが、今回の消防署と各分団の再編についての目的についてお伺いをいたします。 また、活用されなくなった器具庫について、地区からの要望等をお伺いいたします。 ○議長大久保忠三議員) 答弁願います。 消防長

草加市議会 2008-02-25 平成20年  2月 定例会-02月25日-02号

渋滞が激しくなれば、消防車救急車などの緊急車両にも影響が出てきますので、何らかの対策が必要でしょう。  市民に対しては、例えば最近話題の自転車専用道路整備公共駐輪場整備、市の職員に対しては自転車通勤の推奨、企業に対しては、例えば送迎バスの運行を縮小し、自転車利用への移行を推奨するなどさまざまな方策があると思います。市長の考え方を伺っておきたいと思います。  

蓮田市議会 2007-12-20 12月20日-委員長報告・討論・採決-06号

次に、「常備消防費消耗品緊急消防援助隊出動消防車用のスタッドレスタイヤ購入するとのことだが、何台分のタイヤ購入するのか。また、緊急援助に出動する車は決まっているのか」との質疑に対し、「タイヤ購入は蓮田1というタンク車の1台分で、この車を緊急消防援助隊の車として登録しているところです」との答弁がありました。  

本庄市議会 2007-12-18 12月18日-04号

その松池の周辺地域大型パチンコ屋さんとか、それからまた斎場とか、そういった大きな店舗ができまして、周りの田んぼ等はかなりの部分で埋め立てられまして駐車場として使われていたり、また先ほど防火用水としても使用というようなことがありましたけれども、あの池に消防車の竹で編んだホースを入れたら途端に詰まりますよ。防火用水としての機能は全く果たさないと私は思います。  

所沢市議会 2007-12-13 12月13日-04号

また、15年ぐらいたったと思うんですけれども、火災発生のときもいち早く駆けつけまして、あの橋のところに多分大型消防車は入れなかったような気がするんです。ちょっと15年前ですので定かではないんですけれども、1軒丸焼けになったものですから、大変混乱いたしまして、清流苑皆様はとても怖かったと思います。それでも、今、清流苑皆様は力を合わせて一生懸命頑張っておられます。 

蕨市議会 2007-12-12 平成19年第 5回定例会-12月12日-04号

しかし、未整備地区である中央地区には、昔ながらの狭隘な道路がそのままで、消防車救急車も入っていけない状態や、建築確認が得られないため、建てかえもできないという状況が多々見受けられます。このような脆弱な住環境を改善し、将来にわたって安全で安心な市街地をつくり上げていくことを目的とし、中央第一土地区画整理事業が計画されたわけです。  

草加市議会 2007-12-12 平成19年 12月 定例会-12月12日-04号

御存じのとおり、火事や急病のときにこそ活躍をする消防車、救急車、1分1秒を争います。高齢社会に突入した今、いつ倒れるかわからない高齢者が増加していることも想像に難しくありません。  また、関東大震災級の大地震がいつ来るかわからないと言われている中、広域消防では市民は守れません。どの自治体でも自分の自治体が最優先であります。  木下市長は、最近西分署をごらんになったことがありますでしょうか。

北本市議会 2007-12-12 12月12日-05号

今回は高齢化社会が進む中、消防車も入ってこられないと非常に困るという市民からの声をいただきまして、早く対策を講ずるべきだとの市民皆様の意見からの質問となります。 また、地元では今、自主防災組織を何とか立ち上げたいと考えております。そのような意識のもとで必然的にこの狭隘道路が目に入ってしまいます。 防災から見た狭隘道路対策について、今後市としてどんな対策を考えているのか伺います。 

さいたま市議会 2007-12-11 12月11日-03号

下町出張所、この消防署氷川参道に面していますが、一方通行消防車が出動しております。交通の便のよい南大通り線に面したところに移転することが望まれます。ここではそんな施設移転計画を問うものではございませんが、公共施設が点在するこうした公有地を活用して、駅前含めた東口全体のまちづくりをどのように考えているか確認させていただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。