蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
ネットワークの登録団体は、高齢者の生活に関わる警察や消防などの関係機関や郵便局、新聞配達、商店などの民間事業所、そのほか民生委員さんなどでございます。 この事業は、地域の中で、見守る人と見守られる人を特定しない形で、地域の皆様が日常の生活やお仕事の中で、高齢者をさりげなく見守っていただくというものでございます。
ネットワークの登録団体は、高齢者の生活に関わる警察や消防などの関係機関や郵便局、新聞配達、商店などの民間事業所、そのほか民生委員さんなどでございます。 この事業は、地域の中で、見守る人と見守られる人を特定しない形で、地域の皆様が日常の生活やお仕事の中で、高齢者をさりげなく見守っていただくというものでございます。
次に、第77号議案 伊奈町の消防事務を上尾市に委託することに伴う関係条例の整備に関する条例の質疑に移りました。 委員より、賞じゅつ金とは何かとの質疑がありました。
次に、3点目の近隣市との通信手段等の体制についてですが、火災や救急、救助活動において近隣市との連携が必要な際には、消防相互応援協定に基づき、さいたま市消防局や川口市消防局、戸田市消防本部との連携活動を行っており、また、テロ等の特殊災害や大規模災害等の発生には、埼玉県下相互応援協定や緊急消防援助隊の出動により、対応可能な仕組みを構築しております。
次に、二丁目地内にある2か所のUターン用の横断道路の拡張についてですが、南側の1か所については大ナラの木を伐採して北側に拡張、残りの1か所は消防分団第2分団の車庫の位置関係から円滑な出動のため、南側に拡張したらよいと考えますが、考えを伺います。 2点目といたしまして、交差点改良と歩道の整備安全対策について伺います。
今回の訓練は、九都県市合同防災訓練埼玉県会場の訓練として埼玉県と共催で実施し、消防、警察、自衛隊、防災関係機関、災害時応援協定機関など、訓練協力機関数を約100機関、一般参加者を含めた訓練参加者を約5,000人規模と、例年開催している市の防災訓練参加者の5倍以上の大規模な訓練を想定し、実施いたしました。 訓練の内容は、大きく分けて3つございます。 1つ目は、機関系訓練でございます。
私は、現在それぞれの一部事務組合の規約に基づき、し尿の処理に関する事務を共同で処理する北本地区衛生組合では管理者を、水道事業及び公共下水道使用量徴収に関する事務を共同処理する桶川北本水道企業団では企業長を、そして、消防に関する事務などを共同処理する埼玉県央広域事務組合とごみ処理に関する事務を共同処理する埼玉中部環境保全組合では副管理者を務めております。
青木久男議員 15番 村山正弘議員 16番 山本重幸議員 欠席議員(なし) 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した人 関口大樹 副町長 高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長
また、警察、消防、町会・自治会をはじめとする様々な地域団体との連携による地域防災・防犯対策の強化、また宿場町としての歴史を生かした文化、観光のまちづくりを掲げました。 さらには、経済、社会、環境などあらゆる分野にまたがる新たな価値を創造する総合的な取組として、SDGs未来都市に選定されることを目指すことを掲げました。
このため、消防法をクリアできるよう非常用放送設備や誘導灯の追加工事をするもので、公民館のみで施設を利用するというものではなく、広く一般的に開放するための措置ですとの答弁がありました。 新規就農総合支援事業は国・県から補助金が交付されるものであるが、その内容についてはとの質疑に対し、出丸地区で新規就農した方への補助となります。
青木久男議員 15番 村山正弘議員 16番 山本重幸議員 欠席議員(なし) 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した人 関口大樹 副町長 高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長
市長 渡邉直毅 総合政策部長 横田英利 総務部長 吉田悦生 市民生活部長 岡村幸雄 危機管理監 江森裕一 環境経済部長 松浦由加子 健康福祉部長 斎藤和也 都市整備部次長 長谷見 悟 建設部長 小巻健二 会計管理者 木村昌明 消防長
これ下水道や消防もそうなのですけれども、においては毛呂、鳩山、越生、その3町が既に共同処理をしております。 また、平成30年のこれは下水道使用料の同時徴収も始めております。
欠席議員(なし) 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した人 大島 清 町長 関口大樹 副町長 高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 中本雅博 上下水道統括監 安田昌利 消防長
そこで、町のみならず町民はもちろん、自治会などの地元組織や国、県、警察、消防、民間事業者など幅広い分野の関係者と連携協力し、実効性のある計画とするための推進体制を築いてまいります。 なお、詳細につきましては担当課長より答弁を申し上げます。 ○小峯松治議長 内野総務課長 ◎総務課長(内野修一) おはようございます。
今、村田議員からお話のありました区長手引、こちらかと思いますが、多分10ページの要望書を見ていらっしゃると思うのですが、こちらの要望書は所管が総務課自治振興、総務課防災消防係のこちらの部分の要望書でございます。
質疑でございますが、高機能消防指令センター設備等保守管理業務委託について、令和5年度の予算が1,600万円という整備は、何年に一度とか決まりがあるのかどうか。また、高機能とはどのような機能の設備がされているのでしょうか。 2つ目、議案第80号 令和4年度熊谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、予算書は資料ナンバー1の9ページ、説明書は資料ナンバー2の32ページになります。
さきにお話をしたように、ゼロカーボンの関係については、この毛呂山、越生、そしてときがわ、東秩父が3町1村でゼロカーボンを進めますよ、あるいは消防行政も、4つの消防組合が一緒になって無線関係を進めていくというようなこと、こういったことも含められるわけであって、これからしっかりとこの広域行政を進めながら、合併の機運、こういったものも進められればよろしいのかなというふうに思っておりますので、私たちもしっかりとそういったことを
第9款消防費は、防災費で時間外勤務手当の増額等により12万5,000円の増額でございます。 第10款教育費は、事務局費で一般職給及び職員共済組合負担金等の増額、保健体育総務費で町民レクリエーション大会実行委員会補助金の減額等により差引き706万1,000円の増額でございます。
村山正弘議員 16番 山本重幸議員 欠席議員(なし) 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した人 大島 清 町長 関口大樹 副町長 高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長
……………………………………………………………………………………………………203 採 決………………………………………………………………………………………………………………203 議第8号議案の可決………………………………………………………………………………………………203 議第9号議案の可決………………………………………………………………………………………………203 草加八潮消防組合議会議員