宮代町議会 2024-03-05 03月05日-03号
増額の主な理由といたしましては、消費税還付金の増額を見込んでいるものでございます。 次に、3項特別利益は、前年度と同額の2万円を計上しております。こちらは科目設定でございます。 それでは、23ページをご覧ください。 収益的支出につきましては、1款事業費用は8億979万円で、前年度と比較して256万4,000円の減額でございます。
増額の主な理由といたしましては、消費税還付金の増額を見込んでいるものでございます。 次に、3項特別利益は、前年度と同額の2万円を計上しております。こちらは科目設定でございます。 それでは、23ページをご覧ください。 収益的支出につきましては、1款事業費用は8億979万円で、前年度と比較して256万4,000円の減額でございます。
公式に発表されております2022年度における日本の輸出大企業上位20社の消費税還付金合計は1兆7,000億円を超えています。各社の実質的な売上げはそれほど伸びていないのに、円安で輸出割合が高くなっているため、昨年推計した同じ上位10社の還付金を比べますと、昨年より2,860億円、1.6%も増えているそうです。
次に、雑入につきましては、指定管理者が市へ納付する基本納付金及び消費税還付金として収入済額合計5,663万1,585円でございます。 次に、4款繰入金でございます。これはシティパーキングアコス整備基金の繰入金でございまして、収入済額4,804万8,000円でございます。
1目受取利息及び配当金と2目消費税還付金は科目設定でございます。 3目他会計補助金は一般会計からの繰入金でございます。金額は1億1,412万4,000円で、前年度と比較して607万6,000円の増額でございます。増額の主な理由といたしましては、全体事業費が増加したことによるものでございます。
初めに、収益的収入でございますが、水道事業収益の営業外収益につきましては、水道事業費用の営業費用の減額に伴い、消費税及び地方消費税還付金を113万2,000円減額するものでございます。 次に、収益的支出でございますが、水道事業費用の営業費用の原水及び浄水費、配水及び給水費の動力費につきましては、電気代の高騰により679万7,000円の増額。
収入の表、第1款水道事業収益、第1項営業収益といたしまして、免除する水道料金、基本料金に当たります1億5,283万6,000円を減額し、第2項営業外収益といたしまして、免除する水道料金及び関連事業費の財源として、一般会計から繰り入れる他会計補助金1億4,484万8,000円及び消費税還付金1,448万5,000円、合わせて1億5,933万3,000円を追加するものでございます。
初めに、収入でございますが、水道事業収益の営業収益につきましては、新型コロナウイルス感染症対策水道基本料金免除事業の実施に伴い、給水収益を5,358万3,000円の減額、営業外収益の消費税及び地方消費税還付金を493万1,000円増額するとともに、給水収益の減及びシステム改修に係る費用の増額分について、他会計補助金として町から5,424万3,000円を受け入れるものでございます。
1目受取利息及び配当金と2目消費税還付金は、科目設定でございます。 3目他会計補助金は、一般会計からの繰入金で、前年度は他会計負担金と他会計補助金に分けておりましたが、補助金に一本化させていただいところでございます。金額は1億804万8,000円で、前年度の他会計負担金及び他会計補助金の合計額と比較して5,618万1,000円の減額でございます。
収益的収入は、営業外収益の消費税及び地方消費税還付金など147万3,000円を減額するものです。 収益的支出は、営業費用の経常経費等2,870万7,000円減額するものです。 資本的収入は、工事負担金の給水加入金など3,312万6,000円減額するものであります。 資本的支出は、建設改良に係る事業の契約の実績に合わせて1億3,786万8,000円減額するものです。
また、営業外収益といたしまして、受取利息及び配当金、消費税及び地方消費税還付金、長期前受金戻入、雑収益でございます。 次に、7ページをご覧ください。 水道事業費用につきましては10億9,164万2,000円を計上いたしました。主な内容につきましては、源水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費などの営業費用、支払利息などの営業外費用でございます。 次に、8ページをご覧ください。
5目消費税及び地方消費税還付金は、令和3年度分の還付見込額でございます。 38ページをお開き願います。収益的収入及び支出の支出でございます。1款1項1目管渠費は、管渠の劣化調査や清掃などの経費でございます。 2目ポンプ施設費は、雨水及び汚水のポンプ施設の運営管理や点検などの経費でございます。 4目流域下水道維持管理負担金は、埼玉県の中川流域下水道施設の維持管理に係る負担金でございます。
8目消費税及び地方消費税還付金は、課税売上げに係る消費税額から課税仕入れ等に係る消費税額を控除して算出した結果、還付を見込んだものでございます。 続きまして、支出について申し上げますので、66ページをお願いいたします。 1款下水道事業費用16億5,568万5,000円の計上で、前年度と比較し4,740万9,000円の減額でございます。
初めに、委員から「営業外収益の消費税及び地方消費税還付金を400万円減額しているが、売上げ部分の変更がないのはなぜか」との質疑に対し、「令和2年度決算において消費税及び地方消費税還付金が見込みより少なかったことから、実績に基づき変更を行うものである」との答弁がありました。
2項営業外収益でございますが、一般会計補助金を減額するほか、消費税及び地方消費税還付金を実績に合わせて減額するものでございます。 次に、支出でございますが、1款1項営業費用につきましては、減価償却費を実績に合わせて減額するものでございます。 2項営業外費用でございますが、令和2年度に借入れを行った地方債が見込みより少額だったことから、支払利息を減額するものでございます。
収益的収入、1款2項3目一般会計補助金75万9,000円減額は、人件費の補正により一般会計からの補助金を減額するもので、5目消費税還付金3,000円減額は、仮払い消費税の減額により還付金を減額するものでございます。 2款2項3目一般会計補助金3,000円減額及び3款2項1目一般会計補助金4,000円減額は、人件費の補正により一般会計からの補助金を減額するものでございます。
5目消費税還付金は1,953万5,000円、前年度と比べ77万3,000円、4.1%の増で、令和3年度分の事業に係る消費税還付予定額を見込んでおります。 6目雑収益は、指定工事店指定手数料と延滞金でございます。 3項特別利益、1目その他特別利益は科目設定でございますが、前年度は特別会計時の消費税還付金を見込んでおりました。 73ページをお願いします。
収益的収入、1款2項3目一般会計補助金921万5,000円減額は、収益的収入及び支出の補正に伴う減額、5目消費税還付金46万4,000円減額は、委託料などの執行残の補正減に伴う仮払い消費税の減額により還付予定額が減額されるもので、6目雑収益5万1,000円増額は、手数料の納入実績に合わせて増額をするものでございます。
前年度比2.4%の増で、下水道使用料等徴収事務負担金及び消費税及び地方消費税還付金の増によるものでございます。 次に、支出の第1款水道事業費用は、第1項営業費用から第4項予備費までの合計で28億5,491万3,000円を計上しております。主なものといたしましては、浄配水場の維持管理に係る委託料、修繕費、動力費、減価償却費及び支払利息でございます。
また、営業外収益といたしましては、受取利息及び配当金、消費税及び地方消費税還付金、長期前受金戻入、雑収入となっております。 次に、7ページの水道事業費用につきましては10億4,960万1,000円を計上いたしました。 主な内容につきましては、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費などの営業費用、支払利息などの営業外費用となっております。
1目受取利息及び配当金と2目消費税還付金は、科目設定でございます。 3目他会計負担金は、一般会計からの基準内繰入金として5,305万9,000円で、前年度と比較して2,833万5,000円の増額でございます。増額の主な理由といたしましては、基準内繰入金に該当する事業費が該当したことによるものでございます。