和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
また、5月の消費生活展の展示に合わせまして、ヘルメットに関するチラシ、啓発品の配布による交通安全啓発を市役所1階のロビーで行いました。 秋に行われる全国交通安全運動でも、和光市で出発式、駅前での街頭啓発活動が行われますので、引き続き交通安全の啓発に努めていきます。 次に、発言事項4、計画行政のうち、(3)立地適正化計画についてお答えします。
また、5月の消費生活展の展示に合わせまして、ヘルメットに関するチラシ、啓発品の配布による交通安全啓発を市役所1階のロビーで行いました。 秋に行われる全国交通安全運動でも、和光市で出発式、駅前での街頭啓発活動が行われますので、引き続き交通安全の啓発に努めていきます。 次に、発言事項4、計画行政のうち、(3)立地適正化計画についてお答えします。
具体的には、令和3年12月2日、3日に開催しました消費生活展におきまして、契約トラブルなどについて説明をしたパネルを展示したほか、令和4年1月9日に開催した成人式におきまして、悪徳商法被害防止リーフレットの配布、同年4月に広報「きたもと」及びホームページに成年年齢引下げに関する記事の掲載、また、成年年齢引下げによる契約トラブル防止の回覧用チラシを今月号の広報「きたもと」と同時配布いたしております。
また、蕨市消費生活展においては、平成24年度は「もったいないフードロス」、平成25年度から27年度までの3カ年は「減らそうフードロス」をそれぞれテーマとした研究が行われ、その成果を展示発表するなど、普及、啓発を図っているところであります。
これまでにも消費生活展をはじめとした事業に参加して、ごみ全般に関する啓発を行う中で、分別が減量や費用削減の近道であることを市民の皆様に知っていただく機会にしていただこうと取り組んでまいりました。また、昨年は市内で開催される屋外イベントに参加して、品目を絞った回収事業などを検討しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大によるイベント中止により実現することができませんでした。
市民に根差したフードドライブ運動とのことですが、本市では環境行政のみならず、消費者行政においても食品ロス削減運動に取り組んでおり、鴻巣市くらしの会と市やさしさ支援課との共催で令和元年11月16日、17日に、食品ロスの問題を大きく取り上げた第41回鴻巣市消費生活展において、消費生活展では「もったいない!食品ロスを減らそう!」
このなばなクラブのこれは、消費生活展の平成29年度の私の書いたものです。実は火事で全部焼けてしまいまして、友達から昨日借りてコピーしてきました。これ発達障害の問題があるのです。今私が言った平方幼稚園は、発達障害に対応できる幼稚園で、とてもここにのんびりした対応ができていると、効果があるというふうに伺っています。
この終活の絡みで言いますと、今の局面はどちらかというと、例えば、公民館のいろいろな事業の中でこういうものを取り入れてみるとか、あるいは消費生活展などでもいろいろな講演会等でこういうテーマを取り上げてみるとか、今までもそういう努力をしてきているわけなんですが、そういう講座的なもので関心がある方が来て、そういうことからまた相談が広がっていくと。今はそういう対応が大事なのかなと。
この事業は、当時のマスコミにも取り上げられ、イトーヨーカ堂でのお披露目会や、毎年、消費生活展での即売、さいたまスーパーアリーナで行われましたビジネスマッチングイベント「彩の国ビジネスアリーナ」にも出展し、多くの情報発信と異業種交流などを行ったと聞いています。
初めに、食品ロスの削減に向けた消費者に対するこれまでの取り組みといたしましては、消費者庁から提供されたリーフレットを市役所内消費生活コーナーに配架し、食品ロスの現状や1人1人がもったいないを意識して行動することの重要性について周知するほか、市民まつりと同時開催をしている消費生活展などでは消費者団体の活動報告のパネル展示や冊子を配布するなど、多くの市民が来場するイベントにおいて、食品ロスの削減に向けた
消費生活関係では、2月24日、八潮メセナ・アネックスにおいて、「第28回八潮市消費生活展」を開催しました。 農業関係では、1月7日、軽トラックに八潮産農産物を載せての「新年初荷パレード2019」が開催されました。 また、1月16日に八潮メセナにおいて、「第44回八潮市農業祭」に出品した優秀な農産物等の生産者を表彰しました。 続きまして、建設部関係のご報告を申し上げます。
◎市民環境部長(中蔦裕猛) 消費生活センターが行う振り込め詐欺の防止に関する啓発及び取り組みにつきましては、今、議員おっしゃいました市民まつりと同時に開催されている消費生活展において、展示や啓発品の配布等を通じて来場者に対して啓発を行っていることや、消費生活講座及びわこう市政学習おとどけ講座において消費生活相談員が講師を務める際には、相談の現場で直面する詐欺の事例を挙げながら、被害に遭わないよう高齢者
また、市役所や公共施設の窓口での設置や、また消費生活展などのイベント等でも無料配付を行っております。 ○議長(佐藤洋議員) 岡安議員。 ◆10番(岡安政彦議員) その撃退機使っている人の、もし何か反響がありましたらお教え願いたいと思います。 ○議長(佐藤洋議員) 市民生活部長。
◎駒崎稔 市民生活部長 訪問販売お断りステッカーにつきましては、本市においても相談窓口や消費生活展、高齢者を対象とした出前講座やイベントなどでお配りをしております。 ◆16番(土屋英美子議員) 議長。 ○三浦芳一 議長 土屋議員。 ◆16番(土屋英美子議員) このように、すばらしい訪問販売お断りステッカーがあるのですから、大いに宣伝して活用をしていただきたいと思っております。
この事業はマスコミにも取り上げられ、昨年2月にイトーヨーカドーでのお披露目会や消費生活展での即売、約2カ月前にはさいたまスーパーアリーナで行われましたビジネスマッチングイベント「彩の国ビジネスアリーナ」にも出展して、約1万7,000名の来場者でにぎわった会場で、多くの情報発信と異業種交流などを行ったと聞いています。
さらに観光事業では、観光行事委託料のほか、「わらてつまつり」を観光協会の地域振興事業として引き続き育成支援をする費用を、消費者行政では、消費生活相談や消費生活展に要する経費などを計上いたしました。 第8款土木費は、道路・公園等の維持管理や錦町土地区画整理事業及び公共下水道事業特別会計への繰出金などの都市基盤整備に21億9,645万2,000円を計上しております。
消費生活関係では、2月24日及び25日、やしお生涯楽習館において、八潮市消費生活展実行委員会との共催により「第27回八潮市消費生活展」を開催しました。 農業関係では、1月5日、八潮市直売所連絡協議会の主催により、軽トラックに八潮産農産物を載せて「新年初荷パレード2018」が開催されました。
このPRチラシを活用し、管理不十分な空き家所有者へ送付するとともに、高齢者感謝の集いやシルバーまつり、消費生活展等で配布し、PRを図っております。また、来年2月3日の区長・区長代理研修会では、空き家問題と密接な関係がある相続を取り上げていただき、相続に関する知識の周知をお願いするとともに、PRチラシの配布やネットワーク会議参加団体の相談窓口の紹介をしてまいりたいと考えております。
このPRチラシを活用し、管理不十分な空き家所有者へ送付するとともに、高齢者感謝の集いやシルバーまつり、消費生活展等で配布し、PRを図っております。また、来年2月3日の区長・区長代理研修会でもPRチラシを配布し、ネットワーク会議参加団体の紹介にあわせて相談窓口を開設したことを紹介するとともに、区長さん等に地域への周知をお願いしてまいりたいと考えております。
また、高齢者に対する情報提供及び啓発活動といたしましては、各地区の老人会などに出向き、同センターの相談員による出前講座を行うほか、消費生活展や街頭キャンペーンなどを行っているところでございます。 ○副議長(渡辺綱一議員) 5番、新藤孝子議員。
認定品につきましては、2月19日にイトーヨーカドー錦町店イベントスペースを会場に披露会を開催したほか、2月25日、26日の蕨市消費生活展において展示・販売を行い、来場者に広くPRすることができました。