和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
◆18番(吉田武司議員) 下新倉小学校を建設するときに、水害の予想などを考えて、少し土盛りをして高くして対応したということがあるんですけれども、その後の水害対応の、今のハザードマップについては、結構もうかなり高く浸水するようなデータが出ていますので、しっかりとした避難所としての考えをしていただければと思っております。
◆18番(吉田武司議員) 下新倉小学校を建設するときに、水害の予想などを考えて、少し土盛りをして高くして対応したということがあるんですけれども、その後の水害対応の、今のハザードマップについては、結構もうかなり高く浸水するようなデータが出ていますので、しっかりとした避難所としての考えをしていただければと思っております。
番 野口佳司議員 以上7人を7月10日から7月12日まで 千歳市防災学習交流施設「防災の森」及び千歳市防災学習交流センター「そなえーる」などを調査するため、千歳市、札幌市及び小樽市へ 6番 和泉田宏幸議員、7番 藤部徳治議員、17番 久保田 茂議員、18番 畑谷 茂議員、28番 瀬賀恭子議員、29番 竹内栄治議員 以上6人を7月10日から7月12日まで 令和2年7月豪雨における内水氾濫、浸水災害
道路における雨水の対策ですが、私もあまりよく分かっていないところがあるのですが、基本U字溝が側道というのですか、道路の端にあって、どこかでまとまって川に流れるというのが原則的な富士見市での雨水の処理になっていて、地域によってはという言い方でいいのですか、浸透管が通って地中に浸水させるというような方法を取っているということで確認ですけれども、そういった2種類の方法で処理しているという認識でよろしいのか
大きな1番、(1)、本市の取組はとして、1つ目、近年で最大の被害が発生した令和元年の台風19号による浸水被害の状況について伺います。 2つ目、浸水のおそれがある箇所の状況をどのように把握しているのか伺います。 3つ目、近年における浸水対策として、どのような事業に取り組んでいるのか伺います。 4つ目、水谷東地域の浸水対策として、別所雨水ポンプ場の取組について伺います。
令和元年十月の令和元年東日本台風では、想定外の堤防決壊があったことから、社会福祉施設が大規模な浸水被害を受け、避難が困難な状況に陥ったほか、近隣他市等を含む広範囲にわたって大きな被害が発生いたしました。このときには多くの避難者が発生し、避難所の開設や避難者への対応、また社会福祉施設の避難対策などが課題となりました。 次に、感染症についてでございます。
家屋の浸水は、床上、床下を含め3,000棟を超え、車の水没や道路冠水による自宅からの移動困難も相次ぎました。本市面積のおよそ4分の1に当たるエリアが浸水被害を受けることとなり、SNS等では水郷越谷をもじり水没越谷などとやゆされてしまいました。 そもそも水のたまりやすい地形である本市では、歴史的にも出水の被害と付き合ってまいりました。
そうなれば宮代町では多くのエリアが浸水してしまうことになります。しかし、被害を最小限に抑えなければなりません。 そこで、以下について伺います。 1点目は、台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨は予想され、もしくは大雨が特に異常であるため重大な災害が発生するおそれが著しく大きいときに、特別警戒特別警報が発表されます。その場合町としての対応はどうするのでしょうか、伺います。
最後に、執行部から、戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用に係る取組について、戸田市立図書館指定管理者の選定について、建築基準法第42条第1項第5号に基づく道路位置指定の取消申請に係る専決処分の報告について及びワンコイン浸水センサ実証実験への参加について、以上4件の報告を受けたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○石川清明 議長 健康福祉常任委員長、3番、佐藤太信議員。
重点施策としての子供、健康、防災を反映した戸田市3大プロジェクトを中心に、私たちの生活に大きく直結する施策であります、子育て、産後ケア、教育、ひきこもり支援、シニアの社会参加、介護、生活困窮者支援、災害対策、浸水対策などの新規事業を含む各予算が提示され、また、経済振興、産業振興、インフラ整備、地域交通、交通安全、犯罪対応、市民相談などの多岐にわたる施策を展開していることを評価させていただいた上で、歳入歳出
さらに、リアルタイムに浸水状況を把握する仕組みの構築に向けて、松江、瀬崎、稲荷などを中心に市内43か所のガードレール支柱などに浸水センサーが設置される予定です。国土交通省の実証実験を活用したもので、初年度の設置費用や初年度のランニングコストは全て国が負担とのことであります。 さきの台風2号の検証結果を踏まえながら、国の制度をうまく活用した草加市の取組を評価するものです。
駅前自転車対策事業、交通安全施設整備事業、空家等対策事業、浸水対策事業、シティゾーン整備推進事業、幹線道路整備事業、採納道路整備事業などについて質疑がありました。以上、それぞれの部局への質疑に対しまして、担当執行部より答弁があったとのことでした。 各分科会長の報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手多数で原案は可決されました。
多くの議員が問題にしたのが、台風による雨や浸水被害が高まる時間帯に、市長及び副市長が不在であったのではないかということでありました。 しかし、山川市長、高橋副市長ともに、緊急質問ではこの問題の答弁を避け続けました。
そして、続いてですが、工事のお知らせなのですけれども、実際のお知らせというのを私頂戴してきたのですが、工事のお知らせというのがあるのですが、浸水対策工事とそうでない道路修繕工事ということで、工事の内容は若干違うのですが、これは周辺の地域の方に配られるものだと思うのですけれども、こういった実際紙を配る、実際ペーパーを作っているのは一体どなたが作られるのでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。
また、発行件数129件のうち、水害による浸水被害が124件となっており、浸水程度の内訳が、床上浸水が93件、床下浸水が31件となっております。 次に、罹災証明書の内容に対する不備がある場合の対応についてでございますが、調査時には申告のあった被害箇所以外についても確認し、被害か所の確認漏れがないように努めております。
一部地域で床下浸水や道路冠水を想定していますが、市内に大きな河川や丘陵地がないことから、生活基盤を失うような大きな被害は想定していません。 また、雪害についても、平成26年2月14日から降り続いた大雪など、過去の災害履歴から被害を想定していますが、生活基盤を失うような大きな被害は想定していません。
次に、国の護岸工事及び測量の時期が未定となった理由と、護岸工事の見通しについてでございますが、国土交通省関東地方整備局が昨年に改定した計画期間がおおむね30年とされる利根川水系中川・綾瀬川河川整備計画に基づき、稲荷一丁目の護岸工事を含め、計画期間の中で順次河川整備を行っていくこととしておりましたが、昨年6月の台風2号による甚大な浸水被害を受けて、国・県・関係市町が連携して実施する中川・綾瀬川緊急流域治水
6点目の浸水対策につきまして、市民の皆様から多くの御意見をいただくのがこの分野です。全市的な計画の進捗や施政方針に記載された対策により、どの程度改善されるのかといったことは、大変関心のあるところだと思います。当面の計画についてお聞きします。 また、浸水対策は防災対策として位置づけられていますが、実際には河川、下水、貯水池、貯水槽、貯留管、道路など多くの要素により成り立っています。
ちょっと順番がごっちゃになったら申し訳ないんですけれども、ちょっと気になったのが、先ほど、防災のことを地震被害想定調査に基づいて、マグニチュード7.3の場合に避難者の780名、避難困難者6,000名という数字を上げていただきましたけれども、もう一つ、洪水のほうの場合というのは、ある意味でもっと大きいというか、この役場近辺も浸水になったものですから、その辺のところが入っていないのか、ただ先ほど言わなかっただけなのかというところ
昨年6月の台風2号による甚大な浸水被害を受けて、国・県関係市町が連携して実施する中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクトの中で、より早期に治水効果が得られる緊急的な整備を優先することとして、綾瀬川護岸改良工事の整備の必要性は十分認識しているということではございましたが、実施時期が想定より遅れるということになり、詳細な実施時期については現段階では未定であるという旨が国から示されたことによりまして、取り下げたものでございます