坂戸市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-03号
中央公民館、北坂戸公民館、千代田公民館、浅羽野公民館の4公民館区の区長会は坂戸地区区長会として組織され、市民生活課において事務局を行っております。
中央公民館、北坂戸公民館、千代田公民館、浅羽野公民館の4公民館区の区長会は坂戸地区区長会として組織され、市民生活課において事務局を行っております。
なお、浅羽野中学校区につきましては、浅羽野公民館講堂が耐震補強工事中であったため、浅羽野中学校体育館で開催したものでございます。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 11番・田中栄議員。 ◆11番(田中栄議員) ただいま対象者1,164人のうち707人が出席との答弁でした。会場別では151人から53人の出席とのことでした。
各公民館区の人口は、平成31年4月1日現在で中央公民館区が1万7,700人、三芳野公民館区が8,763人、勝呂公民館区が1万23人、大家公民館区が4,688人、北坂戸公民館区が1万7,507人、城山公民館区が4,792人、浅羽野公民館区が1万2,204人、千代田公民館区が1万3,751人、参考ですが、入西地域交流センターの管区が1万1,601人となっております。 以上でございます。
現在中央公民館、北坂戸公民館、千代田公民館、浅羽野公民館の4公民館区の区長会の事務局は、坂戸地区区長会として一括して市民生活課で、また大家公民館では城山公民館区の多和目及び西坂戸自治会を含め、大家地区区長会の事務局を行っております。
教育費関係につきましては、浅羽野公民館の駐車場整備に要する経費を措置するとともに、市民総合運動公園大体育室のバスケットゴールの購入に要する経費を措置することといたしました。 以上の歳出に見合う財源といたしましては、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰越金、諸収入等を増額するほか、繰入金等を減額することにより収支の均衡を図った次第であります。
また、浅羽野公民館と千代田公民館では、耐震診断をそれぞれ実施する予定でございます。 以上でございます。 ○石井寛議長 よろしいですか。 20番・小川直志議員。 ◆20番(小川直志議員) 2項目めの業務継続計画についてお伺いいたします。 坂戸市の本庁舎は耐震工事を終了しているとのことでありますが、万が一本庁舎が使えなくなったときの備えは必要だと思います。
改修工事といたしましては、平成25年度は浅羽野公民館の空調設備の改修工事を、平成26年度は城山公民館の空調設備の改修工事を実施しております。また、修繕につきましては、平成24年度は98件、平成25年度は90件実施をいたしております。 以上でございます。 ○加藤則夫議長 よろしいですか。 18番・新井文雄議員。
公民館施設整備事業につきましては、浅羽野公民館空調設備改修工事を実施するほか、城山公民館空調設備改修工事のための設計を実施し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 シティプロモーション推進事業につきましては、坂戸の地域の魅力発信のための情報誌を作成してまいります。
公民館の施設整備につきましては、長期使用により損傷が著しい浅羽野公民館の空調設備改修工事の設計を行うとともに、老朽化した勝呂公民館分館講堂の解体工事を実施してまいります。 郷土資料の活用につきましては、森戸出身の歌人中島歌子の直筆書簡が発見され、坂戸市指定有形文化財に指定したことに伴い、広く市民に周知するため、中島歌子特別展を開催いたします。
この事業は、平成21年4月に浅羽野公民館内から坂戸市福祉センター内に事務所を移設した関係で、地域的にも利便性が増したためか、坂戸市民の利用が増大しており、そしてその相談内容の中では、障害者の就労に関する相談も多く寄せられているところでございます。
入間西障害者相談支援センターは、昨年度までは浅羽野公民館内に設置しておりましたが、より総合的かつ効率的な相談支援事業の展開を目指しまして、このたび坂戸市立福祉センター内に移転をしたものでございます。
高麗大橋右岸県道川越坂戸毛呂山線から鶴舞団地へ通ずる市道第3645号路線の整備の見通しについてでございますが、本路線の整備につきましては沿線に浅羽野公民館、浅羽野小学校、浅羽野中学校がございまして、それぞれの学校の通学路にも指定をされております。
本市におきましては、入間西福祉保健総合センター管内の市町と共同で、浅羽野公民館内に入間西障害者相談支援センターを設置し、身体障害、知的障害、精神障害それぞれの相談業務を専門の事業者に委託をし、実施しているところでございます。
次に、高齢者を対象とする取り組みにつきましては、本年7月、浅羽野公民館が主催で自転車教室を開催しており、約40名の方々が交通指導員から自転車の正しい乗り方、交通ルールを学びました。
市では、関係各課と連携をとりながら、家庭訪問及び窓口での相談支援を行うとともに、昨年10月から浅羽野公民館内にあります入間西障害者相談支援センターにおきまして、身体障害に知的、精神を加えた3障害の相談支援事業を開始し、充実を図ったところでございます。
相談支援事業につきましては、昨年10月から相談支援事業は入間西管内の3市3町で共同設置し、坂戸市の浅羽野公民館内において3障害の相談支援事業を行っております。コミュニケーション事業につきましては、埼玉聴覚障害者福祉会と契約を締結し、手話通訳者の派遣等を行っております。日常生活用具給付事業及び移動支援事業についても、10月から利用者が継続的に利用されております。
これらの相談事業が10月から地域生活支援事業に移行するため、入間西福祉保健総合センター管内の飯能市を除く3市3町で協定し、現在入間西身体障害者生活支援センターとなっている坂戸の浅羽野公民館で、身体・知的・精神の3障害に対応した相談支援事業を実施する予定で協議しているところでございます。こちらについては利用者負担はございません。
高麗川ふるさと遊歩道を城山荘から浅羽野公民館までのルートで、3歳から81歳まで60名の参加があり、自然を楽しみながら植物を観察したり、地元の名所を訪ねたり、充実した散策になりました。参加された方々の御意見といたしましては、トイレの不足と道案内の道しるべが見づらい、わからづらいことでありました。
また、施設福祉サービスにつきましては、市町村障害者生活支援事業を広域により、昨年10月より浅羽野公民館内において開始いたしました。生活ホーム、グループホーム利用者につきましては、2名から6名へと増加しております。心身障害者地域デイケア施設につきましては、来年度開所に向けて現在デイケア施設作り協議会と協議を重ねており、1施設整備が見込まれる予定でございます。
次に、②の地域支援センターの関係でございますが、身体障害者の支援センターにつきましては、入間西圏域市町村で協定を結びまして、現在、坂戸市が幹事となりまして、入間西障害者部会で市町村障害者支援事業として、坂戸市にございます社会福祉法人十善会、さかど療護園に委託をして、坂戸市の浅羽野公民館内で昨年の10月から実施しております入間西身体障害者支援センターがございます。