毛呂山町議会 2021-03-08 03月08日-06号
内容は、電気設備整備費、取水施設整備費、浄水施設整備費、配水施設整備費の請負工事の減額でございます。 次に、収入について申し上げます。資本的収入の補正額は5,049万円の減額でございます。内容は、企業債の減額5,000万円、補助金の減額49万円でございます。
内容は、電気設備整備費、取水施設整備費、浄水施設整備費、配水施設整備費の請負工事の減額でございます。 次に、収入について申し上げます。資本的収入の補正額は5,049万円の減額でございます。内容は、企業債の減額5,000万円、補助金の減額49万円でございます。
議案第12号 令和3年度上尾市水道事業会計予算は、浄水施設整備費の増加などを見込み編成したものでございます。 議案第13号 令和3年度上尾市公共下水道事業会計予算は、整備予定面積に基づき汚水管渠整備費などを見込み編成したものであります。
(4)、主要な建設改良事業につきましては、配水施設整備事業といたしまして6億235万4,000円、浄水施設整備事業といたしまして10億2,861万9,000円でございます。 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入といたしまして、第1款水道事業収益44億9,000万円を見込んでおります。年間給水量は減少する見込みですが、収益全体では前年度に対し3,500万円の増でございます。
議案第10号 平成31年度上尾市水道事業会計予算は、浄水施設整備費の増加などを見込み編成したものです。 議案第11号 平成31年度上尾市公共下水道事業会計予算は、来年度から会計区分を変更し、企業会計として編成したものです。 また、議案第1号から第5号までの一般会計及び特別会計の補正予算につきましては、いずれも歳入歳出とも決算見込みに基づき事業費の精算を行うものです。
議案第11号 平成29年度上尾市水道事業会計予算につきましては、浄水施設整備費の減少を見込み、編成したものでございます。 議案第1号から第5号までの各会計の補正予算につきましては、いずれも歳入歳出とも決算見込みに基づき事業費の精算等を行うものでございます。 続いて、条例その他の議案について説明をさせていただきます。
この施設改良事業の中でやられる浄水施設整備なんですけれども、これは浄水場が5施設あったと思うんですが、それぞれの配水量とその合計をお示しいただきたいというのが一つです。 また、平成21年度の最大見込み配水量を一緒に示していただきたいんです。 以上です。 ○委員長 施設課長。
初めに、第2条は業務の予定量で、給水戸数1万6,500戸、年間総給水量473万9,400立方メートル、主な建設改良事業は、浄水施設整備事業3億1,500万円、配水施設整備事業3億1,962万5,000円と定めました。 第3条は、収益的収入及び支出を定めたものでございます。 初めに、支出から申し上げます。第1款水道事業費用は、7億5,467万6,000円と定めました。
浄水施設整備費におきまして、苦林浄水場紫外線処理施設実施計画の委託料を計上させていただきました。記憶にもまだ残っておるかと思いますが、平成8年6月に越生町におきましてクリプトスポリジウムの菌が水道水に混入したということで、多くの方が下痢や腹痛ということで大変な事故が起きました。
主な内容は、事務費では工事設計業務の入札請負残で、委託料600万円の減額、浄水施設整備費では工事入札請負残で、工事請負費の2,000万円の減額、送水施設整備費では新飯能寄居線バイパス工事に伴う送水管切り回し工事を当初計上いたしましたが、県の工事が来年度に延期されたため、工事請負費3,066万円の減額でございます。配水施設整備費では工事入札請負残で、工事請負費3,500万円の減額でございます。
建設改良費の内訳は、事務費では、職員1名の給与費、町内の石綿管更新工事等の設計業務委託料で3,219万7,000円、浄水施設整備費3,885万円、送水施設整備費3,066万円、配水施設整備費では石綿管更新事業及び工事負担金等で3億4,127万円、営業設備費では量水器等の費用で631万5,000円でございます。企業債の償還金は21件で、元金の償還分7,179万3,000円でございます。
次に、吉田塚越浄水場につきましては、平成17年度から高度浄水施設整備事業として3か年継続事業で整備を進めてまいりましたが、最終年度として事業完成に向けて整備工事を実施いたします。また、大滝管内につきましても、4か所の簡易水道それぞれに設置している監視装置を一元化し、業務の合理化と経費の軽減を図るため、大滝簡易水道中央監視装置等改修事業を実施いたします。
吉田地区につきましては、平成17年度から3か年計画で塚越浄水場改修に伴う高度浄水施設整備工事を実施中でありまして、他の簡易水道施設につきましても辺地整備計画等に改修事業として位置づけておりますので、今後事業推進していく計画となっております。
原水及び浄水設備工事34万円の増額補正でございますが、吉田・塚越浄水場高度浄水施設整備工事に伴う用地測量業務に係る委託費でございます。
建設改良費の内訳は、事務費では、職員1名の給与費、町内の石綿管更新工事等の設計業務委託料で2,989万5,000円、苦林浄水場隣接地の用地費6,705万5,000円、浄水施設整備費5,092万5,000円、配水施設整備費では石綿管更新事業及び工事負担金等で2億9,579万5,000円、営業設備費では量水器等の費用で727万2,000円でございます。
基づき橋立浄水場の老朽化施設を改修するにつき、現在橋立浄水場からは旧秩父市内人口の約50%に給水しており、施設の休止が不可能なため、改修施設能力を補う容量の配水池を別所浄水場内に新設し、この配水池から橋立浄水場系給水区域へ配水可能としてから工事着手する必要があるため、別所浄水場第4配水池新設及び関連する導水管新設工事等と、平成17年度から3か年継続事業として実施中の吉田塚越浄水場改修に伴う高度浄水施設整備工事
建設改良費の主な内容は、事務費3,996万9,573円、浄水施設整備費では金塚浄水場第2期改修工事等で2億2,937万3,000円、配水施設整備費では石綿管更新工事、配水管布設工事等で2億2,353万4,500円でございます。企業債償還金は35件で、うち元金償還は18件で7,823万3,613円でございます。なお、企業債の本年度末の未償還残高は20億4,538万7,341円となっております。
主要な建設改良事業としては、原水及び浄水設備工事2億8,040万1,000円の計上でございますが、これは別所、橋立の取水場及び浄水場の各種整備工事と吉田塚越浄水場改修に伴う高度浄水施設整備工事等でございます。
建設改良費の内容は、人件費、委託料、取水施設整備費、浄水施設整備費、送水施設整備費、配水施設整備費、営業設備費でございます。企業債償還金は31件で、7,667万4,572円でございます。なお、企業債の本年度末の未償還残高は18億7,562万954円となっております。
建設改良費の内訳は、事務費では職員1名の給与費と工事等の設計業務委託料で4,075万5,000円、用地費15万7,000円、取水施設整備費246万8,000円、浄水施設整備費1,197万円、配水施設整備費3億238万5,000円、営業設備費では量水器の費用で703万5,000円でございます。企業債の償還金は18件で、元金の償還分7,823万4,000円でございます。
建設改良費は9億3,666万3,696円で、主なものは人件費871万9,859円、委託料で本郷配水場築造工事監理委託料等2,988万8,250円、電気設備整備費では本郷配水場計装設備設置工事等4,536万4,200円、取水施設整備費では苦林浄水場第1取水場及び第4取水場の取水ポンプ取替工事924万円、浄水施設整備費では金塚浄水場第1期改修工事1億321万3,473円、送水施設整備費では本郷配水場送水管布設工事