小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
2目衛生費国庫補助金722万1,000円は、前年度比393万8,000円、35.3%の減額で、主に浄化槽整備事業費補助金の減額によるものであります。 3目土木費国庫補助金7,014万7,000円は、前年度比390万2,000円、5.9%の増額であります。
2目衛生費国庫補助金722万1,000円は、前年度比393万8,000円、35.3%の減額で、主に浄化槽整備事業費補助金の減額によるものであります。 3目土木費国庫補助金7,014万7,000円は、前年度比390万2,000円、5.9%の増額であります。
款4県支出金、項1県補助金、目1浄化槽整備事業費補助金につきましては、予算現額160万円に対し、収入済額は同額でございました。当該補助金は、単独浄化槽またはくみ取り便槽から町型合併浄化槽に転換した場合に交付されるもので、4基分を収納したものでございます。 款5項1繰入金、目1一般会計繰入金につきましては、予算現額323万1,000円に対し、収入済額は同額でございました。
款4県支出金、項1県補助金、目2節1浄化槽整備事業費補助金40万円の減額でございますが、当初予算では転換設置基数5基分の補助金を計上しておりましたが、本年度の転換設置見込基数が4基となりましたことから、1基分を減額するものでございます。
8款1項1目浄化槽整備事業費国庫補助金、1節浄化槽整備事業費補助金220万円の皆増は、公設浄化槽事業に国庫補助金が交付されることに伴い、循環型社会形成推進交付金の増額をお願いしたいとするものでございます。 恐れ入ります。7ページをお願いいたします。次に、3の歳出について申し上げます。2款1項1目建設事業費は、財源の組み替えをお願いしたいとするものでございます。
款4県支出金、項1県補助金、目2浄化槽整備事業費補助金につきましては、予算現額110万円に対し、収入済額は同額でございました。この補助金は単独浄化槽またはくみ取り便槽から合併浄化槽に転換した場合に交付されるもので、3基分の交付額となっております。 款5項1繰入金、目1一般会計繰入金につきましては、予算現額382万8,000円に対し収入済額は同額でございました。
次に、款4県支出金、項1県補助金、目2節1浄化槽整備事業費補助金90万円の減額でございますが、当初予算では転換設置基数5基分の補助金を計上しておりましたが、本年度の転換設置見込み基数が3基となりましたことから、減額するものでございます。
款4県支出金、項1県補助金、目1浄化槽整備事業費補助金につきましては、予算現額40万円に対し収入済額は同額でございました。この補助金は単独浄化槽またはくみ取り便槽から合併浄化槽に転換した場合交付されるもので、1件分の交付額となっております。 款5項1繰入金、目1一般会計繰入金につきましては、予算現額277万6,000円に対し収入済額は同額でございました。
第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金におきます社会保障・税番号制度システム整備費補助金、第2目民生費国庫補助金においては、生活保護適正実施推進事業費補助金や保育所整備交付金、第3目衛生費国庫補助金における合併処理浄化槽整備事業費補助金については歳出の増額に合わせ計上したものです。 19ページをお願いいたします。
1節浄化槽整備事業費補助金でございます。浄化槽整備事業費補助金100万円につきましては、県からの補助金、浄化槽1基当たり30万円から50万円に20万円増加されましたので、5基分の100万円をお願いしたいとするものでございます。
款4県支出金、項1県補助金、目2浄化槽整備事業費補助金400万円は、県から単独浄化槽等から町型浄化槽への転換を促進するための配管費、処分費と本体工事費の一部に対して交付されるものでございます。 続きまして、10ページをお願いいたします。 款7諸収入、項2目1雑入49万8,000円は、消費税及び地方消費税還付金を見込んだものでございます。
款4県支出金、項1県補助金、目1浄化槽整備事業費奨励補助金につきましては、予算現額、収入済額とも140万円、同じく目2浄化槽整備事業費補助金は予算現額、収入済額とも50万3,000円でございます。埼玉県が単独浄化槽及びくみ取り便槽からの転換に対し補助金を交付し、合併浄化槽への転換を推進するものです。
1節浄化槽整備事業費補助金でございましても吉見町が県の市町村整備型モデルタウン事業の指定を受けておりますことから、補正をお願いしたいとするものでございます。 それから、4款1項1目一般会計繰入金、補正額202万円の減額でございます。一般会計からの繰入金を減額したいとするものでございます。 次に、3、歳出でございます。1款1項1目一般管理費、補正額8万円でございます。
次に、8ページの(目)2浄化槽整備事業費補助金191万2,000円の減額は、整備した基数が5基となったことによる減額でございます。 次に、9ページの(款)8町債、(項)1町債、(目)1下水道債280万円の減額は、浄化槽設置施工に係る国基準事業額1,615万6,000円の30分の17以内の必要額を借り入れ、所要の減額をするものでございます。
目2浄化槽整備事業費補助金241万5,000円は平成27年度からの新たな補助金で、浄化槽の標準設置費の30分の3を見込んだものでございます。 続きまして、10ページをお願いいたします。 款7諸収入、項2目1雑入34万7,000円は、消費税及び地方消費税還付金を見込んだものでございます。