戸田市議会 2019-08-26 令和 元年 9月定例会-08月26日-01号
また、16ページ、17ページは負債の部で、固定負債、流動負債、繰延収益を記載しております。次の18ページは資本の部で、資本金と剰余金の状況でございます。 次に、19ページは、平成30年度のキャッシュフロー計算書でございます。年度中の現金の収入、支出、資金の流れを記載しております。 次に、23ページをお開きください。35ページまでは平成30年度の事業報告書でございます。
また、16ページ、17ページは負債の部で、固定負債、流動負債、繰延収益を記載しております。次の18ページは資本の部で、資本金と剰余金の状況でございます。 次に、19ページは、平成30年度のキャッシュフロー計算書でございます。年度中の現金の収入、支出、資金の流れを記載しております。 次に、23ページをお開きください。35ページまでは平成30年度の事業報告書でございます。
次に、8ページの負債の部、3、固定負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるための企業債、リース債務及び退職給付引当金で合計103億535万2,879円、4、流動負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるための企業債、リース債務、未払い金及び賞与引当金等で合計22億222万8,058円、5、繰延収益につきましては53億4,040万2,548円で、負債合計は178億4,798万3,485円となるものです
9ページに移りまして、4の流動負債は、企業債、リース債務、未払金などの合計が5億5,489万7,797円でございます。 5の繰延収益は68億2,329万3,391円でございますので、負債合計は101億3,545万1,335円となりました。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は63億7,144万5,404円でございます。
あくまでも指標の一つではありますが、1年以内に現金化される流動資産と1年以内に支出期限が到来する流動負債が拮抗するところまで今来てしまっているというのが市立病院の実情です。 純粋に、単純に捉えたら、日々の資金運用、今事務部の中でやりくりしているわけですが、これ一つ見誤れば資金がショートしかねない状況にあります。
負債の部ですが、流動負債としまして、平成30年度取得しました幹線5号線道路用地取得事業の未払い金1,347万6,221円、それから固定負債といたしまして、この事業資金として金融機関から借り入れいたしました3,411万6,475円であります。負債の部の合計は4,759万2,696円となっております。
◎経営課長 ページで申し上げますと、87ページの負債の部の固定負債の企業債、これが111億6,397万8,883円と、4の流動負債の企業債、これが10億7,707万9,798円、この合計したものが平成31年度の残ということでございます。 ◆高橋ブラクソン久美子 委員 要するに、固定負債と流動負債合計が企業債になるのかな。 ◎経営課長 負債として残っているのですから、足したものでございます。
続きまして、17ページの負債の部では、固定負債、流動負債及び繰り延べ収益の負債合計が615億4,065万2,000円となり、資本の部では、資本金及び剰余金の資本合計が61億9,732万3,000円となるものでございます。負債と資本の合計は677億3,797万5,000円となり、16ページの資産合計と符合するものでございます。
4、固定負債合計でございますが、返済義務を伴う負債であります企業債及び引当金を合わせました12億9,548万7,890円、5、流動負債でございますが、1年以内に支払いの期限が到来する債務でありまして、2億2,226万8,706円を予定するものでございます。
固定負債、流動負債、繰延収益、資本金及び剰余金の負債資本合計は、資産と同額の336億1,499万6,011円でございます。 その他、財務諸表を作成するに当たり採用いたしました会計処理の基準や手続について、注記として記載をしてございます。 以上が平成29年度決算の概要でございます。 なお、決算附属書類を添付してございますので、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。
4の流動負債ですが、(1)の企業債は平成30年度の企業債償還に充てるためのものでございます。また、(2)の未払い金につきましては平成29年度決算時における未払い分の委託料等でございます。(3)の預かり金及び(4)の引当金を加えた流動負債合計は9,319万8,344円でございます。
4の流動負債は、企業債、未払金等を合わせて1億3,659万1,304円。 5、繰延収益の合計は2億6,821万5,350円。負債の合計では17億5,467万1,898円となります。 次に、資本の部のうち、6、資本金につきましては19億1,130万3,775円となっております。
次に、9ページの負債の部でございますが、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計で、その額は119億2,783万3,515円でございます。 なお、4の流動負債の(3)未払金の主なものは、工事請負費となっております。 さらに、10ページの資本の部でございますが、資本金と剰余金の合計で、その額は、先ほど説明したとおり、71億2,965万2,148円でございます。
4、流動負債合計は5億7,126万3,706円でございます。 続きまして、5、繰延収益合計は15億3,355万8,114円で、負債の合計は31億702万8,812円でございます。 資本の部につきましては、6、資本金が18億4,417万318円、7、剰余金、(1)資本剰余金合計は3億3,547万2,665円、(2)利益剰余金合計は10億1,135万7,010円でございます。
次に、5、流動負債につきましては、企業債、未払金、引当金、その他、流動負債合計で1億9,734万679円となっております。 14ページをお願いいたします。6、繰延収益につきましては、(1)、長期前受金から(2)、収益化累計額を控除いたしまして、繰延収益合計といたしまして27億5,254万1,732円となっております。
約261億円の資産に対して負債として固定負債、流動負債、繰延収益を表示し、また資本として資本金、剰余金を表示した内容となっております。 なお、13ページ以降につきましては決算の附属資料となっており、事業報告書、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、資本的収入支出明細書、固定資産明細書、企業債明細書及び注記をお示ししてございます。 簡単でございますが、以上で説明とさせていただきます。
また、16ページ、17ページは負債の部で、固定負債、流動負債、繰り延べ収益を記載しております。次の18ページは資本の部で、資本金と剰余金の状況でございます。 次に、19ページは、平成29年度のキャッシュフロー計算書でございます。年度中の現金の収入、支出、資金の流れを記載しております。 次に、23ページをお開きください。35ページまでは、平成29年度の事業報告書でございます。
9ページに移りまして、4の流動負債は、企業債、リース債務、未払い金などの合計が4億5,874万1,389円でございます。 5の繰延収益は67億8,186万5,837円でございますので、負債合計は100億6,956万7,093円となりました。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は63億7,053万4,494円でございます。
次に、8ページの負債の部、3、固定負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるための企業債、リース債務及び退職給付引当金で合計111億5,269万165円、4、流動負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるための企業債、リース債務、未払い金及び賞与引当金等で合計20億8,875万8,705円、5、繰延収益につきましては、長期前受金から収益化累計額を除き54億4,540万3,623円で、負債合計
負債の部でございますが、流動負債、固定負債ともなく、ゼロとなっております。 次に、資本の部でございますが、基本財産である500万円と前期からの繰越準備金4,913万4,284円を加算しまして、そこに当期純損失を減じた額5,336万2,037円が資本であります。これが資産の合計と一致するものとなっております。 次に、13ページをお願いいたします。
1、流動資金の未収金と流動負債の未払金は何ですか。平成29年度越生町水道事業予定貸借対照表については、平成29年度末時点についての決算予定数字で、未収金は主に水道料金と加入金等の手数料です。未払金は、賃金、委託料及び工事費等の3月末で未払いのものとなります。 2、減価償却費が平成24年度は8,800万円あったものが、現在は2,000万円減額となっています。