熊谷市議会 2022-09-16 09月16日-一般質問-06号
次に、GIGAスクール構想による教員のICT機器の活用等について、学校に対する国の調査結果では、本市の教員の研修機会やサポート体制の充実度は、全国や県と比較して大変高く、その結果、子供たちの学力から見ても、授業での効果的な活用がなされていると評価しています。
次に、GIGAスクール構想による教員のICT機器の活用等について、学校に対する国の調査結果では、本市の教員の研修機会やサポート体制の充実度は、全国や県と比較して大変高く、その結果、子供たちの学力から見ても、授業での効果的な活用がなされていると評価しています。
市としては、基軸となる既存の民間公共交通を維持していくことが重要であると考えており、新たな計画にはその利用促進を図るとともに、補完するゆうゆうバス等の利便性向上や、新たに導入するスクールバスの空き時間の活用等を盛り込み、前計画で残された課題もできるだけ解消してまいりたいと考えています。また、デジタル技術を活用するなどし、MaaSなど公共交通の将来を見据えた計画にしたいと考えています。 以上です。
また、現在、農林水産省においては、国際的な化学肥料原料の大幅な価格上昇による肥料価格が急騰している状況を踏まえ、化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援する事業を進めているところでございます。
また、加えて、こういった今の整えられたGIGAスクールの環境を防災教育については富士見市の場合はどういった形で活用等されているのか、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(斉藤隆浩) 教育部長事務代理。
今後については、導入済みのバスロケーションシステム等に加え、デジタル技術の活用等によりさらなる利便性向上と利用促進を図り、持続可能な公共交通ネットワークを構築してまいりたいと考えています。 以上です。 ◆腰塚菜穂子議員 11番、腰塚菜穂子です。総合政策部長より御答弁、誠にありがとうございました。それでは、早速再質問に入りたいと思います。
また、デジタル化以外にも事業の見直しや情報発信の強化、支援機関の活用等により自社企業の付加価値向上に結びつけている企業もあると言われております。
予算化に当たっての有効活用等を図っていきたいというふうに考えておりますので、基本的には個別具体的に、個別の施設についてそれぞれ検討していきたいというふうに考えております。 ○竹内栄治議長 続けての質問はありませんか。(6番 白川秀嗣議員「議長」と言う) 6番 白川議員。 ◆6番(白川秀嗣議員) それを進めていく、実施する機関はどこですか。もう一度お願いします。
今後につきましても、安定的な財政運営を目指し、自主財源の確保に努めるとともに、クラウドファンディング型ふるさと納税の活用等につきましても、先進自治体の取組を参考に検討していく所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
要旨4、ふるさと納税の実績等(基金の活用等を含む)について伺います。 制度そのものにつきましてはいろいろ議論がありますが、職員の工夫や努力、返礼品事業者の御協力等で大きく伸ばし、自主財源確保の観点から大いに貢献していると評価しています。実績や基金の使い方について伺うものでございます。 件名2、特別会計について。 要旨1、北本都市計画事業久保特定土地区画整理事業特別会計について。
まだこのタブレットの活用等については、研修なり研究をまだまだ進めていかなければならない点が多くあるかと認識しております。 2点目の教育相談の充実についてでございますが、令和3年度は児童生徒に新たな視点で何かそれぞれ課題に対して対応できることはないかということで教育委員会のほうとも考えまして、医療関係機関と連携する教育相談を実施してまいりました。
現地調査終了後、現地にて委員会を再開し、質疑を求めたところ、ICT支援員について、タブレットの学習効果、コロナ禍でのタブレットの活用等について質疑がありました。 ICT支援員は、昨年12名に対し今年度は8名となったが、学校ごとのニーズに対応している。学習効果としては、子供同士の教え合い、教師の知識の共有などで格段の進歩が見られました。
市と連携して活動している団体は、市民活動支援センターが把握しているものといたしましては、空き家利活用等ワンストップ事業で1団体、身体障害者・要介護者等の移送サービスで3団体、児童クラブが1団体などがございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) ありがとうございます。
本年度、市内循環バスを含む多様な移動手段の活用等について検討し、公共交通計画を更新する予定です。 以上です。 ◆桜井くるみ議員 最後に、意見、要望をまとめさせていただきます。今回は40年間の熊谷市の総合管理計画で、公共施設がどうなっていくのか、地域コミュニティーの中心となる学校はどうなっていくのか、要望が多い給食の自校方式についてなど、改めて質問のテーマにしました。
私は、基本政策の一つとして、持続可能な行政をつくることを掲げており、この実現に向けては、令和2年12月に総務省によって策定された自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画において掲げられるデジタル技術や、データ活用による住民の利便性向上、並びにデジタル技術やAIの活用等による業務効率化及び行政サービスの向上を図ることとした自治体DXの推進が大切であると認識しております。
このため、教育委員会では文部科学省から発出された「GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等について」の通知を参考に、未来にはばたく鶴っ子のための学習用端末使用ガイドラインを作成しています。このガイドラインは、児童・生徒用と保護者用をそれぞれ作成して配布しており、正しく安全な学習用端末の扱い方について注意喚起を行っています。
学校におきましては、環境教育のさらなる充実を目指し、児童生徒の実態に合わせ、学びをより深められるよう、様々な教育活動を通して温室効果ガスの排出抑制や再生可能エネルギーの活用等について学習するとともに、環境課など関係部署とも連携し、地球規模の課題を児童生徒が自分事として捉え、具体的な行動に移せるよう取り組んでまいります。
本市といたしましては、引き続き行政手続のオンライン化の促進や利用率の向上に努めるとともに、窓口に来庁された方に対しましてもデジタル技術の活用等を勧め、さらなるサービスの向上に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
次に、空き家に若い世代が住めるような活用についてでございますが、現在の本市の空き家状況は、平成30年度の住宅・土地統計調査によりますと、長期間利活用等の計画がなく、放置されている住宅などにつきましては、埼玉県内の平均空き家率10.2%に対し、本市の空き家率は9.0%で、県内で40番目となっております。
去る4月23日の懇談会におきまして、休止している当該路線の運行再開に向けて、事業者との協議、それと先ほどいろいろとご案内ありました他市の取組事例等を例に、市の財政負担や国の補助の活用等について様々なご意見をいただいたところでございます。
市民の多様性を尊重し、より分かりやすい議会運営に努めるとともに、災害時における議会の活動や情報通信技術の活用等について、第3条、第12条、第25条を改正し、第6条、第8条、第11条、第28条、第32条第3項については新規制定いたしました。 なお、前文の趣旨及び解釈に、条例制定後に行われた地方自治法の改正等の内容を盛り込みました。