川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文
今後も保健分野における思春期に関わる体の変化や性感染症の予防について、学習指導の充実とともに、病院等による出前授業や専門医師による外部講師の活用事業の継続的な実施により、児童生徒が心身の健康を保持、増進し、生命の有限性を実感できるよう引き続き指導をしてまいります。 以上でございます。 (田畑たき子議員登壇) ◯田畑たき子議員 三回目の質問をさせていただきます。 それぞれ御答弁を頂きました。
今後も保健分野における思春期に関わる体の変化や性感染症の予防について、学習指導の充実とともに、病院等による出前授業や専門医師による外部講師の活用事業の継続的な実施により、児童生徒が心身の健康を保持、増進し、生命の有限性を実感できるよう引き続き指導をしてまいります。 以上でございます。 (田畑たき子議員登壇) ◯田畑たき子議員 三回目の質問をさせていただきます。 それぞれ御答弁を頂きました。
その中にも、駅周辺活用事業で整備が進められています。 そこで、以下の点について伺います。 現在、宮代町都市計画図には、23の計画がのっているが、計画の進行状況は。また、特に姫宮駅と東武動物公園駅に続く道路の整備事業は行われているものの、和戸駅に続く道路の整備事業は行われていないが、今後の予定は。 ②道路整備事業が行われていて、車の流れに変化が見られる。
次に、福祉部、健康部、都市整備部、教育部、会計課の所管部門について歳入歳出一括にて質疑を行い、避難行動要支援者地理情報活用事業など2名の委員から質疑があり、それぞれに説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
1点目として、令和5年度のクラウドファンディング型ふるさと納税の活用事業の寄附実績について御答弁願います。 2点目として、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用するに至った経緯について御答弁願います。 3点目として、令和6年度において、クラウドファンディング型ふるさと納税の活用を検討している事業及び寄附目標額について御答弁願います。
県が公表している放課後児童クラブ健全育成事業における補助活用事業一覧をタブレット端末に資料として掲載させていただきました。これによりますと、富士見市が活用している補助事業数、令和4年度ベースで、補助事業数4に対して、近隣の新座市は8、和光市は10の補助事業を活用しています。特にキャリアアップ処遇改善事業は、63市町のうち33市町と半数の自治体が活用しております。
空き店舗活用事業について、補助対象を住宅から店舗への改修も一定の効果があるのではないかとして条件を整理し、可能であれば拡大するとしていました。その後、整備された課題、拡大はどのようになったのか。 ②東武動物公園駅東口に対象エリアを拡大するとしていましたが、その後の状況は。 ③和戸駅、姫宮駅周辺をエリアに含むことは考えていないということでしたが、現在もその考えで変わりはないか。
補助金の内訳でございますが、にぎわいづくり事業につきまして921万円、街路灯維持管理事業につきまして520万3,000円、商店街環境整備事業につきまして15万円、空き店舗活用事業につきまして90万円、商店街等施設整備事業補助金が500万円というような形になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 平山委員。
次に、2、公園緑地維持管理事業では、毎年実施しております公園等維持管理業務委託や公共施設等樹木維持管理などに加えまして、大御庵の杜緑地保全活用事業といたしまして、生物モニタリング調査業務委託、サウンディング型市場調査業務委託費などを計上しております。 次に、同じページ下段から202ページにかけてお願いいたします。
今後につきましても、令和6年度予算編成を進める中で、クラウドファンディング型ふるさと納税の活用事業を選定し、積極的に歳入確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、旅先納税につきましては、スマートフォンで手軽に寄附手続が行え、その場で返礼品として電子ギフトが受け取れることから、寄附金を受け取れることに加え、経済効果も生み出せる仕組みになってございます。
例えば、静岡市では、市内の調整池において、民間事業者からの提案による利活用事業を実施する社会実験をしますとして、参加事業者からの提案を募集しています。民間事業者のアイデアにより、集客性・収益性のある事業を実施することで、周辺エリアにおける新たな魅力づくりとともに、行政側の管理負担の軽減も目指していきたいと考えていますとのことです。
初めに、1の(1)についてでありますが、中心市街地活性化基本計画に基づき、令和5年度に市が行う事業といたしましては、まちなか駐車場整備事業、田子山富士塚への参道整備事業、新たな児童センターの整備事業、市民会館及び市民体育館の整備事業、空き店舗活用事業の補助枠拡充などであり、田子山富士塚参道整備事業及び空き店舗活用事業の補助枠拡充につきましては既に事業が完了しており、その他の事業につきましても既に着手
3点目に、今回の重点支援地方交付金の活用事業と補正額をお示しください。 4点目に、地域経済活性化事業について、事業の概要についてお示しください。また、その積算内訳についてお示しください。 最後に、5点目として、今後地域経済活性化事業に見込まれる事業効果についてお示しください。 以上、御答弁お願いいたします。 ○白石孝雄 議長 津曲総合政策部長。
今年度、デジタル田園都市国家構想交付金を活用している事業は、ホームページへのAIチャットボットの導入事業、マイナンバーカードを利用した書かない窓口化、集団健診ウェブ予約、マイナンバーカード等の図書館利活用事業の4事業でございます。また、令和6年度の活用予定につきましては、現時点で国から令和6年度の交付金の詳細が示されていない状況でございますが、積極的な活用に努めてまいりたいと思います。
埼玉県の令和5年度の当初予算にも、中学校部活動指導員活用事業として108人4,490万円の予算計上を今年度しておりました。ということでこの部活動指導員が、まずは部活動負担の改善に向けての即戦力ではないかというふうに考えるところでございます。 しかしながら、やはりここでも課題として上げられるのは人材確保だというふうに思います。
現在、本市におきましても交付が予定されている物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業の準備を進めているところであり、今後、準備が整い次第、今定例会会期中に本交付金活用事業を計上した補正予算を追加議案として提出をしてまいりますので、ご審議のほど、よろしくお願いを申し上げます。 以上で、開会に当たりましての挨拶及び諸報告とさせていただきます。
「つくる」をテーマにした複合施設として、日本不動産学会や都市住宅学会から表彰されていますが、もともとは「瓦が落ちてきた」との区民からの通報をきっかけとして、建物所有者に連絡を取り、利活用事業につながった案件だそうです。
◆松井優美子 委員 草加市観光協会補助金、それから草加松原観光活用事業補助金の内訳と、神明庵運営協議会助成金の内訳をお願いいたします。 ○委員長 文化観光課長。 ◎文化観光課長 まず、観光推進事業の中の観光協会への補助金についてでございます。 補助金の決算の金額としては355万円の補助金を支出したものでございます。
前年度比較で減額となりました主な要因でございますが、重層的支援体制整備事業交付金(長寿支援課)が約5,071万円の皆増となった一方、繰越明許費の地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金が約1億1,470万円の皆減、水辺周辺活用事業(農業用水)補助金が2,876万円の減となったことなどによるものでございます。
次に、同ページ下段から76ページにかけてでございますが、2、市有財産管理活用事業については市有財産の管理等に関する費用、3、公用車維持管理事業については公用車の維持管理に係る費用、また5、公共施設整備基金積立事業については、公共施設整備基金の積立金でございます。 次に、少々飛びますが、104ページをお願いいたします。
当該事業については、説明書の214ページから216ページのほか、前期実行計画事業、西原自然の森活用事業(移築民家活用編)として29ページにも掲載してございます。 続きまして、決算書195、196ページの下段から次のページ、5項保健体育費、1目保健体育総務費、総合運動公園管理事業でございます。