富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号
◎子ども未来部長(小日向哲也) 例えば公立保育所ですと、熱中症警戒アラートの情報ですとか、暑さ指数計測アラームによる測定結果を踏まえて、環境省から示された暑さ指数に応じた注意事項に基づき定められている保育所での熱中症予防のための活動指針により、散歩ですとか園庭遊び、室内遊びなどの活動内容を決めております。
◎子ども未来部長(小日向哲也) 例えば公立保育所ですと、熱中症警戒アラートの情報ですとか、暑さ指数計測アラームによる測定結果を踏まえて、環境省から示された暑さ指数に応じた注意事項に基づき定められている保育所での熱中症予防のための活動指針により、散歩ですとか園庭遊び、室内遊びなどの活動内容を決めております。
初めに、公立保育所における予防対策でございますが、保育活動については、熱中症警戒アラートの情報や、熱中症指数モニターによる暑さ指数の測定結果を踏まえ、環境省から示された暑さ指数に応じた注意事項に基づき定めている「保育所での熱中症予防のための活動指針」により、散歩や園庭遊び、室内遊びなどの活動内容を決めております。
この各分野ごとの分散配置による提携業務が増えていくことで、地域を俯瞰的に見て、医療、経済、教育、就労、安全等、人が生きていくために必要な諸条件を総合的に判断する、地域を見る力が脆弱になることは、保健師の専門性から考えれば大きな課題であると、日本看護協会の保健師活動指針活用ガイドに指摘がございます。 当市での現状をどのように認識しておられるのか伺いたいと思います。
その前に、いろいろ1回目でもご答弁いただきまして、以前部活動について指摘をさせていただいたことは、活動指針を守らなかったような部活もあるというような話もさせていただいたのですけれども、そこについてはその後改善をされたということも伺っておりますので、やっていただいたというふうに認識をしておりますけれども、ただ部活動の加入そのもの、これが事実上、私は強制しているのだというふうに思っているのです。
今あったところ以外にも、複数のやはり学校で、そういった活動方針が守られていないような部活、本当にごく一部だと思いますけれども、あるということを確認、又は耳にしているわけですけれども、改めて熱中症のマニュアルでありますとか、先ほどのガイドライン、鶴ヶ島市の活動指針、こういったものをしっかりと遵守をしていく、この姿勢を再度徹底して通知、指導を行っていくということが重要だというふうに思いますけれども、改めてお
また、今年の3月に市保健師で当市の健康課題を明確にし、本市が目指す保健師活動についてまとめた秩父市保健師活動指針を策定いたしました。今後は、保健師全員で指針の推進を図り、保健師の人材育成を含めた専門性の向上を図りながら、時代の流れとともに複雑、多様化する保健医療福祉ニーズに応じた地域保健活動の担い手として、統一した方向性の下、保健師業務の推進に努めてまいります。 以上でございます。
国や県等から活動指針のようなものが示されていましたら、併せて教えていただきたいと思います。 2点目、今後、感染拡大の第2波、第3波も懸念される中で、感染症発生下において、高齢者を孤立させない見守り支援の在り方をどのように考えているのでしょうか。 質問の9、生活困窮者への対策について伺います。
新たな生活様式で、社会活動をする上で新型コロナウイルスの第2波の防止策を推進し、市民生活をはじめ、各種団体への活動についても健康維持、増進、そして生きがいづくりの活動を推進するため様々な活動指針を示すべきであり、以下お伺いいたします。 (1)、中学校の各部活動の活動指針、ガイドラインについてお伺いいたします。
次に、大規模災害時における議員活動指針について申し上げますと、近年、大規模な地震や異常な集中豪雨などが発生しており、議会としても市民の生命、生活を守る立場から、機能停止することなく、一定の役割を果たすべく、平成26年から災害対策特別委員会を設置し、災害発生時の議会としての対応を検討し、平成28年2月に本指針を制定したとのことであります。
そして、今ここで新たに示されたいわゆる部活動指針、この形骸化につながる懸念も感じるところであります。改めて、生徒がクラブチームへの所属の有無によって部活動への影響があるのか、ないのかお伺いいたします。 ○古内秀宣議長 大川教育部長、答弁。 ◎大川泰弘教育部長 お答えいたします。 クラブチームの所属の有無によって、大会のメンバー選考等について部活動への影響があってはならないと考えております。
それから、最後の3番なのですけれども、鶴ヶ島市立中学校の部活動の方針についてということですけれども、日本のスポーツは、これまで学校の部活動がトップアスリートを育ててきたという現実があると思うのですけれども、今回出されたこの部活動指針というのは、一律に活動時間の制限をかけるものであって、でもこれはいたし方ないことだと思います。
ことし7月、県の教育委員会から示されている中学校の運動部活動の活動時間や休養日等を定めた新たな活動指針について、どのように対応していくのか。(ウ)としまして、部活動の活動時間や休養日の導入についてお伺いをいたします。 次に、国や県が示す教職員の働き方改革に対する教育委員会の今後の推進について質問をいたします。
また、県におきましても、県のPFI活動指針でも、まだ県でもこのノウハウが確立されていないということが述べられておりますので、今後も、近年他の自治体でも行っておりますが、その自治体でもアドバイザリー業務をコンサルタントに委託しているというのが実情であります。
町教育委員会といたしましても、3月中に公表される予定の国のガイドラインを受けて伊奈町立中学校部活動に係る活動指針の作成中であり、おおむね休養日の設定については、白岡市と同様で検討をしております。
大規模災害ということでいきますと、消防団には消防団震災消防活動指針というのが策定されておりまして、震災時の配備体制を初めとした活動が定められているところでございます。また、消防団の装備の基準の改正がございましたので、それに基づいて大規模災害を想定した装備品や通信機器、救助機材が、平成31年度までの5年計画で整備を進めているところでございます。
あと、活動指針の目的でございますが、農業委員会法第7条に農地等の利用の最適化の推進に関する指針という形で、農業委員会は指針を定めるように努めなければならないという努力規定がございます。先ほど言いました、農地利用の最適化業務が農業委員会の農業委員と推進委員の必須業務となったことから、推進委員と農業委員の活動の整合性を確保するために農業委員会で指針を定めることとなったものでございます。
続きまして、(2)、部活動の現状と部活動指針づくりについてお答えいたします。本市の部活動の活動日数は、各運動部によって異なりますが、活動日数の多い部では、週当たりおおむね6日となっております。活動日数が少ない部活動では、週当たりおおむね4日から5日となっております。
そして、もう一つの市内中学校におきます部活動に関してですが、その活動や運営方法に関しまして、本市としての理念や考え方に基づく共通のルールを定めた活動指針のようなものが本市にはあるのかどうか、まずこれについてご答弁をお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わりにします。 ○会田幸一 議長 答弁を求めます。 最初に、内藤福祉部長。
あらゆる個性を尊重する市政を (1)障害者差別解消法(本年4月施行)への対応)について (2)LGBT(性的少数者)の方々に対する理解を 2.中学の部活動をより良いものにするために (1)運営をサポートして下さる方々に関して (2)部活動運営における活動指針
その意味からも、この基本構想が単に今後の行政運営の指針としてのみならず、市民にも共有され、地域社会における活動指針としても有効に活用され、市民生活に根差していくことを期待し、私の賛成討論とさせていただきます。 以上です。 ○磯野和夫 議長 次に、反対討論について、3番、高橋ブラクソン久美子議員の登壇を願います。 3番、高橋ブラクソン久美子議員。