戸田市議会 2006-09-13 平成18年 9月定例会(第3回)-09月13日-04号
三重県の一志町、一つの志の町と書きますが、現在は、津市に合併をされました。津市の教育委員会では、校内はもちろん、2005年4月には、通学路上に12基の防犯カメラを設置したそうです。池田小での事件を契機に行われて、職員室において登下校の生徒を見守っているとのことです。コストはかかるでしょうし、また、プライバシーの問題もあると思います。
三重県の一志町、一つの志の町と書きますが、現在は、津市に合併をされました。津市の教育委員会では、校内はもちろん、2005年4月には、通学路上に12基の防犯カメラを設置したそうです。池田小での事件を契機に行われて、職員室において登下校の生徒を見守っているとのことです。コストはかかるでしょうし、また、プライバシーの問題もあると思います。
私はその中で、地域運営協議会の三重県の津市の南が丘小学校に3年ほど前に視察へ行きましたが、これを思い出して読んでいました。地域の皆様が学校を本当に考えていこうということで、校長も民間校長で、新日鐵の役付の方が校長になられた学校で、大変すばらしい校長先生で直接お話もしましたが、いろいろな先進的な例もありますので、新座市として民間校長にしてと言っているわけではないのです。
福祉文教委員会は、平成17年10月12日から14日の3日間にわたり、岐阜県松阪市・津市・伊賀市、愛知県犬山市を視察してまいりました。 調査の目的及び概要は、以下のとおりでございます。
去る10月12、13、14と3日間福祉文教委員会の視察で、三重県の津市ほか3市をお尋ねいたしました。その中で、津市は公募により校長先生を採用したという説明を受けて、大変に驚きました。現在校長先生は、教員の資格がなくてもなれるということを私は知らなかったからです。津市での応募資格は、満56歳以下の男女、民間人だけではなく、現職教諭でももちろんよいとのこと。
特に津市では、津市の教育改革の検証、新しい公立学校づくりへの挑戦と銘打ち、幼稚園と小学校の連携や、学力向上策として三重大学や高等学校、NPO法人や中部電力など民間企業と連携した小中学校の数学科と英語科の活動が進められ、平成17年度は理科教育体制としての小中一貫教育の推進がなされ、学力向上に大きな成果を上げているそうであります。
千代田区や福岡県福津市などでは、自治体の行う建設工事などの競争入札の際に、その審査条件に事業所での男女共同参画の進捗状況を求めています。千代田区は、女性の能力を生かす職場をつくることを目指して、03年度から区との契約を結ぶ競争入札参加資格者の格付を行う際、評価の項目に男女共同参画社会への貢献を追加しました。
小・中学校連携の研究開発学校の指定は、今年で23件、また、小中一貫教育特区の申請は品川区や津市など14自治体が申請をいたしました。4・3・2制に区切った教育システムは、前期として小学1年生から4年生まで、中期として5年生から中学1年生まで、後期として中学2年生と3年生として、現在の6・3制の義務教育を大きく変えるものです。
また、東京都千代田区や福岡県福津市などでは、自治体の行う建設工事などの競争入札の際に、その審査条件に事業所での男女共同参画の進捗状況を求めています。 千代田区では2003年度から建設工事などの競争入札の参加資格者の格付け評価の項目に独自の社会的貢献度、男女共同参画社会への貢献を追加しました。このように各地で行われている独自の取り組みについて、和光市ではいかがでしょうか、お考えを伺います。
そして、伊賀市、それに津市の職員の方には非常にその丁重に内容の説明をしていただきまして、さすがだなと、こんなふうに感じたわけでございます。要約するのが難しいくらい内容的に非常に事細かに合併に関するいろいろな内容についてご説明をいただきましたが、本当に両市に対しまして心から感謝をする次第でございます。それでは、これより議会運営委員会の委員長報告をさせていただきます。
私は、三重県の津市の南が丘小学校に行ってまいりました。民間校長になられた方が対応してくださいました。その地域の皆様を県で公募して、地域の皆様が面接をして決めた校長先生だったそうです。新日鐵の方だそうですが、いろいろなお話を伺ってきました。それぞれ取り組みをされておりますので、ぜひ研究にしっかり取り組んでいただきたい。またお聞きをいたしますので、またそのときに答弁をよろしくお願いします。
三重県の津市でも、市役所でのインターンシップをことし制度化しました。対象は、県外の大学、短大、高校などに在籍する同市の出身者と市内の大学等の在校生で、おおむね10日間とし、ことしは15人の受け入れをしたということです。
次に、2の文化芸術振興条例の早期制定をについてですが、まず、アの他市、県の動向につきましては、現在県内で文化芸術振興条例を施行している市町村はまだありませんが、全国では苫小牧市、秋田市、横須賀市、士別市、四日市市、釧路市、出雲市、春日井市、津市、飯塚市、そのほかすべてで13市1町が施行しております。ちなみに全国の市町村数は約 3,200ございます。
校長は、これらの改革をした理由として、「学校選択制がまだ行われていない新津市では児童や保護者が学校を選べないから」とコメントしておられます。 20年前、末っ子が市内の小学校の中学年のときのクラス担任もまさしく記事の中にあるような教師でした。いやそれ以上に子供の心身を傷つけていたようです。授業中、失神してしまう子がいたり、学年途中で私立校へ転校する子も複数出ました。
また、2カ月ぐらい前の新聞に、「三重県津市の選挙管理委員会で選挙人名簿のコピーを禁止」という記事がありました。選挙人名簿の閲覧をコピー機でコピーをして閲覧者に提供し、後になって事の重大さに気がついたのか、今後コピー複写は行わないようにしたとありました。そのほかにも三重県で56市町村、沖縄県で39市町村あったそうです。閲覧できることは知っていましたが、コピーまでとは本当に驚きました。
上越市は、上杉家の居城でもあった高田藩の中心の旧高田市と港湾都市として栄えた旧直江津市が、昭和46年4月に合併し、上越地方の中核都市として誕生し、発展している都市です。現在人口は13万4,017人、4万5,875世帯、市の面積は249.3平方キロメートル、久喜市の約10倍近い面積です。一般会計は、14年度歳入歳出525億6,700万円、市議会議員数30、市の職員数は983人です。
四点目に、東京都あるいは秋田市だとか三重県の津市等々、文化振興条例がすでに制定されておるわけでありますが、他市の文化振興条例の制定の状況と、その内容の概略でけっこうですから、どういうことが骨子として盛られておるのか、このへんのことをお聞きしておきたいと思います。 続きまして、二点目の、旧鶴川座の保全についてということでお聞きしたいと思います。
去る11月26日、議会運営委員会終了後、28日までの3日間の日程で三重県の津市、岐阜県の大垣市の2市を視察いたしました。今年度の視察は、議会運営全般について、委員6名、議長、事務局2名、計9名で訪問いたしました。
3万5,000円計上いたしましたが、ゼロということで、これにつきましては三重県の津市で昨年11月に全国女性会議というのが開かれる予定になっておりまして、それに出席をする予定になっておりましたが、町の三芳女性議会の開催日と同じ日に当たってしまったということで、そこに出席できなかった経緯がございまして、旅費に関しては残っております。
去る5月13日、三重県津市の総合文化センターにおいて行われたEM技術交流大会では、市民団体、地元自治会、市の三者が、EM菌を使った阿瀬知川の浄化運動に関する経過報告が大きな反響を呼んでいるそうです。
久居市は、三重県の中部にあって、北は津市、安芸郡美里村と布引の連峰青山高原を境にして、阿山郡大山田村と南は一志郡一志町、白山町、嬉野町に接しております。面積は68.59平方キロメートルと東西に細長く、東部は3キロメートルで伊勢湾が控えており、気候にも恵まれ、お米、お茶、そ菜、果樹などの栽培に適しています。