川越市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第12日・9月13日) 本文
八月に公明党会派で三重県津市で取り組んでいる高齢者の低栄養フレイル予防事業の取り組みについて視察をさせていただきました。その中でも、栄養パトロール事業を先進的に取り組まれており、その中の対象となった地域が美杉地域という人口が四千二百三十七人、世帯数が二千二百二十四世帯、高齢化率が五九・六%、高齢化と過疎化が進んでいる地域でもあります。
八月に公明党会派で三重県津市で取り組んでいる高齢者の低栄養フレイル予防事業の取り組みについて視察をさせていただきました。その中でも、栄養パトロール事業を先進的に取り組まれており、その中の対象となった地域が美杉地域という人口が四千二百三十七人、世帯数が二千二百二十四世帯、高齢化率が五九・六%、高齢化と過疎化が進んでいる地域でもあります。
この間、地方自治体の有名な事例として挙げれば、1977年、昭和52年、三重県津市の地鎮祭事件や愛媛県の玉串料訴訟など、合憲及び違憲の判決が大いに世間を騒がせてきました。 以上を踏まえて、市はこれまでどのような見解を持ち、どのようなスタンスで遵法精神を堅持されてきたのか、ご所見をお聞かせください。
これに基づいて、豊田市さんの例を出しましたけれども、そのほかいろいろ調べますと、三重県津市、滋賀県守山市、千葉県千葉市、全部読むと中身が避難行動要支援者名簿に関する条例という形で、この計画法に基づくただし書きの部分だけを特別に扱った条例だけをつくっております。つまり本人の同意がなくても、得られるという仕組みをつくっております。
三重県津市では、市内中小企業が不妊治療のための休暇制度を新設し、利用した場合、奨励金を支給する先進的な事業を行なっております。本市でも支援ができないかお伺いをいたします。 大きな4 市民サービスの充実で住み続けたいまちづくり (1) 前野宿川公園の整備について 前野宿川近隣の地域の皆様にとって、長年悩まされていたのは浸水被害です。
県都の津市、また主要都市の四日市市、鈴鹿市から20キロメートル県内、名古屋市からは50キロメートルの位置にあります。古くは亀山宿、関宿、坂下宿と東海道の宿場町として栄えてきました。さらに、亀山城を中心にまちが形成されております。観光客は年間30万人を数えるそうです。 視察事項は、特色ある教育活動についてであります。特にその活動の中で3点お聞きしました。
その中で三重県の津市では、昨年の6月から市内の中小企業が不妊治療のための休暇制度を新設したり、実際に従業員が同制度を利用して休暇をとった場合奨励金を支給する事業を行っております。奨励金額は休暇制度を新設した場合に上限20万円、従業員が休暇を取得した場合には1人当たり20万円で最大3人まで企業に支給されるという内容のものです。
私ども視察を行いました津市では、やはり4・3・2制というのを検討したけれども、これはいろいろ確信が持てないというので、6・3制に戻しているという、全国的にもそういう流れが多いそうです。非常に悩んでおりました。結局6・3制にすると、来年から開校するようですけれどもね。こういうことは指摘しておきますので、検討していただいたほうがいいのではないかと思います。
例えば赤い羽根募金に寄附されるもの、発展途上国の子供たちに寄附されるもの、また三重県津市では、緑化基金に寄附される自動販売機を市が旗振り役となって市内業者に普及させている事例もございます。この津市の例では、設置業者が津市の緑化基金に寄附することになるので、税制上の寄附金控除の対象になるとのことです。これらのことを応用すれば、春日部市の藤棚の整備基金として利用することも可能ではないでしょうか。
続きまして、去る5月16日、17日に三重県の津市と岐阜県の可児市に議会運営全般について行政視察を実施いたしましたので、この場をおかりしましてその概要につきましてご報告を申し上げます。 津市は、平成18年1月1日に2市6町2村が合併し新たな津市が誕生し、同年2月4日に行われました市議会議員選挙によりまして38人の市議会議員が誕生し、その後議員定数を36人に削減して現在に至っております。
三重県の津市の長野地区という、町会名だと思うのですけれども、そこでは、町会とNPOが共同で運営をしていると、そういったこともあります。
ふれあい連絡協議会というのがあって、まさしく中学校区でいろいろ考えていくと、あれは事業をやりながら、お互いに顔を見ながら、何か一つ地域の中でやっていこうよという、でも携わってくださっている方も一生懸命町内会の方たちなんかやっていただいているので、ありがたいかなというふうにすごく思っていますが、このコミュニティ・スクールというのはもっと学校の運営に係ってくることで、全国で始まったところ、私三重県の津市
この制度は、川崎市や千代田区、江戸川区で実施され、4月からの差別解消法の施行にあわせて、三重県津市、兵庫県高砂市で検討が進められています。点字図書給付の目的と同様に、図書館以外で自宅での読書や就学・就業関係資料を読書する環境を整えていくことを目的に実施しているようです。
北海道の中標津では乗用車1台が転落、愛知県岡崎市の東岡崎駅近くでは歩道の陥没、三重県津市では陥没した穴に車2台が転落、お隣の北区では、下水道の老朽化でできたくぼみに77歳の男性がつまずいて転倒し、一時意識不明等となった事故が起きています。 川口市でも道路陥没箇所の調査を早急に行なっていただき、また、予算をつけていただき、事故を起こさないようによろしくお願い申し上げます。
例えば、三重県津市では、本年8月から、地震による家具等の転倒・落下による被害を軽減することを目的に、全ての世帯を対象に固定金具の無償での配布と取りつけの支援を始めたということです。また、近隣では和光市が、対象はもう少し限定しているということなんですけれども、家具転倒防止器具支給等事業を実施しております。 そこで、本市でも同様の取り組みを行ってはどうかと考えますが、御見解をお伺いいたします。
三重県津市では、昨年5月、学校給食の食材を調達する市学校給食協会の元臨時職員が、消せるボールペンの悪用でパンなどの費用を水増しし、約105万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕されました。さらに、ことしに入り、川崎市で3月に公表した定期監査で、財務に関する書類など計57件に職員が消せるボールペンを使用していたと発表しました。 このように、消せるボールペンを悪用した不祥事が次々と起こりました。
そこで、福岡県福津市花見総区では、中学校と合同で津波避難訓練を実施し、自主防災組織と中学生が一緒に要援護者避難支援、避難所の運営、炊き出しなどを行いました。
先日、会派にて、三重県津市のブログポータルサイトのローカルインフォメーションの研修に行きました。 まず、ブログとは、個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なウエブサイトの総称です。
◎吉岡 総務課課長補佐 三和電子株式会社の実績につきましては、これまでに福井県の福井市消防局、それから三重県の津市消防本部、こちらの実施設計を行っております。 以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員。 ◆斉藤 委員 それと今度、草加市と八潮市でデジタル無線の整備をするということで、無線の基地局の場所はどこになるのか伺いたいと思います。 ○副委員長 豊田浩二消防本部次長。
三重県津市でも同様の補助制度を設け、地球温暖化対策を推進する一環として、環境への負荷が少ない新エネルギーの利用を促進するため、補助金交付の対象を広げております。自治会館は言うまでもなく、自治会活動や地域行事、住民活動の場として欠かすことのできない地域触れ合いの核となっています。また、災害時には地域活動の拠点ともなります。 そこで、市長にお聞きします。
人口28万7,000人の三重県津市におきましては、「独自の一本化に向けて」と題しまして、ことしの5月から2回にわたりましてオープンディスカッションなどが開催され、既に自治体の助走が始まっている状況にございます。 本市におきましてもまだ数年ございますけれども、27年度本格施行予定の新制度に向けて、庁内におきます連携を実施をしていただき、円滑な移行をお願いをするところでございます。