草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
また、本市におきましても、道路反射鏡や注意喚起看板を設置するとともに、停止線の前で速度の抑制を促す路面標示や交差点を強調するための赤枠標示などを実施しているところでございます。 今後の対策といたしましては、これまでに設置した交通安全施設の維持管理を行うとともに、追加の対策が可能であるかの検討を行ってまいりたいと考えております。
また、本市におきましても、道路反射鏡や注意喚起看板を設置するとともに、停止線の前で速度の抑制を促す路面標示や交差点を強調するための赤枠標示などを実施しているところでございます。 今後の対策といたしましては、これまでに設置した交通安全施設の維持管理を行うとともに、追加の対策が可能であるかの検討を行ってまいりたいと考えております。
逆走防止の対策として注意喚起看板等を設置いただいておりますが、一向に逆走がなくならず、逆に増加してきております。独自に調査したところ、駅前広場から進入する車両の逆走が多く見られました。そこで、駅前広場から進入する方向に対しては、注意喚起看板が全く見えないことから、それが要因と考えられるため、新たに注意喚起看板を設置してはどうか伺います。
当該道路については、今後の建築計画も踏まえ、トラックをはじめとする自動車等に対する規制について警察と調整してまいりたいと考えておりますが、現段階で町ができる注意喚起看板等の設置について検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 丸山妙子議員。 ◆3番(丸山妙子君) 丸山でございます。 まず、工事期間、建物についてご答弁いただきました。
注意喚起看板ですとか、道路標示についてというご質問だったと思います。 こちらにつきましては、まず、交通上の規制がかかるもの、法で取り締まれるようなものについては、町では設置できないというのを、まずご理解いただきたいと思います。
本市といたしましても、通学路や幼稚園付近に設置された横断歩道は、多くの園児や児童などが、安全・安心に道路を横断するために大変重要であると認識しておりますことから、注意喚起看板など、状況に応じた安全対策を図るとともに、引き続き早期の復旧に向けまして、草加警察署を通じて要望してまいります。 次に、他の自治体で取り組む新しい路面標示に関する市の見解についてでございます。
こうしたことから、町の交通安全対策といたしまして、交差点付近に注意喚起看板や町道内には路面標示を施すなどの対策を講じているところでございます。 また、特に通学路の危険箇所につきましては、毎年全ての小・中学校から改善要望をいただき、現場を確認の上、関係機関とともに安全対策を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
この生活道路を通行する通過交通につきましては、抜け道として利用される状況を埼玉県警察と共有する中で、本市による路面標示や注意喚起看板などの対策に加え、埼玉県警察による大型車両の通行禁止やゾーン30プラスなどの交通規制、スクールゾーンへの侵入や速度超過に対する取り締まりの強化などを実施していただいております。
通学路及びスクールゾーンの安全対策につきましては、令和3年10月に策定された第5期埼玉県通学路整備計画に基づき、本市として対策が位置づけられた129か所について、ガードフェンスや車止めポール、路面標示や注意喚起看板などの設置を進めてきており、令和6年3月までに123か所の対策を完了し、残り6か所については、令和6年内に行う予定としております。
具体的な対策としましては、自動車の速度抑制を目的とした外側線や歩行空間を明示するためのグリーンベルトの設置、児童・生徒の通行注意を促す路面標示や注意喚起看板の設置などの安全対策を講じております。そのほかスクールゾーンへの侵入や速度超過の車両について、埼玉県警察と交通状況を共有する中で取り締まりの強化を実施していただいております。
令和4年度の交通安全施設に関する要望の種類につきましては、主にカーブミラー、ポストコーン、路面標示、注意喚起看板などの設置や修繕に関するものが合計で294件ございました。要望についての回答につきましては、職員が現地を確認し、対応方法について検討した後、要望者に電話やメールなどで回答しております。 続きまして、②、勝瀬小学校付近砂川堀渡戸橋の横断歩道の付け替えをについてお答えいたします。
車両の進入を防ぐための措置として、通路の前後に車止めを設置しており、またバイクの進入を防ぐため、車止めの両脇にラバーポールを設置し通路幅を狭めるとともに、通行禁止の注意喚起看板を設置するなどの対策を講じております。今後におきましては、改めて現状の把握に努め、看板の増設など、より通行者に分かりやすい安全対策を講じますとともに、通行抑止対策について草加警察署と協議をしてまいります。
それらへの対応でございますが、道路の拡幅を要するなど、すぐに対応できないものを除き、28か所についてはグリーンベルトや学童注意などの道路標示塗り直し、注意喚起看板の設置などの対応をさせていただきました。
抜け道として利用される生活道路につきましては、埼玉県警察と交通状況を共有し、スクールゾーンへの進入や速度超過に対する取り締まりの強化、ゾーン30プラスや大型車両の通行を禁止するなどの規制を実施していただいているほか、本市による路面標示や注意喚起看板の設置など、安全な通行の確保に努めているところでございます。
本市では、同計画に位置づけた安全対策について、児童・生徒の安全な通行を確保するため、主に路面標示や注意喚起看板の設置などの安全対策を可能な限り前倒しして実施しており、令和5年2月末時点で対応を予定している149か所のうち78か所の整備を完了しております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 青木教育総務部長。
なお、設置したハンプにつきましては、仮設ではなく恒久的な設置であり、注意喚起看板、路面表示などを含めて、費用については約140万円を要しております。 近隣住民及び道路利用者からのハンプの設置による苦情などはなく、地域に受け入れられていただいたものと考えております。
新たな点検項目を入れ、本年度と来年度で用排水路112箇所でフェンス、ガードレール、ガードパイプ、注意喚起看板等の安全対策を進めています。同市の事故があった用排水路は幅が1.1から2メートル、水深が50から150センチで、対策が必要な用排水路の基準になるのではないかと考えられます。今回、指摘した箇所を念頭に、子ども、高齢者の命を守るため、用排水路の現状と安全対策について伺います。
そのため、過年度に路面標示による安全対策や交通ルールの注意喚起看板、啓発看板を設置するなどの対策を講じているところではございますが、御指摘のとおり、安全に通行できる道路に改善するため、谷塚駅周辺のまちづくりを進める中で、地域住民の方々の意見を伺いながら今までの対策の効果を検証し、さらなる路面標示や反射板などの安全対策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、高年者や小学3年生対象の自転車安全教室や、中学生を対象とした交通事故再現スタント教室の開催など広く交通安全意識の向上に努めるとともに、注意喚起看板を設置するなど、通行者一人ひとりに向けた啓発に取り組んでいるところでございます。
交通安全対策事業では、道路照明と道路反射鏡、路面標示などで新設と修繕工事が実施されるとともに、通学路を中心に注意喚起看板が設置されました。私も町民の要望を届ける中、早急な対応をしていただきましたことを感謝いたします。今後も、安心・安全の確保に努めていただきたいと思います。 防犯活動事業では、青色回転灯を使用した防犯パトロールが99回実施されました。
次に、道路冠水等に対する道路利用者の皆様への周知につきましては、平時から注意喚起看板の設置やアンダーパス部の壁面及び路面に水深を表示しているところであります。