行田市議会 2021-08-31 08月31日-01号
本案は、人権擁護委員、永野修之氏が本年12月31日をもって任期満了となりますので、新たに高野真一氏を候補者として法務大臣に推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 以上で、諮問第2号についての説明を終わらせていただきます。 ○吉田豊彦議長 以上で説明は終わりました。
本案は、人権擁護委員、永野修之氏が本年12月31日をもって任期満了となりますので、新たに高野真一氏を候補者として法務大臣に推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 以上で、諮問第2号についての説明を終わらせていただきます。 ○吉田豊彦議長 以上で説明は終わりました。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、外務大臣、防衛大臣あて。 以上をもって提案理由の説明といたします。 議員各位におかれましては、よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。
本市の相談体制についてでございますが、法務大臣に委嘱された人権擁護委員による毎月2回の人権相談を実施しているほか、本市のホームページにおきまして、法務省が行っております電話やインターネットでの人権相談窓口の案内を掲載しております。
久 喜 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 あて 法務大臣 外務大臣 内閣官房長官 以上です。 ○議長(春山千明議員) 次に、意見第7号の説明を求めます。 11番 杉野修議員。 〔11番 杉野 修議員登壇〕 ◆11番(杉野修議員) 11番 杉野です。 意見第7号を提案いたします。
提出先として、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、法務大臣、財務大臣、文部科学大臣としています。 どうぞよろしくお願いします。 ○議長(加藤克明) これより質疑に入ります。 五十嵐議員。 ◆14番(五十嵐惠千子) 雪田議員に簡潔にお聞きしたいと思います。
令和三年 月 日 川 越 市 議 会 衆議院議長 ──┐ 参議院議長 │ 内閣総理大臣 │ 総務大臣 │あて 法務大臣 │ 外務大臣 │ 防衛大臣 ──┘ ───────────────────────────────────
提出先が、さっき私も聞こうと思ったのですが、衆議院議長、また参議院議長ということで、議員立法を早急に上げていただきたいという思いであればここだけなのかなと思ったのですが、やはり提出先が内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣、また男女共同参画の内閣府特命担当大臣ということで、この意見書の文章の中では、今議員立法で準備されているものを早急に議論して、そして上げていただきたいというものなのだろうなというふうに
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣です。各議員の賛同をお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○議長(菊名裕議員) 議案第43号の提案理由の説明を求めます。 稲葉春男議員。 〔10番 稲葉春男議員 登壇〕 ◆10番(稲葉春男議員) それでは説明いたします。 議案第43号 「東京五輪」の開催の中止を求める意見書。
本案は、人権擁護委員、吉野美の里氏が本年9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を候補者として法務大臣に推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 以上で、諮問第1号の説明を終わらせていただきます。 ○梁瀬里司議長 以上で説明は終わりました。
つきましては、永田氏を再び法務大臣へ人権擁護委員として推薦するものでございます。 人格、識見ともに優れた方でございます。適任と考えておりますので、ご同意いただきたく、よろしくお願い申し上げたいと存じます。 ○村山正弘議長 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○村山正弘議長 質疑ないものと認め、質疑を終わります。 お諮りします。
法務大臣に推薦したいので、何とぞよろしくお願いいたします。 続きまして、第42号議案 令和3年度吉川市一般会計補正予算(第4号)について、ご説明いたします。 本案につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ8,540万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を232億6,473万3,000円とするものでございます。
提出先 内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○滝瀬光一議長 提出者の趣旨説明が終わりましたので、質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○滝瀬光一議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。
本市には十名の人権擁護委員が置かれており、そのうちの金子洋子氏が本年六月三十日をもって任期満了となりますが、ここに同氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に対して再任の推薦をいたしたいと考えますので、人権擁護委員法第六条第三項の規定により議会の御意見を求めるものであります。 同氏は昭和二十三年生まれで、本市仙波町二丁目に御在住であります。
令和3年3月18日 埼玉県越谷市議会 《意見書提出先》 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 法務大臣 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、何とぞ議員皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
衆議院議長 大島理森様、参議院議長 山東昭子様、内閣総理大臣 菅義偉様、法務大臣 上川陽子様。 以上です。 ○議長(吉田武司議員) 以上にて提案理由の説明は終了しました。 --------------------- △委員会付託の省略について ○議長(吉田武司議員) お諮りします。意見書案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
提出先、内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣。 以上、よろしくご審議をお願いいたします。 ○小林憲人議長 議第1号議案について質疑を受けます。 〔「なし」という声あり〕 ○小林憲人議長 質疑を終了いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第1号議案については、会期を定めた後に提出された議案です。
その現状は、子どもの貧困、中でも特にひとり親世帯が養育義務者、一般的には父親ですけれども、父親からの養育費を十分に受けていないことが、ひとり親世帯の貧困要因であり、その子どもの権利根拠となる民法に明記がないため、民法を改正し、子どもの権利を明示することをはじめ、7項目について緊急提言を上川法務大臣に提言したところです。
報道によりますと、養育費の不払い問題については法務大臣が法制審議会に家族法制の見直しを諮問するなど、法改正に向けて動き出しています。民法では、現状、養育費請求権は曖昧なため、この権利として養育費請求権を民法に明記することや、離婚届と合わせて支払いに関する取り決めを届け出る制度の制定など、養育費の法的な土台づくりを法制審議会で議論するとのことです。
市長が、昨年12月23日、法務大臣に対して「仮放免者の生活維持に関する要望書」を提出しました。この要望書では、仮放免者が就労を可能とする制度の構築、健康保険その他の行政サービスについて国の責任での判断を求めています。
久 喜 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 法務大臣 あて 外務大臣 内閣官房長官 拉致問題担当大臣 以上であります。 ○議長(春山千明議員) 次に、意見第2号の説明を求めます。 10番 石田利春議員。