10348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

私自身も長女のおもちゃで大変気に入っていたものがありまして、それが壊れてしまって、おもちゃ病院治療してもらって、次女のときにも使うことができて大変喜んでおりました。そのほかにも数回利用させていただきました。  この事業というのは、循環型社会の実現を目指す上で大変重要と思います。本市が今後、このおもちゃ病院事業に期待することというのがありましたらお聞かせ願います。

宮代町議会 2022-09-22 09月22日-06号

病気になっても必要な治療が受けられない、医療体制が壊れ、入院できず、自宅で療養している間に症状が悪化、重症化して死亡するという事態がマスコミを通じて目の当たりにしています。ですから、ワクチン接種に対する関心も高まっています。 ところが、新型コロナウイルス感染症対策では、公設宮代福祉医療センター六花において、町民の発熱外来が受診できる体制初期段階から取れないまま、今日を迎えています。

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

本市特定健康診査受診率は、県内でも上位に位置しており、本市では早期発見早期治療という特定健康診査政策目的が、行政と市民との協働によって実現しているものと言えます。今後も引き続きご努力をお願いいたします。 最後に、本市では国民健康保険税収納率が改善しているとのことですが、コロナ禍の中で生活苦に陥っている市民も少なくありません。

蓮田市議会 2022-09-22 09月22日-一般質問-05号

そのため、負傷者緊急度重症度により選別し、治療と搬送の優先度を決めるトリアージの習熟に努め、救命可能な者を選定し、治療に回せるようにいたします。そのほか、避難者衛生対策として、消毒用アルコールなど衛生対策用品整備や、エコノミー症候群対応するための弾性ストッキングや、脱水症対策として経口補水液用粉末など、体調不良者への初期的な対応が取れるように、備蓄品の拡充を図っております。  

蓮田市議会 2022-09-21 09月21日-一般質問-04号

施策につきましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略や、これを引き継いだ第5次総合振興計画に基づき、婚活支援事業不妊治療費助成事業、妊産婦健診費用新生児聴覚スクリーニング検査費用等助成を行うとともに、子育て世代包括支援センターにおける保健師助産師等専門職による相談支援等を行っております。

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

4点目、後遺症治療は確立しておらず、専門に診療する医師は少ないようです。患者の中には、どこの病院で診てもらえるか分からないという人も多く、周知が課題となっています。  そこで、県と県医師会が今年の3月、第5波のデルタ株患者中心とした後遺症症例集を公開したことで、診療を始める病院が急増し、8月15日現在、県内169の医療機関が携わっていると聞いております。  

所沢市議会 2022-09-20 09月20日-06号

また、今年度については、これまで取り組んできた個別支援に加え、地域を分析しました結果、健診等で高血圧と指摘されたものの、治療をしていない方が多かったことから、こういった人たち医療機関につなげるための支援を行っております。 以上でございます。 ○谷口雅典議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) フレイルという、虚弱ということでの取組をしっかりとしていただきたいと思います。 

蓮田市議会 2022-09-20 09月20日-一般質問-03号

各種助成金の交付も行っており、不妊治療、妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚スクリーニング検査などに対する治療費や、健診・検査費用の一部を助成しております。また、各医療保険から助成される出産育児一時金、額としては42万円でございますが、これに比べて実際の出産費用が大幅に上回っている問題につきましては、厚生労働省で一時金の額の引上げが検討されております。

北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号

各種検診重要性については、過去に一般質問にて重要性を訴えておりますので、今回細かいことは申しませんが、がんに限らず、病気早期発見、総治療がその後の健康寿命に関わりますので、この件だけは、しつこいようですが言わせていただきます。 今回は、まず要旨1、現状について。 健康づくり課で行っている全ての検診事業について、母子保健を含め現状についてお尋ねいたします。 

所沢市議会 2022-09-15 09月15日-04号

大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、帯状疱疹にかかってしまった場合の治療法についてお聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長瀬能健康推進部長 お答えいたします。 ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬による治療中心となります。あわせて、鎮痛剤皮膚症状を抑えるための塗り薬が処方されるようでございます。 以上でございます。

ふじみ野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

第7波では、発熱外来がパンクし、早期治療の遅れから重症化につながったと報道されています。新型コロナウイルス感染症は、感染の波が繰り返すたびに高くなり、この冬の感染拡大期が大変危惧されているところです。 ふじみ野市のホームページを見ますと、8月の新たな感染者数は200人に近い100人台の日も続きました。そこで伺います。 

北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号

認知症において、症状が軽い段階のうちに認知症であることに気づき、適切な治療を受けることで認知症進行を遅らせたり、場合によっては症状を改善したりできることの可能性が示されております。 このため、市では認知症についての悩みや疑問への相談窓口として、地域包括支援センターを位置付けて周知をし、相談対応をしております。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

それでは次に、再質問の9として伺いますが、アレルギーに関する消防本部への情報提供は、アナフィラキシー発作状態にある子供治療等にどのような効果があるのでしょうか。 ◎金井秀行消防長 お答えします。 個人情報を共有することで、救急車が現場到着する前から傷病者状態を総合的に判断することができ、よりスムーズで適切な救急活動につながっています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上政幸です。

ふじみ野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

こども医療費政策効果は、子育て世代負担軽減病気早期発見早期治療による子供健康増進に寄与する、このようなことが政策効果としては挙げられるのではないでしょうか。県内自治体においても、令和4年6月議会において、蕨市ではこども医療費入院について、18歳まで拡大されました。また、狭山市においても、こども医療費入院通院とも18歳まで拡大されることが決まりました。

伊奈町議会 2022-09-14 09月14日-04号

残念ながら認知症の根本的治療法は現時点では確立されておりませんが、認知症の前の段階であるとされる軽度認知障害への段階で発見し、治療を行うことで症状回復、もしくは症状の緩和、進行の抑制などができると言われております。 また、早期発見のメリットとして、もう一つ挙げられることとして介護給付費の削減であります。

川島町議会 2022-09-14 09月14日-05号

住民の方で70歳代の方が顔面左側帯状疱疹になり、そのとき、治療は受けておりましたが、完治するまでに1年6か月ほどかかりました。顔面なので、よくお会いするたびに、洗顔や髪を洗うこともしんどいんですというお話をされていました。加齢の伴う免疫力の低下は避けられず、今後ますます高齢化を考えると、対策は必要ではないでしょうか。

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

膀胱がん前立腺がんと診断される男性は、生活環境の変化や高齢化などの理由で患者の数は増加しておりますが、がんは、早期発見早期治療ができる病気となってきております。そのため、通院での治療環境整備され、仕事との両立など社会とのつながりも保ちながら療養生活を送れるよう、お互いに支え合える環境整備が今後ますます必要となってきてございます。 

行田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

子どもの視機能は、6歳までにほぼ完成すると言われていますが、3歳児健診において強い屈折異常(遠視・近視・乱視)や斜視が見逃された場合は、治療が遅れ、高度の弱視を来すことがあります。目の異常は、早期に発見し、発達時期に早期治療を開始すれば、視力の大幅な回復が期待できます。