三郷市議会 1994-09-20 09月20日-06号
次に、実施計画における今後の設置場所についてでございますが、自転車置場につきましては、平成5年度から整備を行いまして、まず上彦名のバス停におきましては、自転車を整然と置くように区画線の整備を行い、天王橋通りのバス停付近には、治水土木課の協力をいただきまして、自転車置場を設置いたしました。 今年度におきましては、南中学校入り口のバス停に車止めを設置いたしまして、自転車置場を整備いたしました。
次に、実施計画における今後の設置場所についてでございますが、自転車置場につきましては、平成5年度から整備を行いまして、まず上彦名のバス停におきましては、自転車を整然と置くように区画線の整備を行い、天王橋通りのバス停付近には、治水土木課の協力をいただきまして、自転車置場を設置いたしました。 今年度におきましては、南中学校入り口のバス停に車止めを設置いたしまして、自転車置場を整備いたしました。
御質問は、市民と職員が一体となって雨水の有効利用を考える場をつくることができないかとのことでございますが、今議会にも雨水利用についての御質問が出されているところでありますが、雨水の利用につきましては、渇水時における節水対策としての観点や、治水対策、更には環境対策などの側面を有しておりますので、今後、庁内において各所管との調整を行い、体系に取り組めるようにしていきたいと考えているところでございます。
また、平成2年の7月から平成3年の1月にかけまして、治水対策として校庭を工事をしたという経過がございまして、土壌がなじんでいないためというふうにとらえております。 学校からも要望がございまして、本年の5月の連休には砂とか、あるいは塩カリを混ぜ合わせまして、校庭をローラーにより転圧をいたしましたが、スパイク等、野球とかサッカー等の練習のために、またすぐ戻ってしまうというのが現状でございます。
河川整備においては、工事費として予算に対し98.9%の支出をし、彦野排水機場を新設するなど、治水対策の推進を図っております。 街路事業では特に幸房・高須線で、まだ一体的ではありませんが、植栽を含めた歩道整備も進み、計画道路の概要が見え始めております。今後のさらなる事業の推進を求めるものであります。 公園費では、緑道整備が2カ所で推進をされ、また、街区公園として彦糸公園が整備をされました。
1番目に、自治体のリストラ、2番目に地域推進、3番目に都市計画、これは、総合振興計画、全体的な地域づくりについて、4番目に緑・自然、5番目に治水対策、6番目に教育・文化という順にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 初めに、自治体のリストラについてでありますが、自治体におけるリストラは、地域住民の、市民の期待にこたえる、前向きの事業再構築でなければなりません。
をはるかに上回るとされております。 この都市型水害をなくす対策について伺いますが、 ①として、 上青木中学校付近ですが、 排水能力を超えるための水害であります。 市街地に適切な遊水池の建設や下水道管の流量拡大などの対策が必要と思われますがどうか。 ②として、 上青木2丁目芝川堤外地域の問題であります。 ポンプアップの増強が図られるとのことでありますが、 計画はどうなっているのか。 また、 芝川の治水対策
それとも、新河岸川総合治水対策に沿ってやるということなのか。企画部長、この回答を受けましたあと、時間的制約もあり、詳しくお聞きできませんでした。担当といたしましても、議論がありますので、この件につきましては、後日お答えしたいと思います。 同委員、ハウリー補佐官の言う、自分のできるところからというのは、マイヤーズ中将と知事との会談のみ指しているのか。
次に、伏せ越し部分の改修はどのように考えているのかとのご質問でございますが、綾瀬川においては、建設省の中川・綾瀬治水事務所において、現在拡幅計画がされております。今後、新たに占用するものについては、拡幅事業計画に基づいた占用になると伺っております。このようなことから、工事費の積算は伏せ越し工事で積算されているところでございます。
明確にすること。 緑被率を後退させない区域計画の作成を基本に進めるよう求めるものでありますがどうか。 当面、 今年度あるいは来年度中に区画整理の事業計画決定が予定されている芝東第3小谷場地区の区画整理に当たっては、 小谷場台地の南面、 北面の斜面地を、 緑地あるいは公園として確保するよう求めるものであります。 質問の大きな5番目は、 芝地域の整備についてであります。 (1) 竪川上流域の抜本的治水対策
んな地区でございまして、 我ながら自負いたしておるところでございます。 以上申し上げましたが、 新郷スポーツセンター並びに新郷南公民館の改築計画についてお尋ねいたします。 (5)は、 辰井川の改修事業と新郷東部公園整備事業についてであります。 当該流域については、 近年、 特に市街化が急速に進み、 加えて勾配の乏しい地域であることから、 過去、 数多くの浸水被害が生じております。 そこで、 治水対策
それと、あと残った道路総務課長、それから、河川治水課長、それから建設課長、街路課長と私はですね、この4日間、午前と午後ですね、時間を見つけてはですね、やっぱり、関根課長の応援に行ったという現場でございます。非常にあそこは難しいところでございまして、ですから、今まで20数年来、舗装できなかったというところでございます。
1番は治水対策についてでございます。
また、雨漏り等の関係につきましては、応急処置的なものは別として、部分補修をいたしましても治水効果が十分得られない等の問題がありますので、全面的な屋上防水工事及び壁面塗装工事等が必要になってくるものと考えております。
水路整備といいますと、治水対策といいますか、浸水対策とかいうことが表に出るわけでございますが、これは言ってみれば住環境の一体的なものでございまして、快適な住環境の確保という点からは、この治水対策としての水路改修といいますか整備、これも大変重要なことだろうと認識はしてございます。今後におきましても、財政事情の許す範囲で整備促進にさらに努めてまいりたいと、このように考えてございます。
ここで治水対策ということで質問させていただきます。 小澤市長、たしか就任1カ月そこそこでしたけれども、去年の9月定例会で台風11号の報告を行っております。ここで水が最重点課題であること、これを改めて認識し、治水対策を市政の根幹としたいと、こう強調しておりました。そして河川改修の促進、内水排除対策に全力を尽くすと、このように力説されたわけであります。
現在、綾瀬川は治水事業との関連で、幅員が60mに拡幅をされ、護岸整備、河道改修が一部分を除いてほぼ終わり、以前とは変わって整然としたたたずまいを示しております。最近ではカモ等の水鳥も羽を休め、たくさんの市民が釣りを楽しんでいる姿が見受けられるようになってまいりました。
次に、2項1目道路橋りょう総務費でございますが、2節より次ページの4節につきましては、治水土木課職員30名の人件費でございます。 11節につきましては、作業服、事務用品、道路河川法の加除等が主なものでございます。 12節につきましては、道水路施設及び光波測量器の賠償責任保険料でございます。
また、施設見学としては、大阪府設置の寝屋川治水緑地及び太間排水機場を見学した次第であります。 以上、寝屋川市視察の概要報告をもちまして中間報告とさせていただきます。 △駅前開発事業対策特別委員長報告 ○議長(島崎幹也君) 駅前開発事業対策特別委員長、高梨久雄君。 〔34番(高梨久雄君)登壇〕 ◎34番(高梨久雄君) ご報告申し上げます。
次に土木費でございますけれども、1つといたしまして、治水対策として彦野地先に排水機場の建設を初め、準用河川である下第二大場川を平成5年度から改修に取りかかりました。 2つ目といたしまして、緑化推進のために緑道や彦糸街区公園の整備、さらに早稲田公園管理棟の建設をして、市民の利便を図りました。また、用途地域の見直しを図るための現況調査もいたした次第でございます。