32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

熊谷市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

主な質疑では、「汚水排除量認定基準の用途のうち、一般用には家事汚水のほかにどのような種類があるのか伺いたい。」との質疑に対し、経営課長から、「一般用には家事汚水のほかに、団体汚水営業汚水工業汚水がある。」旨の答弁がなされました。 また、「今回の使用料改定によって、一般会計からの繰入金は解消するのか伺いたい。」

白岡市議会 2022-02-17 02月17日-議案説明-01号

別表下水道使用料は、1か月につき10または100立方メートルまでの汚水排除量を含む基本使用料とこれを超える汚水排除量1立方メートル当たり超過使用料の2種類体系となっております。このたびこの下水道使用料を2段階で引き上げるもので、1段階目令和4年10月1日、2段階目令和6年4月1日にそれぞれ改定するものでございます。なお、表中の使用料税抜きとなっております。  

桶川市議会 2021-03-19 03月19日-08号

続きまして、汚水排除量別の負担者数でございます。資料の2ページを御覧ください。令和2年度実績汚水排除量別の負担者数でございます。こちらも負担者数は、負担件数となりますことをご了承ください。件数は、令和2年4月から翌2月までの延べ件数で、令和3年3月分は4月に通知が来てからの集計となりますので、未集計でございます。 

狭山市議会 2017-11-29 平成29年 12月 定例会(第4回)-11月29日-01号

一般汚水につきましては、現行では20立方メートルまでを基本排除量とした基本排除量つき基本使用料体系としておりましたが、改定案では、基本排除量を廃止し、基本使用料汚水排除量に応じた使用料体系へ見直しをしております。また、基本排除量を廃止したことから、新たな汚水排除量区分として20立方メートルまでの区分を設け、汚水排除量区分を6区分から7区分へ変更するものであります。  

上尾市議会 2017-02-24 02月24日-議案説明-01号

3目維持管理費につきましては、汚水排除量減少により荒川左岸南部流域下水道維持管理負担金減少したため、減額するものでございます。  恐れ入りますが、46ページにお戻り願います。第2表、繰越明許費でございます。これは、関係機関との調整により不測の日数を要しましたことや近接工事との調整などにより、年度内の工事完了が見込めませんことから、翌年度に繰り越しをするものでございます。  

行田市議会 2014-06-12 06月12日-02号

なお、議員ご指摘の家事汚水団体汚水営業汚水工業汚水浴場汚水、その他の汚水は、下水道条例別表第2で示すとおり、水道水以外の水、例えば井戸水等使用して計測装置を取りつけない場合の汚水排除量認定するときに使用する汚水の種別でございます。また、下水道使用料については、同条例別表第1に示すとおり、一般汚水浴場汚水とに区分して、それぞれの単価と汚水排除量により算定しております。 

上尾市議会 2014-06-10 06月10日-議案説明・質疑-01号

改正前の一般用1カ月の基本使用料は、10立方メートルの汚水排除量を含み724円となっておりますが、改正後は基本水量制を廃止し、基本使用料を導入いたしますことから、基本使用料は、1カ月800円となっております。また、超過使用料従量使用料とし、新たに1立方メートルから10立方メートルまでの区間が加わり、この区間につきましては1立方メートルの金額を4円とするものでございます。

行田市議会 2014-06-10 06月10日-01号

また、別表第2、汚水排除量算定基準表浴場汚水の項、定義の公衆浴場法に定める浴場を条文の中で規定されていることから、削除するものでございます。 議案書に戻りまして、72ページをお開き願います。 第2条は、行田水道事業給水条例の一部改正でございます。 改正の内容についてご説明しますので、新旧対照表の53ページをお願いします。 

朝霞市議会 2014-03-06 03月06日-02号

なお、本市では、2カ月の汚水排除量が20立米の方が約37%と最も多く、この場合の2カ月の使用料税率引き上げにより1,050円から1,080円となり、30円の増となります。 次に、2点目の荒川右岸流域下水道関連について御答弁申し上げます。 流域下水道設置及び維持管理は、下水道法により、原則都道府県が行うものと規定されております。

行田市議会 2011-03-24 03月24日-07号

次に、2の(2)のイ、汚水排除量認定に関し、古代蓮物語公衆浴場法に基づく公衆浴場ではなく、その他の公衆浴場に該当するという説明があったが、その他の公衆浴場とは具体的にどういうものを指すのかとただしたのに対し、古代蓮物語は、埼玉県行田保健所長の許可を受けて営業していたが、物価統制令に基づく公衆浴場料金設定をしていない。

行田市議会 2011-03-01 03月01日-01号

第17条第1項第2号中の水道水以外の水を使用した場合の汚水排除量を「揚水量」から「使用水量」に改め、迂回配管等による不正な減水を防止するものでございます。 第2項の改正は、水道水以外の水の排除量認定するため、市長が必要であると認めたときは、排水設備等所有者または使用者に、ポンプ施設、その他適当な場所への計測装置設置を義務化したものでございます。 

北本市議会 2010-09-06 09月06日-02号

その結果、平成21年度の経費回収率については、世帯人数減少節水機能付きの便器の普及及び不明水減少等により、汚水排除量平成20年度と比較すると約75万立方メートル、率にして約10%の減少となり、一方、使用料改定による増収となりまして、経費回収率は65.6%となり目標を上回る下水道特別会計健全化の向上が図られました。 

上尾市議会 2010-02-24 02月24日-議案説明-01号

年間当たり汚水排除量といたしましては、2,075万6,000立方メートルを見込んでいるところでございます。  232ページをお願いいたします。3款1項公債費の1目の元金と2目の利子につきましては、公共下水道事業債荒川左岸南部流域下水道事業債、それに資本費平準化債償還金でございます。前年度より元金償還金は7.4%、利子償還金が1.5%、それぞれ減となっております。  

  • 1
  • 2