戸田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会-12月07日-03号
また、荒川での水難救助訓練でもドローン操縦訓練を取り入れ、水没した要救助者の捜索活動が円滑に行えるよう取り組んでおります。 これまでの災害発生時の活用状況につきましては、水難救助事案における捜索活動や火災事案における情報収集活動に使用しているところでございます。
また、荒川での水難救助訓練でもドローン操縦訓練を取り入れ、水没した要救助者の捜索活動が円滑に行えるよう取り組んでおります。 これまでの災害発生時の活用状況につきましては、水難救助事案における捜索活動や火災事案における情報収集活動に使用しているところでございます。
今回の訓練は、志木市の地域特性を考慮して、実際に市庁舎を利用した中高層建物からの救出・救助訓練や新河岸川を利用した水難救助訓練をはじめ、防災ヘリコプターを使用した救助訓練など、消防・警察・自衛隊の総力を挙げて実施したところであります。
次に、災害対応力の強化でございますが、市民から寄贈していただきました水陸両用バギーを令和元年11月1日から運用を開始し、ライフジャケットや胴長等の風水害資機材を増強するとともに、水難救助訓練、水陸両用バギーを活用した操作訓練、土砂埋没訓練等を日々行うことで、災害対応力の向上を図っております。また、消防団につきましても、救助用ボート及び水災用排水ポンプを新たに今年度配備することといたしました。
今年度のさいたま市防災訓練では、近年、毎年のように国内で大規模水害が発生していることに鑑みまして、市民の皆様に水害に対する意識や知識の向上を図るために水防訓練を行ったほか、新たに水難救助訓練を実施するとともに、洪水、浸水時のドアにかかる水圧の体験や水流がある中での歩行の体験が行える水災害体験装置というものを導入いたしました。
消防本部では、合同水難救助訓練でございますが、7月30日、火曜日、椿山2丁目地内の元荒川河川敷公園で岩槻警察署と合同水難救助訓練を実施いたしました。岩槻警察署15名、蓮田市消防署20名が参加いたしました。内容は、救助器具取扱訓練、救出訓練、乗船訓練、AED取扱訓練を実施し、警察官、消防署員が協力して要救助者を救助するなど、連携を深めました。
4回目となる平成31年度においては、水防重要地区である中曽根小学校区を舞台に水害を想定し、自主防災組織など地域の方々も指定避難所への避難行動や避難所開設・運営訓練などを行うほか、中川河川敷において、消防や警察、自衛隊との連携のもと、水難救助訓練を予定しており、より実践的な訓練を通じて、市民の減災意識、地域における減災力の向上と体制強化を図ってまいります。
つい先日、17日の東京新聞の埼玉版には、長瀞の河原での水難救助訓練の様子も紹介されておりました。 そこで、水泳授業が始まるこの時期になり、いろいろと調べてみると大変興味深いこともわかってまいりました。そこで、伺ってみたくなったわけであります。質問は2つです。 まず、1点目、着衣水泳の重要性と当市での取り組みについてであります。
次に、江戸川や古利根川などの河川で実施しております潜水士の技術向上訓練や、舟艇を活用いたしました水難救助訓練、また救急の分野では、救急救命士を初めとした救急隊員などが高度救命処置用資機材を活用し、連携を図りながら実施する救急シミュレーション訓練などがございます。
合同訓練ということでございますが、ちなみに今年6月に蓮田市と白岡町の消防本部で、元荒川を利用して水難救助訓練を行いました。これについては7月の「広報はすだ」のほうでも若干記事が載っていたかと思います。また、これは今後になるのですが、東北自動車道合同訓練ということで、11月に羽生市のパーキングエリアで行う予定です。また、緊急消防援助隊関東ブロック、これの合同訓練が11月に朝霞市でございます。
したがいまして、現状におきましては、先ほど申し上げましたとおり、消防における水難救助訓練等をもちまして、市民の方にアピールをしてまいりたいと考えております。ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○会田幸一 議長 次に、折原健康保険担当部長。
また、監視員を対象にプール開設前に坂戸・鶴ヶ島消防組合に依頼し、救急救護訓練を2回実施するとともに、ふじみ野市の事故後はさらに1回の水難救助訓練を行い、監視能力の向上にも努めてまいりました。いずれにいたしましても幼い命が奪われるような悲惨な事故が二度とあってはならないよう、プールを管理運営する責任の重さを改めて自覚し、今後とも安全管理を徹底させ、事故防止に努めていきたいと考えております。
事故に至るまでの経緯でございますが、当日、午後1時19分ごろから操縦訓練と水難救助訓練等の現場確認を行うため、はしご付消防ポンプ自動車と救助工作車の2台で出動し、八幡橋において訓練は終了となりました。
それでは、御質問の実効性のある防災訓練をとの御提言のうち、まず1点目と2点目の昨年の水害の教訓を踏まえての土のう積み訓練と水難救助訓練についてでありますが、御質問にございましたとおり昨年の水害時におきまして、土のうが不足し、要請におこたえできない状況がございましたり、夜間で、しかも障害物が多い中、消防組合の職員に大変な御苦労をいただいて、市民の救助に当たっていただきましたことを考えますと、訓練の必要性
夏本番を迎えた8月4日、白岡町消防署員による水難救助訓練が元荒川の八幡橋付近で午前9時前から開始されておりましたので、昼近くまで見学をさせていただきました。