278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 建設環境委員会−03月11日-01号

給水戸数は12万9,600戸の予定で、水道料金収入基本となります年間給水量は2,590万立方メートル、1日平均給水量は7万959立方メートルの予定でございます。  次に、主要な建設改良事業につきまして申し上げます。  配水管整備事業は、草加八潮消防組合から依頼を受けて行う消火栓設置工事といたしまして1,016万4,000円を計上したものでございます。  

草加市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 建設環境委員会−03月15日-01号

給水戸数は12万8,300戸を予定しており、水道料金収入基本となります年間給水量は2,610万立方メートル、1日平均給水量は7万1,311立方メートルの予定でございます。  次に、主要な建設改良事業につきまして申し上げます。  配水管整備事業は、草加八潮消防組合から依頼を受けて行う消火栓設置工事といたしまして1,155万円を計上したものでございます。  

志木市議会 2023-02-27 02月27日-02号

まず、今回、赤字予算となった要因につきましては、収入面では水道料金収入等の減少加入金の伸びが期待できないことが収入ではありました。支出では、浄水場設備更新に伴う減価償却費増加等エネルギー価格高騰に伴う電気料増加などによって、収入支出、それぞれ積み上げた結果、収入不足したことにより単年度赤字となったものでございます。 

行田市議会 2022-12-20 12月20日-07号

本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず電気料金高騰により水道施設動力費不足が見込まれるとのことであるが、今年度水道料金収入で賄うことはできるのか。また、今後燃料費高騰が続いた場合、水道料金の値上げは考えているのかとただしたのに対し、今年度については予算の中で不足が生ずるため補正するものであり、営業収入で賄うことができる。

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

本市では平成4年以来30年間にわたって料金改定を行わずに、現行の料金体系を維持し、その間、様々な企業努力をしながら経営を持続してまいりましたが、近年は節水機器普及少子高齢化の進行及び1世帯当たりの人数が減少していることなどにより、水需要減少し、水道料金収入増加が期待できない中、老朽化した浄配水場施設管路更新に加え、首都直下型地震などの災害に備えるための耐震化事業を進めており、今後多額の資金

行田市議会 2022-06-29 06月29日-07号

まず、収入、1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益、1節水道料金2億1,465万1,000円の減額は、水道基本料金を免除することによる水道料金収入減少分でございます。 2項営業外収益、2目他会計補助金、1節他会計補助金1億9,578万円の増額は、水道基本料金免除に対する補てん及びシステム改修費などの経費で、一般会計からの繰入金でございます。 

草加市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 建設環境委員会-03月15日-01号

給水戸数は12万7,300戸の予定で、水道料金収入基本となります年間給水量は2,620万立方メートル、1日平均給水量は7万1,781立方メートルの予定でございます。  次に、主要な建設改良事業につきまして申し上げます。  配水管整備事業は、草加八潮消防組合から依頼を受けて行う消火栓設置工事といたしまして990万円を計上したものでございます。  

和光市議会 2022-02-22 02月22日-02号

次に、予算第3条の収益的収入については、事業収益は14億9,645万7,000円を計上し、前年度比較で3,238万6,000円の減額となっており、主なものは水道料金収入で、収入総額の75.9%を占めています。 支出については、事業費13億9,475万7,000円を計上し、前年度比較で2,438万3,000円の増額となっており、主なものは県水受水費支出総額の32%を占めています。 

朝霞市議会 2021-03-30 03月30日-06号

また、水道料金収入を柱に、独立採算制事業運営を行っていただいているため、低廉な価格で安心安全な水を安定的に供給するためには、長期的な視野に立って事業を計画的に実行していくことも重要であると思います。 提出されました予算収益的収支では、水道料金収入人口微増で、収支差引後の収益で1億1,052万3,000円を確保する見込みとなっております。

行田市議会 2021-03-19 03月19日-07号

本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、第9条の他会計からの補助金に関し、これらは法定の基準内繰入という説明であったが、なぜ基準外繰入を行わないのかとただしたのに対し、水道事業公営企業会計であり、水道料金収入支出を賄うよう予算を組んでいる。赤字事業体であれば基準外繰入も可能であると思うが、本市は現在のところ赤字ではないため、基準外繰入を行っていないものであるとの説明がありました。 

草加市議会 2021-03-16 令和 3年  3月 建設環境委員会-03月16日-01号

給水戸数は12万5,800戸の予定で、水道料金収入基本となります年間給水量は2,620万立方メートル、1日平均給水量は7万1,781立方メートルの予定でございます。  次に、主要な建設改良事業につきまして申し上げます。  配水管整備事業は、草加八潮消防組合から依頼を受けて行う消火栓設置工事といたしまして990万円を計上したものでございます。  

富士見市議会 2021-03-10 03月10日-09号

まず、今回の水道会計予算歳入見込みでは、在宅や手洗いの励行により水道料金収入が増えるとしております。これは、裏を返して言えば、市民負担は増えるということの表れであります。審査の中で、市民への負担軽減策、例えば基本料金無料化については、今後の状況を見て判断するということでしたので、ぜひ新年度、再度実施してもらいたいと思います。