深谷市議会 1997-09-01 09月01日-01号
401ページへまいりまして、平成8年度深谷市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、399ページで申し上げましたが、当年度の未処分利益剰余金2億8,205万9,684円を利益処分額といたしまして、減債積立金及び建設改良積立金に記載のとおり処分をし、その残額の3,205万9,684円を翌年度繰越利益剰余金としてまいりたいとするものでございます。
401ページへまいりまして、平成8年度深谷市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、399ページで申し上げましたが、当年度の未処分利益剰余金2億8,205万9,684円を利益処分額といたしまして、減債積立金及び建設改良積立金に記載のとおり処分をし、その残額の3,205万9,684円を翌年度繰越利益剰余金としてまいりたいとするものでございます。
406ページへまいりまして、平成7年度深谷市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、404ページでご説明申し上げましたが、当年度未処分利益剰余金4億1,599万4,601円を利益剰余金処分額として減債積立金及び建設改良積立金に記載のとおり処分し、その残高の1億1,599万4,601円を翌年度繰越利益剰余金としてまいりたいとするものでございます。
次に、8ページに参りまして、平成7年度戸田市水道事業剰余金処分計算書案について申し上げます。当年度末の未処分利益剰余金は1億4713万878円で、このうち減債積立金に1000万円を、また、建設改良積立金に3000万円を、それぞれ積み立てることとし、差し引き1億713万878円を翌年度繰越利益剰余金として翌年度へ繰り越すこととしてございます。 次に、事業の概要について申し上げます。
平成5年度草加市水道事業剰余金処分計算書により6,000万円を地方公営企業法第32条第1項の規定により減債積立金として積み立て、5,000万円は事業に使用する固定資産として資本投下するための建設改良積立金として積み立て、残額9,982万4,557円につきましては、この当時県水受水料金の値上げが予想されましたので繰越利益剰余金として未処分としてきたわけでございます。 以上でございます。
次に、5ページでございますが、平成6年度伊奈町水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度未処分利益剰余金1億6,986万3,966円の処分につきましては、減債積立金に法定額分といたしまして849万4,000円、建設改良積立金に1億6,136万9,966円とに処分したい考えでございます。したがいまして、翌年度繰越利益剰余金はゼロとなるところでございます。
次に、8ページにまいりまして、平成6年度戸田市水道事業剰余金処分計算書案について申し上げます。当年度末の未処分利益剰余金は1億3291万3,278円で、このうち減債積立金に1000万円を、また、建設改良積立金に3000万円を、それぞれ積み立てることとし、差し引き9291万3,278円を翌年度繰越利益剰余金として翌年度へ繰り越すこととしてございます。 次に、事業の概要について申し上げます。
次に、8ページにまいりまして、平成5年度戸田市水道事業剰余金処分計算書案について申し上げます。当年度末の未処分利益剰余金は1億1284万8,667円で、このうち減債積立金に1000万円を、また、建設改良積立金に2000万円をそれぞれ積み立てることとし、差し引き8284万8,667円を翌年度繰越利益剰余金として翌年度へ繰り越すこととしてございます。 次に、事業の概要について申し上げます。
平成4年度伊奈町水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度末未処分利益剰余金1億 381万 4,262円につきましては、減債積立金に法定額分といたしまして 519万1,000 円、さらに建設改良積立金に 9,862万 3,262円と処分したい考えでございます。したがいまして、翌年度繰越利益剰余金はゼロとなるところでございます。
次に、5ページに戻りますが、平成3年度伊奈町水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度未処分利益剰余金1億 3,029万 4,755円につきましては、減債積立金に法定額分といたしまして 651万 5,000円、さらに建設改良積立金に1億 2,377万 9,755円とに処分したい考えでございます。したがいまして、翌年度繰越利益剰余金はゼロとなるところでございます。
通ってその利益の一部がこれは企業と違いますから、利益に配当なりませんで、これは次の投資的な経費の方へ回されるということでございますが、決算書をご覧いただければ水道事業剰余金処分計算書、これがただいま申し上げました1億すべて入りまして、減債積立金の中に4,125万4,104円。それから、建設改良積立金、これはいわゆる投資の方へ充てるのが2億、こういう処分計算書で、本年度の9月に可決されております。
次に、5ページに戻りますが、平成2年度伊奈町水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度未処分利益剰余金 9,124万 8,205円につきましては、減債積立金に法定額といたしまして 456万 3,000円、さらに建設改良積立金に 8,668万 5,205円とに処分したいものでございます。したがいまして、翌年度繰越利益剰余金はゼロとなるところでございます。