草加市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 建設環境委員会-09月16日-03号
次に、令和3年度草加市水道事業剰余金処分計算書につきまして御説明申し上げます。 未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益3億3,274万6,505円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,659万9,300円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額2億円を加算した合計額7億2,934万5,805円になります。
次に、令和3年度草加市水道事業剰余金処分計算書につきまして御説明申し上げます。 未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益3億3,274万6,505円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,659万9,300円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額2億円を加算した合計額7億2,934万5,805円になります。
下の表の令和3年度蓮田市水道事業剰余金処分計算書の1行目、当年度末残高の未処分利益剰余金3億310万5,594円のうち、上から3行目、1億8,585万4,396円を資本金への組入れとした理由についてご答弁ください。 次に、中項目(4)、決算書の8ページを御覧ください。上から3行目、前払金5,000万円とあります。7年前に一度前払いをした実績はありますが、久しぶりの計上です。
令和3年度白岡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。こちらは、先ほど申し上げた未処分利益剰余金の処分について、決算の認定と併せて提案させていただくものでございます。
次に、令和2年度草加市水道事業剰余金処分計算書につきまして御説明申し上げます。 未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益4億2,612万6,846円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,957万8,448円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額1億円を加算した合計額7億2,570万5,294円になります。
なお、この内容につきましては、8ページの令和2年度熊谷市水道事業剰余金処分計算書(案)にも記載してございますので、後ほど御参照いただければと存じます。 続きまして、議案第75号 令和2年度熊谷市下水道事業会計決算並びに剰余金の処分及び資本金への組入れにつきまして御説明を申し上げます。
令和2年度白岡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。こちらは、先ほど申し上げました未処分利益剰余金の処分について、決算の認定と併せて提案させていただくものでございます。
本決算に対する質疑の主なものといたしまして、まず、行田市水道事業剰余金処分計算書(案)に関し、今年度も未処分利益剰余金から建設改良積立金に1億円を積み立てるとしているが、この目的は何かとただしたのに対し、建設改良積立金は施設等の更新に充てる財源として積み立てているものである。
次に、令和元年度草加市水道事業剰余金処分計算書につきまして御説明申し上げます。 未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益2億9,706万9,098円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,370万2,600円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額5億円を加算した合計額9億9,077万1,698円になります。
令和元年度小川町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。未処分利益剰余金の当年度末残高は8,708万1,492円となりまして、議会のご議決をお願いする処分額につきましては、建設改良積立金に5,000万円を計上し、処分後の繰越利益剰余金を3,708万1,492万円とするものでございます。 6ページをお願いいたします。令和元年度小川町水道事業貸借対照表でございます。資産の部でございます。
それでは、議案書の54ページ、別紙、令和元年度狭山市水道事業剰余金処分計算書をお願いいたします。 未処分利益剰余金の当年度末残高4億7,266万7,807円のうち3億8,577万9,927円については、既に資産を形成するために使用したものであるため、自己資本金に組み入れ、8,688万7,880円につきましては、企業債の償還財源に充てるため減債積立金に積み立てようとするものであります。
次に、5ページ下になりますが、令和元年度吉見町水道事業剰余金処分計算書案について説明を申し上げます。資本金についてですが、資本的支出の財源に充てた積立金に相当する未処分利益剰余金4,000万円を議会の議決をいただいて資本金に組み入れたいとするものでございます。処分後の残高は、31億701万5,255円となります。 資本剰余金については、処分額はありません。
この議案は、令和元年度新座市水道事業会計決算に伴う利益を、後でご説明させていただきます令和元年度新座市水道事業剰余金処分計算書(案)のとおり処分し、併せて令和元年度新座市水道事業会計決算について認定をしていただくものでございます。なお、ご説明に当たりましては、ページが前後いたしますので、あらかじめご了承願いたいと存じます。
なお、この内容につきましては、8ページの令和元年度熊谷市水道事業剰余金処分計算書(案)にも記載してございますので、御参照いただきたいと存じます。 以上で令和元年度の熊谷市水道事業会計決算並びに剰余金の処分及び資本金への組入れについての説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
平成31年度上尾市水道事業剰余金処分計算書でございます。未処分利益剰余金の処分につきましては、いずれも条例に基づく処分でございまして、減債積立金へ5億円、建設改良積立金へ6,000万円積立て、資本金へ4億8,000万円組み入れるものでございます。 続きまして、議案第74号 平成31年度上尾市公共下水道事業会計決算の認定についてご説明いたします。決算書の392、393ページをお願いいたします。
当該利益の処分案ですが、6ページの令和元年度寄居町水道事業剰余金処分計算書にありますとおり、1億236万3,651円を建設改良積立金に、6,328万9,443円を資本金へ組み入れるものでございます。 以上、7会計全ての令和元年度決算について提案理由を申し上げましたが、議員各位をはじめ、町民の皆様のご協力により、おおむね計画どおり諸事業を実施することができました。
次の十二ページは、川越市水道事業剰余金処分計算書(案)でございまして、当年度未処分利益剰余金のうちから、議会の議決を経て、資本金へ四億円を組み入れようとするものでございます。 次の十四ページ及び十五ページは、川越市水道事業貸借対照表でございます。
なお、水道事業剰余金処分計算書におきまして、当年度未処分利益剰余金3億4,930万円のうち、資本金に2億1,000万円の組入れをお願いしております。 今後も健全な経営と安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。 次に、下水道事業会計ですが、主な事業としましては、北新宿第二土地区画整理事業地内の汚水・雨水管渠築造工事や大間地内の雨水幹線管渠築造工事、汚水面整備工事などを実施しました。
水道事業剰余金処分計算書の未処分利益剰余金の当年度末残高は2億3,777万5,835円でございます。そのうち資本金へ8,129万1,469円、減債積立金へ5,857万1,460円、建設改良積立金へ9,791万2,906円をそれぞれ積立ていたしたいとするものでございます。 続きまして、決算につきましては16ページをお願いいたします。
それでは、議案書の54ページ、別紙「令和元年度狭山市水道事業剰余金処分計算書」をお願いいたします。 令和元年度末の未処分利益剰余金4億7,266万7,807円の処分方法として、3億8,577万9,927円は、すでに資産を形成するために使用したものであり、自己資本金へ組み入れるものであります。
令和元年度杉戸町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。令和元年度に生じました当年度未処分利益剰余金4,305万9,177円につきましては、建設改良積立金の積立てを行い、未処分利益剰余金をゼロとするものでございます。 次に、11ページの令和元年度杉戸町水道事業貸借対照表でございます。