行田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
初めに、基本方針の本市の強みについてでございますが、本市には、利根川をはじめとする豊富な水辺環境のほか、さきたま古墳公園や水城公園などの自然環境に加え、忍城址や足袋蔵に代表される歴史を感じることのできる史跡や建造物があります。これらの特徴的で魅力ある地域資源や歴史資源が豊富にあることが本市の強みであると考えております。
初めに、基本方針の本市の強みについてでございますが、本市には、利根川をはじめとする豊富な水辺環境のほか、さきたま古墳公園や水城公園などの自然環境に加え、忍城址や足袋蔵に代表される歴史を感じることのできる史跡や建造物があります。これらの特徴的で魅力ある地域資源や歴史資源が豊富にあることが本市の強みであると考えております。
水辺環境整備事業は、葛西用水路において親水護岸工事1件、修景護岸工事1件、延長167.5mを実施したものでございます。 また、排水路整備事業は、繰越分も含めて排水路整備工事11件、延長885.6mを実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。
埼玉県では、民間活力により県管理の一級河川の水辺環境に新たな魅力とにぎわいを創造する、水辺空間とことん活用プロジェクトという取り組みを推進しており、河川敷を利用した公園やグラウンドはもちろん、オープンカフェやバーベキュー場を整備することもできるといった制度があります。
◎斉藤 建設部副部長 まず、建設部の令和4年度の予算が令和3年度と比べまして4%の減となったということについてでございますが、大きなものとしましては、草加駅東口駅前広場整備事業で約7,800万円の減、橋りょう整備事業につきまして約8,900万円の減、あと、水辺環境整備事業につきまして約6,000万円の減となっております。 以上でございます。 ○委員長 建設管理課長。
水辺環境整備事業債、算入率30%。新田駅東口土地区画整理事業債、算入率、財源対策債40%に対して50%。谷塚松原線街路整備事業債、算入率、財源対策債40%分に対して50%。街路整備負担金事業債、算入率、財源対策債40%分に対して50%。屋内運動場空調等設備事業債、算入率70%。臨時財政対策債、算入率100%。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
次に、葛西用水路に係る水辺環境整備事業について伺います。 中央橋から東京外かく環状道路方向の用水東側は未着工で道路の傷みも激しく、町会や近隣住民からも道路補修の要望が多くあります。地域の皆様には、今後、用水整備が予定されていますとのお返事はしていますが、今後の整備予定について伺います。 次に、公園整備について伺います。 市内公園各所には、ボール遊び禁止等の横断幕が設置されています。
岸辺遊歩道整備事業では、備前堀川等において地元自治会や関係団体の方々とアイデアを出し合い、地域に親しまれる遊歩道や水辺環境の整備方針を決定します。 地域のオリジナルパークをつくろうでは、選定した2つの公園に関わる地区自治会の皆様と共に地域の魅力アップにつながる人々が集まる公園となるよう整備方針を検討します。
説明欄の●忍川水辺環境維持費は、主に忍川堤防上の樹木の剪定及び除草や清掃を、栄町から行田地区までの忍川沿線5地区の自治会の協力をいただき実施するための報償金などでございます。 説明欄2つ目の●彩の国さきたま公園整備対策費は、県営さきたま古墳公園の拡張事業が円滑に進むよう、活動している地元協議会に対する交付金などでございます。
次に、8款土木費、3項河川費の水辺環境整備事業((左岸修景工)2工区)につきましては、入札の不調により契約の締結に至っておらず、年度内では必要な工事期間の確保が困難なため、繰り越しの承認をお願いするものでございます。 続きまして、第3条債務負担行為のうち、建設部に関わる部分につきまして御説明させていただきます。
次に、同じく公園費の忍川水辺環境維持費の報償金に関し、栄町から緑町までの約2キロメートルの区間において、沿線7自治会が実施する除草作業や清掃活動に対する報償金とのことであるが、報償金の基準額は定額なのか、または面積などによって変わるのかとただしたのに対し、報償金については1メートル当たりの単価を設定しており、昨年度は単価170円で算出し、約2,200メートル区間の美化活動に取り組んでいただいたとの説明
この事業について申し上げますと、山ノ神沼は農業用水利施設としての機能を果たしているだけではなく、古くから地域住民の生活に根づいた身近な水辺環境でございましたが、波浪による水辺の浸食や宅地化による水質の悪化に対応するため、地域の環境に調和した沼の護岸、沼周辺の水路、管理用道路等の整備を行ったものでございます。平成22年度に埼玉県から市に施設の引き継ぎを受けております。
8款土木費、3項河川費、3目排水路整備費で水辺環境整備事業でございます。水辺環境整備事業につきましては、事業費の補正はございませんが、水辺周辺活用事業補助金の交付決定を受けたことから、財源の振り替えをお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
続きまして、6目土木費県補助金、水辺周辺活用事業(農業用水)補助金につきましては、水辺環境整備工事について、清流の復活ややすらぎとにぎわいの空間創出により、農業用水の再生を図る等の事業に該当するものとして補助金の交付決定を受けたことから、6,600万円の皆増となるものでございます。補助率は2分の1以内でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
水辺環境整備事業は、葛西用水路において親水護岸工事1件、修景護岸工事1件、延長にしまして268.8mを実施したものでございます。 また、排水路整備事業は、排水路整備工事10件、延長1,101.9mを実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
地方債の補正につきましては、学校施設整備事業債及び校舎等大規模改造事業債の追加並びに道路整備事業債、水辺環境整備事業債及び臨時財政対策債の限度額の変更を行うものでございます。 次に、第81号議案 令和3年度草加都市計画新田西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
良好な水辺環境を生かし、自然や親水機能を保全することを目的に埼玉県が策定した川の再生に取り組む水辺再生プランとして、平成20年度より8万8,000平方メートルの河川区域内に樹林帯、遊歩道、水辺広場などの整備が行われました。しかし、現在は遊歩道の場所も分からないほどに雑草が繁茂しているため、全く利用されない状況であります。また、周辺の整備が不十分なため、防犯上も大変危険であります。
3目排水路整備費の水辺環境整備事業及び排水路整備事業でございます。 水辺環境整備事業につきましては、実施設計委託料などについて関係機関などとの今年度中の協議が困難となったため、補償、補填及び賠償金について、工事による損害などの申し出がないため、それぞれ減額をお願いするものでございます。
次に、水辺環境整備事業債につきましては、水辺環境整備実施計画委託料において、関係機関との協議が困難となったことに伴い、340万円を減額するものでございます。 次に、排水路整備事業債につきましては、排水路整備工事における契約額の決定に伴い、760万円を減額するものでございます。
◆大里 委員 次に、葛西用水桜保全業務・水辺環境整備事業について、令和3年度の事業概要とスケジュールについてお示しください。 ○委員長 みどり公園課長。 ◎みどり公園課長 葛西用水桜並木保全管理計画 桜並木再生工事費の令和3年度の事業内容でございますが、既存の葛西用水の桜の木につきまして、5本伐採をいたします。伐採後、切り株を根こそぎ抜き取る伐根という工事も行う予定でございます。
続きまして、水辺環境整備事業債につきましては、地域活性化事業債として充当率は90%、交付税算入率は30%。 柿木地区まちづくり推進事業債のうち地域活性化事業債につきましては、充当率は90%、交付税算入率は30%。 新田駅東口土地区画整理事業債のうち公共事業等債につきましては、充当率は90%、交付税算入率は財源対策債分のうち50%。