川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文
写真は川越水上公園の小学生専用のバスケットボールコートで、多くの子供たちが譲り合いながらバスケットボールを楽しんでおりました。日曜日の九時頃には多くの子供たちと、隣のコートでは、こちらが大人用のコートになります。こちらも高校生や大人の方が使用できるバスケットボールコートでございます。 川越水上公園では二〇二二年六月に、バスケットボールコートが二コート新設され、現在三面のコートがあります。
写真は川越水上公園の小学生専用のバスケットボールコートで、多くの子供たちが譲り合いながらバスケットボールを楽しんでおりました。日曜日の九時頃には多くの子供たちと、隣のコートでは、こちらが大人用のコートになります。こちらも高校生や大人の方が使用できるバスケットボールコートでございます。 川越水上公園では二〇二二年六月に、バスケットボールコートが二コート新設され、現在三面のコートがあります。
具体的には、グリーンツーリズム拠点施設などがある伊佐沼周辺部、川越水上公園や安比奈親水公園など、埼玉川越総合地方卸売市場、芋掘りやイチゴ狩り等が体験できる農園、地場産の果物、野菜、畜産類を提供する飲食施設、国指定史跡である河越館跡及び山王塚古墳、かつて河岸場であった新河岸川流域、下老袋で行われる万作や弓取式、古谷本郷で行われるほろ祭、南大塚で行われる餅つき踊りなどが挙げられると思います。
河川空間のオープン化の推進に伴う大相模調節池を含むレイクタウンエリアの商業利用について、今後は営業活動を行う民間事業者を公募し、水上デッキや桟橋等の施設が整備される予定であり、飲食店等の誘致、水上アクティビティーの実施や地元事業者が参加するマルシェの開催など想定しているとのご答弁でしたが、現在の進捗をお示しください。 3項目めに、ペットの災害対策について市長にお尋ねいたします。
それは、近隣のプールとか、川越水上公園であったりとか、そういったところと比べるとやはり低年齢児の割合が多いのかなというのは分かると思います。何度も未就学児、幼児にスポットを当てるべきだという話もしましたし、このような検討をすべきだということを議会の場で幾度と発言してきましたけれども、今部長の答弁の中で1メーターの水深は厳しいと、それはそのとおりだと思います。
以前に水陸両用車を配備するべきとの提言をさせていただきましたが、それとは別に宮崎県宮崎市で機能別消防団員として設置しておりますジェットスキーを使用した水上バイク隊を設置し、いち早く被災された方々を救助できるようにするべきと考えますが、消防長のお考えをお伺いします。1回目は以上で終わります。 ○久保田茂副議長 ただいまの質問に対し、市長、消防長の答弁を求めます。
(3)彩湖におけるボートやカヌー競技等の水上スポーツの常時運用について、これも国との協議など様々な課題があるというのは承知している中でございますが、実施に向けての期待を込めて質問をさせていただきます。
川越水上公園で行われているフリーマーケットなどでは、自動車に商品を積み込み会場入りし、自動車の脇に商品を並べ出店する形で開催されておるようでございます。その意味では出店スペースがあり、来場者の駐車場を確保することのできる総合公園は会場に適していると考えます。なお、本年度の産業まつりは新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえて中止決定されました。
基本協定を踏まえ取り組む事業として、大型商業施設の年間5,000万人を超える集客力や多種多彩なテナントとの連携を強みとし、店舗の出店や水上アクティビティーの実施、さらには創業やコミュニティーの拠点づくりなどが提案されております。
2つ目、今後町が脱炭素事業を進めるに当たって、調整池等に太陽光パネルの設置を検討されると思うのですが、太陽光パネルの水上設置には、自然災害による破損・廃棄・有害物質の流出等が懸念されることがありますが、ご見解をお願いいたします。 ○永末厚二議長 ただいまの高橋議員の質問事項3に対し、執行部の答弁を求めます。 くらし産業統括監。
例えば国交省や近隣市との調整の問題とか、それから、他の水上スポーツとの関連のこととか、それから、水害時にどうするのかとか、それを含めて、船の準備をどうする、保管をどうするとか、多くの課題があることは承知しています。しかし、どう考えてみましても、戸田市の有効資源の彩湖とボートのまち戸田というものを結びつけない手はないなというふうに考えます。
今後良好な水辺空間の形成、にぎわいの創出及び地域との連携による魅力の向上等の事業方針に沿った企画提案を審査、選定し、その内容を踏まえ、水上デッキや桟橋等の施設が整備される予定でございます。整備された施設を使用した民間事業者の事業内容については、飲食店等の誘致をはじめ、ヨットやカヌーなどの水上アクティビティーの実施や地元事業者が参加するマルシェの開催などを想定しております。
初めに、出産できる市内の医療機関の数についてでございますが、水上レディースクリニック、Moroマタニティースクエアの2か所となってございます。 次に、出産時の補助金についてでございますが、医療保険においては、出産育児一時金の制度がございます。
こちらにつきましてはシティプロモーションの一環としまして、東武東上線の多くの駅や宿泊施設、例えば川越の東武ホテルですとかプリンスホテル、それから商業施設でサイボクや入間のアウトレット、アトレ川越、又は県内の川越水上公園ですとか所沢の航空記念公園ですとかそういったところ、観光客や家族連れなどの目に留まりやすい場所に設置して、シティプロモーションの一環として配布しているところでございます。
ちょっと提案なんですが、フロートソーラーといって、水上太陽光発電があると思うんですね。桶川市や所沢市なども調整池で行っておられるみたいな様子でした。伊奈町にも第1と第2調整池がありますが、そちらなどでいかがかなと思います。 なぜかというと、地球温暖化対策の推進や再生可能エネルギー導入など、売電しないとしても公共施設の電力を自分のところで賄うなど、考え方もできるのではないでしょうか。
なお、近隣の川越水上公園におきましては、未就学児の入場料金は無料ということでございますので、そちらをご案内したいなというふうに思っております。 ○議長(斉藤隆浩) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) 生活保護の相談等の傾向につきましてお答えさせていただきます。 令和3年度につきましては、令和2年度と比べて若干減となっております。
プレゼンテーションでは、私から主なことといたしまして、「県央地域の総意としての誘致要望であること」、「県央に位置することから県内外からのアクセスのよい立地であること」、「さいたま水上公園周辺の多種多様なスポーツ施設の連携が可能であること」、「昭和40年代から県全体の緑豊かなスポーツの聖地として認識されていること」、「整備後の県との連携と地域での利用促進の積極的な施策が展開できること」など、誘致活動にご
それでは、想定される課題、水上公園の再整備や交通渋滞、そういった全体的な課題は何でしょうか。 ○議長(大室尚議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長(小林克哉) 貴重な地域資源であるさいたま水上公園エリアの早期の再整備が課題であると考えております。
温室効果ガスを削減し、地球温暖化防止に寄与することを目的として、令和元年度に清久大池及び清久西池における水上太陽光発電事業のプロポーザル審査が行われ、令和3年3月末までに事業を開始する条件の下、事業者を決定しましたが、現時点では事業が開始されていない状況となっております。当該事業のこれまでの経緯についてお伺いいたします。
一方、山林、農地や水上などに設置される大規模太陽光発電事業に関しましては、景観への悪影響、事業者と住民のトラブルのおそれ等多くの課題を抱えていることから、決して後押しできるものではありません。町では今後も小川町太陽光発電事業実施の手続に関する要綱やガイドラインに基づき指導をしてまいります。 以上、答弁といたします。
建蔽率で8階建て建物が可能ですが、運動場の確保が難しく、また水上の構造物も考えられますが、河川法の網で橋梁以外は造れないということで断念したということです。 候補地2は、レイクタウン7丁目の土地で、現在は低層マンションが建っているところですが、最適な広さと立地条件らしかったのですが、調査当時、既に開発協議が上がっていて、間に合わなかったとのことです。