10135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 1986-12-22 12月22日-委員長報告・質疑・討論・採決・議長選挙・副議長選挙-06号

主な質疑としては、3款民生費1項社会福祉費、1日社会福祉総務費中、「20節扶助費において特別障害者手当等給付費減額され、重度心身障害者手当増額補正がなされているが、具体的な理由について」ただされ、社会福祉課長から、「本給付制度は、特別児童扶養手当等支給に関する法律の一部が改正され、本年4月1日から、従来の福祉手当特別障害者手当障害児福祉手当及び経過措置としての福祉手当の三種類に分けられたことに

熊谷市議会 1986-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

3款民生費における主な質疑では、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費中、21節貸付金において、「高額療養費貸付金が160万円補正計上されているが、理由について」ただされ、社会福祉課長から、「高額療養費貸し付け制度については、本年4月からは基金制度から高額療養費貸付条例に基づく貸し付け制度に移行し、1件50万円の限度額貸し付けを行っている。

熊谷市議会 1986-09-10 09月10日-議案説明-01号

民生費におきましては、老人健康増進、教養の向上等を図るため、上之地区内に第2老人福祉センター(仮称)の建設に伴う工事費等所要経費補正するとともに、老人福祉増進を図るため、公衆浴場を利用する老人に対し、入浴料金を市が助成することとしましたことに伴い、敬老入浴給付費補正するものであります。

熊谷市議会 1986-07-09 07月09日-議案説明・質疑-02号

民生費におきましては、国民健康保険保険者負担軽減を図るため、国民健康保険特別会計事業勘定への一般会計からの繰出金補正であります。 衛生費におきましては、母子保健活動の一環として、全国母子健康センター連合会が、市町村を対象に「巡回母子保健指導車」を配車するもので、本年度本市対象となったことに伴い、車両価格の一部及び諸経費について補正するものであります。 

熊谷市議会 1986-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

主な質疑としては、3款民生費1項社会福祉費、3目老人福祉費中、「1節報酬において家庭奉仕員報酬、及び7節賃金において家庭奉仕員賃金がそれぞれ計上されているが、老人在宅福祉が見直しされている中で、家庭奉仕員派遣実態について」ただされ、福祉事務所長から、「家庭奉仕員派遺制度については、老人及び身体障害者居宅における福祉向上を図るため、現在11人の家庭奉仕員が従事している。

熊谷市議会 1985-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に、3款民生費1項社会福祉費、1目社会福祉総務費中、「国民健康保険特別会計事業勘定繰出金1億4,500万円が補正計上されたが、算定の根拠及び今後の国保財政の見通しについて」ただされ、保険年金課長から、「昭和60年度の国民健康保険特別会計事業勘定は、決算見込みを推計すると、総額41億3,890万7,000円となり、その主なる財源は、医療給付費での国庫支出金及び交付金17億4,446万1,000円、

熊谷市議会 1985-09-18 09月18日-議案説明・質疑-02号

民生費におきましては、重度障害者居宅改善整備費補助対象件数増加に伴い、補助金補正するとともに新たに聴覚障害者に対し、ミニファックス等使用料について助成することといたしました。 衛生費におきましては、第一水先園し尿貯留槽清掃を行う委託料及び分別収集により収集されました使用済乾電池の処理を行うための経費補正するものであります。 

熊谷市議会 1985-07-05 07月05日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

主な質疑としては、3款民生費1項社会福祉費、1目社会福祉総務費において「特別養護老人ホーム建設事業補助金240万円が計上されているが、補助経過及び施設の概要について」ただされ、福祉部長及び社会福祉課長から、「対象となる特別養護老人ホームは、深谷大字人見社会福祉法人深谷藤沢福祉会建設した特別養護老人ホームふじさわ苑老人福祉増進を図るため、原則として、65歳以上の者であって、身体上または、

熊谷市議会 1985-06-24 06月24日-議長選挙・副議長選挙・議案説明-02号

民生費におきましては、深谷市内特別養護老人ホームふじさわ苑」の建設に対し、補助を行うため、所要額補正するものであります。 衛生費におきましては、県道三ヶ尻新堀線拡幅事業に伴い、一般廃棄物埋没処分場塀移設工事費補正を行うとともに、塵芥収集用自動車の購入に要する経費補正を行うものであります。 

熊谷市議会 1985-03-26 03月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

次に、3款民生費1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、20節扶助費中、「難病患者見舞金200万円の計上は、新規事業であるが、給付制度制定の経緯及び他市の実施状況について」ただされ、社会福祉課長から、「本制度は、昭和59年3月定例会において、難病患者に対する見舞金支給制度制定に関する請願が採択され、市長に送付されたものである。

熊谷市議会 1985-03-11 03月11日-議案質疑-02号

それからもう一つは、民生費関係の中でそれぞれ保守、警備、清掃という委託料予算計上されておりますが、それらを前年度と比較してみると、かなりわからない点があります。一つ一つお伺いいたしますが、例えば保守で、児童館昭和59年度は4万7,000円、昭和60年度で8万円の予算が計上されて、大幅に増額になっております。それはどうしてこんなにふえたのだろうというふうに思います。

熊谷市議会 1984-12-21 12月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

主な質疑としては、3款民生費2目児童福祉費、4目保育所費中、「荒川保育所防音設備工事請負費が65万円減額補正されているが、減額原因について」ただされ、児童福祉課長から、「上越新幹線の開業運転に伴い、騒音対策として2階の窓のアルミサッシの調整及び3歳児室、休憩室冷房機3台の設置を行い新幹線騒音からの保育環境の保全を図ったものである。

熊谷市議会 1984-12-10 12月10日-議案質疑-02号

それから、33ページの民生費の中で24節の投資及び出資金の埼玉県高齢者生きがい振興財団関係で21万円ほど出ておりますが、初めてだと思うのですけれども、どういう団体ができたのか、内容についてお願いします。 それから、42ページの2項の清掃費の中で11節需用費自動車その他修繕料の700万円、この内容について具体的に説明お願いしたいと思います。