蕨市議会 2022-09-09 令和 4年 9月予算決算常任委員会環境福祉経済分科会-09月09日-01号
元井 純 小峰聖仁 7.会議に付し 議案第38号 令和4年度蕨市一般会計補正予算(第3号) た事件 第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 環境福祉経済分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第3款 民生費
元井 純 小峰聖仁 7.会議に付し 議案第38号 令和4年度蕨市一般会計補正予算(第3号) た事件 第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 環境福祉経済分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第3款 民生費
第3款民生費は、障害福祉費で障害福祉システム変更業務委託料の追加、児童福祉総務費で民間保育所等育成費補助金の増額、岩井第一・第二学童保育所トイレ改修工事及び学童保育所自動水栓化工事の減額等により、差引き2,016万9,000円の増額でございます。
民生費では、児童福祉一般管理費において、一時預かり事業費補助金の追加措置を行うほか、放課後児童対策事業費において、放課後児童支援員等の処遇改善を継続するための補助金を措置しております。 農業費では、農業振興費において、農業者を支援する3つの補助制度について追加、あるいは新規に措置するものであります。
定員管理を見ると、いまだに苦しいというか、言い訳じみているなという感じはするのですけれども、それとは別に、視点としては人件費をどうやって削減、要するにほかに削減のしようがないではないかというのが、民生費の伸びですとかと言われますし、公債費が伸びていると言いますけれども、その一方で土木費が削減されて、あと要するにいじれるところは総務費しかない中の一番のウエートを占めているのが人件費と。
3款民生費、2項児童福祉費、4目保育所費、1節報酬、2節給料について。 (ア)、前年度と比較した正規職員、これは常勤職員と言い換えます。と会計年度任用職員数の推移と比率。 (イ)、勤務形態。 (ウ)、有資格者の比率についてご答弁ください。 (2)、決算書121ページです。3款民生費、2項児童福祉費、6目学童保育所費、12節委託料1億9,759万5,500円について。 (ア)、内訳。
歳出におきましては、民生費の増加が続いており、障害者福祉費が9,123万5,765円の増となったほか、高齢者の医療費給付の増に伴います後期高齢者医療広域連合負担金が5,536万3,034円の増となりました。
◆大里陽子 委員 次に、12款1項2目民生費負担金のうち児童クラブ入所者負担金が前年度比で増額となっておりますが、その理由についてお示しください。 ○委員長 財政課長。
まず、健康福祉課長におかれましては、決算書72、73ページの民生費の中の備考欄でいうと一番右下のほうに社会福祉事業の委託ということで、多機関協働による包括的支援体制の構築に基づく委託料の件です。 それから、2つ目は子育て支援課長にお尋ねしますが、決算書の82ページ、83ページ、児童福祉費の中の備考欄でいいますとファミリーサポートセンター事業、それから緊急サポートセンター事業の委託の件。
歳出では、第3款民生費において前年度精算に基づく住民税非課税世帯等臨時特別給付金費補助金の返還金、第4款衛生費では、新型コロナウイルスのオミクロン株対応のワクチン接種に係る費用、第6款農林水産業費及び第8款土木費では、これまで信託契約を結んでいたファミリー菜園及びちびっこ広場の返還に伴う原状復旧に係る費用、第9款消防費では、消防団員の入団者増に伴う費用、消防緊急通信システム借上げのうち、消防救急デジタル
その一方で、民生費におきましては、逆にマイナスの9億8,000万というような数字が上がっております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 金子議員。 ◆3番(金子正志君) ありがとうございます。 何か、合計すると数字が合わないような気がしますけれども、後で確認させていただきます。 今、小・中学校の統廃合が進んでおりますけれども、たしか、一つの行政単位で考えるということでした。
その下の3款民生費は334億563万1,517円で、前年度と比較いたしまして約47億6,000万円、率にして16.6%の増でございます。これは、令和3年度の新型コロナウイルス感染症対策に係る事業、例えば子育て世帯臨時特別給付金給付事業の増加や、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業の皆増が主な要因です。
歳出決算額を款別に前年度と比較しますと、総務費、衛生費などは増加しましたが、民生費、教育費などが減少したことにより、前年度に比べ165億4,998万円減少しております。 同様に、歳出決算額を節別に前年度と比較しますと、扶助費、積立金、委託料などが増加しましたが、負担金、補助及び交付金などは減少しています。 次に、特別会計の歳入歳出決算総額について申し上げます。
前年度に対し増加となった主なものは、民生費と衛生費です。民生費については、子育て世帯や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業、保育所整備事業が増加の主な要因です。衛生費については、新型コロナウイルスワクチン接種事業が増加の要因となっております。 一方、減少となった主なものは、総務費、土木費、教育費などでございます。
第2目民生費国庫補助金につきましては、障害者自立支援システム改修事業及び私立保育園等の新型コロナウイルス感染症対策事業等に伴う補助金の増額でございます。 第15款県支出金につきましては、私立保育園等の新型コロナウイルス感染症対策事業等に伴う補助金の増額でございます。 次に、10ページ、第18款繰入金、第1項特別会計繰入金につきましては、令和3年度の事業費の確定に伴う繰入れでございます。
3款民生費、07障害福祉総務費、17節備品購入費、01庁用備品費53万5,000円でございますが、先ほど市民部長からも説明がありましたとおり、窓口手続など市民との円滑なコミュニケーションを支援するため、音声をクリアにし、指向性の高い対話支援システムを障害福祉課へ導入するためお願いするものでございます。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金の過年度分介護保険低所得者保険料軽減国庫負担金につきましては、前年度実績の確定に伴う追加交付でございます。 2目衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金につきましては、オミクロン株対応新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金でございます。
3款民生費につきましては、子育て世帯生活支援特別給付事業(その他世帯分)など、令和3年度に実施した国庫補助事業等の精算に伴う返還金を計上するほか、市内児童が入所する市外幼稚園の認定こども園移行に伴い、保育所管外委託事業及び幼児教育・保育無償化事業を増減するものでございます。 17ページを御覧ください。
放課後児童対策費補助金ですが、こちらも子ども・子育て支援事業補助金が国3分の1、県3分の1と、あと19ページの民生費国庫補助金の中の放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業費補助金、こちらが国の10分の10になっておりますが、そちらが補助金のほうで充当されております。 次に、自動水栓化等の工事のことについてだったかと思います。
目的別歳出決算額については、民生費が103億4,965万7,334円で歳出全体の43.0%を占め、次いで総務費が43億8,109万2,371円で18.2%、公債費が23億4,699万2,721円で9.7%、教育費が21億3,262万1,798円で8.8%、衛生費が19億4,525万864円で8.1%、土木費が13億7,807万1,616円で5.7%の順となっています。
主な増額理由といたしましては、3款民生費、1項社会福祉費にありました地域敬老会運営費補助金を、令和3年度より地区自治会へ交付しております豊かな地域づくり推進事業費補助金のメニューの一つとして地域コミュニティ活性化事業に含めたことによるものでございます。