所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
健康推進部所管の補助金等返還金でございますが、下から2行目、健康管理課、各種予防接種費から45ページ、健康づくり支援課、母子保健事業費までの6項目で、事業費は記載のとおりでございます。いずれも実績が確定したことによる返還金でございます。 次に、議案資料ナンバー1の47ページをお願いいたします。
健康推進部所管の補助金等返還金でございますが、下から2行目、健康管理課、各種予防接種費から45ページ、健康づくり支援課、母子保健事業費までの6項目で、事業費は記載のとおりでございます。いずれも実績が確定したことによる返還金でございます。 次に、議案資料ナンバー1の47ページをお願いいたします。
歳出につきましては、母子保健事業費の追加を行うものでございます。 繰越明許費の補正につきましては、衛生費の事業を令和5年度へ繰越しを行うものでございます。 以上、議案1件につきまして、その概要並びに提案理由の御説明を申し上げましたが、議員の皆様の御理解をいただき、原案どおり議決を賜りますようお願いをいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 以上でございます。
次に、母子保健事業費について、委員から、戸田市乳幼児健康ダイヤル24の相談内容について質疑があり、執行部から、病気の症状と治療に関する相談が一番多く、次いで、医療機関に関する相談で、そのほかに子育てに関する相談もあるとの答弁がありました。これに対して、委員から、利用件数が減少していることや埼玉県に類似の事業があることから、効率的な運用について積極的に検討してほしいとの要望がありました。
歳出予算説明書の151ページ、03母子保健事業費、17備品購入費、02事業用備品費269万5,000円についてです。議案資料はございません。 3歳児健診の目の検査について、屈折検査機器を導入していただきたいというお願いをしておりました。令和元年9月定例会と令和3年12月定例会の2回質問いたしました。市長の施政方針にもございましたように、今回屈折検査機器が導入されるということが分かりました。
4款衛生費、03母子保健事業費、12節委託料、60産後ケア施設感染拡大防止対策業務委託料150万円の追加でございますが、産後ケアを実施しております市内の3施設に対し、新型コロナウイルス感染拡大を防止することに資する事業を委託するためにお願いするものでございます。 なお、財源につきましては国の母子保健衛生費補助金で、補助率は10分の10でございます。 次に、その下の19節扶助費でございます。
4款衛生費、02感染症予防費、01健康指導費、03母子保健事業費につきましては、議案資料11ページ、下から4段目から7段目に記載しております各事業に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が充当されることに伴いまして、財源変更をお願いするものでございます。 続きまして、議案第42号「令和3年度所沢市一般会計補正予算(第1号)」をお願いいたします。
003母子保健事業費は、各種相談や教室開催等の報償費等のほか、主に妊婦健診の委託料を計上しております。新生児聴覚検査委託料は、新たに計上するものであります。025未熟児養育医療給付事業費は、実績等により減額を見込んでおります。037出産支援事業費は、早期不妊検査費、早期不妊治療費等の費用を計上するものであります。
母子保健事業費では、新たに新生児の聴覚検査に係る自己負担に対し補助を実施するほか、妊娠・出産・育児に関し、相談や指導及び助言を行う子育て世代包括支援センターを活用しながら、母性又は乳幼児の健康の保持増進など、育児支援を推進してまいります。 予防事業費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業を実施するほか、風しん抗体検査など各種予防接種に係る経費などを計上しております。
003母子保健事業費の15万3,000円の増額は、執行見込みに応じ妊婦健康診査業務委託料を増額し、妊婦健康診査助成金を減額するものであります。025未熟児養育医療給付事業費の136万3,000円の増額は、扶助費の執行見込みに基づく不用額の減額と、精算による国庫及び県費負担金の返還金を計上するものであります。 2目予防費は1,038万8,000円の増額であります。
188ページ、目6母子保健事業費、1親子保健事業については、母子保健コーディネーター、新生児聴覚スクリーニング検査業務、子育て世代包括支援センター事業等に係る経費でございます。 190ページ、項2、目1清掃総務費、清掃総務事務費については、災害廃棄物処理計画策定支援業務等に係る経費でございます。
次に、目6母子保健事業費、1親子保健事業については、委託料の精査に伴う減額でございます。 次に、42ページ、目7、1在宅介護支援事業特別会計繰出金については、特別会計の補正に伴う減額でございます。 次に、項2、目1清掃総務費、1清掃総務事務費については、積立金の精査に伴う減額でございます。
01健康指導費、1節報酬、21会計年度任用職員報酬272万1,000円の減から03母子保健事業費、2節給料341万2,000円までの減につきましては、雇用実績や新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業の一部中止や規模の縮小を行ったことによる減額でございます。
003母子保健事業費は、新型コロナウイルス感染症対応のため教室を中止したことなどによる報償費の減額であります。037出産支援事業費は、今後の早期不妊治療費助成金に不足が見込まれることによる増額であります。
次に、目6母子保健事業費、1、親子保健事業については、令和元年度未熟児養育医療費等国庫負担金等の精算等に伴う増額でございます。 次に、54ページ、目7、1、在宅介護支援事業特別会計繰出金については、人件費の補正に伴う減額でございます。 次に、65ページ、款8土木費、項4、目2街路事業費、2、都市計画道路前谷馬場線整備事業については、道路用地の買戻しに伴う増額でございます。
次に、39ページ上段の03母子保健事業費の財源変更につきましては、5月の令和2年第2回臨時会でお願いいたしました乳幼児健康診査事業(4か月児個別健康診査)の事業費に対し国の補助金が交付決定されましたことからお願いするものでございます。 健康推進部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
1項1目保健衛生総務費は、主に乳幼児健診、妊婦健診等の母子保健事業費及び小児初期救急医療運営事業費等で、小川赤十字病院運営助成金の皆減により、前年度比4,771万9,596円減の4,390万9,062円、執行率88.9%でございます。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次年度に延期した母子保健事業の健診に係る医師等の報償費11万4,000円を翌年度に繰り越しました。
続きまして、185ページのところで、母子保健事業費とその下の母子保健型利用者支援事業費に関連してきますけれども、行政報告書でいきますと153ページになってまいりますけれども、乳幼児健康診査において、4歳児、1歳6ヵ月児、3歳児ですね、行政報告書によりますと受診率が前年度比、全て減少をしているんですね。その理由についてお聞かせいただきたいと思います。
母子保健事業費です。こちらの補助金についてのちょっと詳細を伺えればと思います。 ○議長(糸井政樹議員) 健康増進課長。 ◎椎橋康弘健康増進課長 それでは、母子保健事業費補助金につきましてご説明申し上げます。
3目母子保健費の1番母子保健事業費及び2番母子保健型利用者支援事業費並びに4目予防費の予防接種事業費は、令和元年度分の国庫補助金の精算に伴う返還金を追加するものであります。 7目上水道事業費は、先の補正予算で計上済みの水道使用者負担軽減補助金の財源として臨時交付金を充当するものであります。
03母子保健事業費、12節委託料、57産婦支援業務委託料150万円の追加でございますが、産後ケアを実施しております市内3施設に対し、新型コロナウイルス感染拡大を防止することに資する事業を委託するためにお願いするものでございます。 なお、財源につきましては、国の母子保健衛生費補助金、補助率10分の10でございます。