行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、決算の概要について申し上げますと、歳入決算額318億5,328万6,611円、歳出決算額286億2,446万8,810円で、歳入歳出差引残額は32億2,881万7,801円、実質収支は28億5,856万5,765円の黒字となっております。
次に、決算の概要について申し上げますと、歳入決算額318億5,328万6,611円、歳出決算額286億2,446万8,810円で、歳入歳出差引残額は32億2,881万7,801円、実質収支は28億5,856万5,765円の黒字となっております。
令和3年度一般会計予算総額54億33万円に対する決算額は、歳入53億5,583万934円、予算対比99.18%、歳出51億2,710万3,319円、予算対比94.94%、歳入歳出差引残額2億2,872万7,615円を翌年度に繰越しするものです。 監査委員より決算審査意見書についての説明があり、質疑、応答の後、採決が行われ、全員賛成で原案認定されました。
また、歳入歳出差引残額2億7,876万5,000円は、前年度比4,347万2,000円の減額となっています。 25ページをお願いします。当村の令和3年度財政力指数0.195であり、財政力の弱さが顕著に表れております。県内の町村では一番低い数値であります。 以上、令和3年度決算審査報告といたします。 続きまして、お手元に配付されております健全化判断比率報告書を御覧いただきたいと存じます。
歳入歳出差引残額につきましては1,878万3,210円となっております。 次に、決算事項別明細書により、主なものにつきまして御説明申し上げます。 それでは、歳入から御説明させていただきます。 初めに、1款後期高齢者医療保険料でございますが、調定額23億5,230万8,733円、収入済額23億1,603万610円でございます。
最後に、令和3年度国民健康保険特別会計決算の歳入歳出差引残額についてでございますが、1億2,093万3,630円でございます。また、令和3年度末の国民健康保険財政調整基金残高につきましては、2億8,822万6,205円でございますので、これらを合計いたしますと4億915万9,835円となるものでございます。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 3番、大里議員。
令和3年度の一般会計の決算は、歳入総額116億7,571万3,318円、歳出総額112億3,184万3,384円、歳入歳出差引残額は4億4,386万9,934円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入は24億8,203万5,945円、17.5%の減額、歳出は24億6,991万4,551円、18.0%の減額でございます。
歳入歳出差引残額は65億6,128万452円でございますが、この全額を翌年度へ繰り越すものでございます。なお、この歳入歳出差引残額から繰越明許費に充てる財源を差し引きました実質収支額は約62億8,000万円でございます。 続きまして、歳入歳出の概要につきまして申し上げます。 最初に、歳入につきまして申し上げますので、4ページ及び5ページを御覧いただきたいと存じます。
また、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は8,021万6,468円となっております。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) 補足説明を求めます。 住民課長。
また、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は12億368万7,610円で、さきの6月定例会におきましてご報告を申し上げました翌年度へ繰り越すべき財源1億8,319万7,048円を差し引いた実質収支額は10億2,049万562円となっております。 以上でございますが、詳細につきましては会計管理者及び担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
次に、決算の概要について申し上げますと、歳入決算額362億3,900万4,132円、歳出決算額345億9,713万7,161円で、歳入歳出差引残額は16億4,186万6,971円、実質収支は14億8,501万3,237円の黒字となっております。
令和2年度一般会計予算の総額は59億5,848万4,000円に対する決算額は、歳入59億3,433万6,976円、予算対比99.59%、歳出56億2,888万4,692円、予算対比94.47%、歳入歳出差引残額3億545万2,284円ですとの説明の後、監査委員より、効率的・効果的な事業の執行に努め、住民ニーズや大規模災害等に迅速に的確に対応するため、中長期的視点に立った消防、救急体制の充実強化に努めるように
歳入歳出差引残額につきましては1,809万8,428円となっております。 次に、決算事項別明細書により、主なものにつきまして御説明申し上げます。 それでは、歳入から説明させていただきます。 初めに、1款後期高齢者医療保険料でございますが、調定額23億2,971万8,498円、収入済額22億8,564万8,010円でございます。
歳入歳出差引残額が大きく増額となっているのは、一般会計における歳入歳出差引額が大きな要因となっています。 24ページをお願いします。当村の令和2年度財政力指数は昨年度同様0.205であり、財政力の弱さが顕著に表れております。県内の町村では一番低い数値であり、今後とも歳入歳出については適正な執行を望むものであります。 以上、令和2年度決算審査報告といたします。
令和2年度の一般会計の決算は、歳入歳出141億5,774万9,263円、歳出総額137億175万7,935円、歳入歳出差引残額は4億5,599万1,328円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入は38億4,812万1,840円、37.3%の増額、歳出は38億9,927万5,568円、39.8%の増額でございます。
歳入歳出差引残額は57億3,554万1,564円でございますが、この全額を翌年度へ繰り越すものでございます。なお、この歳入歳出差引残額から繰越明許費に充てる財源を差し引きました実質収支額は約54億5,000万円でございます。 続きまして、歳入歳出の概要につきまして申し上げます。 最初に、歳入につきまして申し上げますので、4ページ及び5ページを御覧いただきたいと存じます。
歳入歳出差引残額の5万9,980円は、令和3年度に繰り越すものでございます。 以上、慎重ご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
また、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は1億2,256万7,480円となっております。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田島正徳君) 補足説明を求めます。 住民課長。
また、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は6億1,043万712円で、さきの6月定例会におきましてご報告を申し上げました翌年度への繰り越すべき財源1億2,474万3,614円を差し引いた実質収支額は4億8,568万7,098円となっております。 以上でございますが、詳細につきましては会計管理者などより補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
次に、決算の概要について申し上げますと、歳入決算額277億5,958万1,671円、歳出決算額268億2,740万983円で、歳入歳出差引残額は9億3,218万688円、実質収支は8億1,859万9,659円の黒字となっております。
また、歳入歳出差引残額は6,950万8,919円です。 消防施設整備としまして、はしご付消防自動車、川越西消防署。高規格救急自動車、大東分署の購入。新消防庁舎用地の地質調査業務委託、用地測量業務委託などが行われました。 質疑の後、採決の結果、全員賛成で原案認定されました。 議案第10号は、川越地区消防組合消防職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて。