戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号
戸田南小学校東側道路の歩道部分に設置している車止めにつきましては、歩道への車両の侵入を防止し、歩行者の安全性を向上させるために設置しているものでございます。
戸田南小学校東側道路の歩道部分に設置している車止めにつきましては、歩道への車両の侵入を防止し、歩行者の安全性を向上させるために設置しているものでございます。
同じく埼玉県が施工者である古川橋の整備につきましては、現在の橋梁を共用しながら、両側に歩道部分となる側道橋をかける計画となっており、来年度は下流側の側道橋を架設する工事に着手する予定です。
(1)喜沢第一横断歩道橋撤去後の歩道部分について。 (2)車道部分について。 (3)安全対策について。 (4)町会意見の取り入れについて。 (5)時期について。 以上、5点をお伺いいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川都市整備部長。
今回のご質問を受け、点字ブロックの設置について埼玉県に伺ったところ、交差点の歩道部分と歩道部の危険が予想される箇所については点字ブロックの設置等を検討しているとのことでございますが、市といたしましては、歩道整備を行う全区間に点字ブロックを設置していただくよう埼玉県へ要望してまいります。
いずれにいたしましても、県道にあっても歩道部分の防犯灯につきましては、県の許可をいただきながら設置の必要を判断し、設置している状況でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○鈴木潔議長 次に答弁を求めます。 細田都市整備部長。 〔細田雄二都市整備部長登壇〕 ◎細田雄二都市整備部長 水谷議員のご質問3についてご答弁申し上げます。
令和4年4月21日午前8時頃、市が管理する富士見大橋北側の歩道部分に設置した転落防止用ネットが強風などの影響により固定ワイヤーが外れ、歩行部分にせり出していたため、歩行者が足を取られ転倒したことにより前歯を損傷し、通院を有することとなった事故であります。 損害賠償の相手方は、市内在住の女性、損害賠償の額につきましては9万2,721円を支払うことで示談が成立しております。
初めに、本庁舎南側の市道1032号線の道路整備の内容についてでございますが、現在部分的に狭隘になっている車道部分は車両通行の安全性や利便性を高めるために拡幅し、歩道部分は歩行者が快適に利用できる空間を確保するとともに、植樹帯を設置して緑の充実を図るものでございます。
人の往来が多い歩道部分とは緑地帯で隔てられており、近隣の集合住宅との間にも一定の距離が確保できており、受動喫煙の防止に配慮した立地を選定したところでございます。
次に、8款土木費において、草加駅東口駅前広場整備事業の工事内容とスケジュールはという質疑については、草加駅東口駅前広場の歩道部分の舗装工事、照明灯の設置、案内板等の新設や移設、バスやタクシーのサイン板の設置を予定しており、スケジュールについては令和5年6月から令和7年3月末までを予定しているとのことであります。
バス乗降所におきましては、歩道部分をマウントアップにすることで、乗降ステップとの段差解消を図ります。また、車道と歩道の段差をなだらかの傾斜をつけることで、高齢者や障がいをお持ちの方が安全に乗降できるよう、思いやり乗降所の整備を行います。
みずほ台駅東口ロータリー内の歩道は、車道と高低差のあるマウントアップ形式で整備されており、横断歩道部分の勾配や段差は基準どおり整備されておりますので、現在修繕の予定はございませんが、具体的な箇所での改善のご要望がございましたら対応を検討し、道路環境の改善を図ってまいりたいと思います。 次に、(2)、みずほ台駅東通線の早期完成をについてお答えいたします。
積算根拠としましては、工事におきましては、草加駅東口駅前広場の歩道部分の舗装工事、照明灯の設置、案内板等の新設や移設、バスやタクシーのサイン板の設置を予定しておりますので、それぞれ県単価や見積もりを基に、県の積算基準に基づきまして積算を行い算出したもので、令和5年度につきましては1億4,102万円、令和6年度につきましても1億4,102万円、全体額として2億8,204万円でございます。
実際に交通弱者であります歩行者、また、車に対しては当然自転車も弱者ということになりますので、こうした安全を確保しながら、人、自転車、車をどう動かしていくかという観点になるわけなんですけれども、実際道路の幅員を考えますと、今ご指摘いただきましたが、京都市の例、歩道部分、人が通れる部分をかなり広く取っているような印象を受けるんですが、実際にこれが朝夕の人通りに対してのキャパとしてどのぐらい必要であるのか
現在、策定中の中心市街地活性化基本計画におきましては、目標の一つに、道路を含めた公共空間を利活用しやすい環境づくりを掲げており、その個別計画といたしましては、まちなか回遊促進事業として商店街などと連携し、中心市街地エリアを食べ・飲み・歩く街バルやスタンプラリーの実施をはじめ、出歩きたくなる環境づくりとして、中央通停車場線の歩道部分に設置されている電力会社の地上給電設備にアートを設置し、巡り歩くことが
工事の進捗状況といたしましては、市道工区につきましては現在歩道部分が県道ふじみ野朝霞線と接道する部分を除き整備が完了していることから、西側の歩道をバリケード等で交通安全対策を講じ、歩行者や自転車の利用に対して開放しつつ、車道部分の整備を進めているところでございます。
例えば、グリーンアベニューと東武伊勢崎線の間にある道路の歩道部分は、側溝に蓋がかかって上を歩道とした部分と歩道が一緒になり、利用がされております。整備された当初は高さが同じであったと思いますけれども、経年劣化によって歩道部分が沈んでおり、側溝の蓋かけ部分はそのままであり、段差が生じております。
また、歩道部分については、バリアフリーに配慮し、歩道上にある側溝の蓋などの段差改修などを行い、歩道利用者が安全に通行できる環境の整備を継続的に行っております。 ○議長(齊藤克己議員) 1番、菅原満議員。 ◆1番(菅原満議員) はい、分かりました。
次に、策定の必要性につきましては、和光市においても植栽後数十年の年月が経過し、植栽時の想定をはるかに越えて成長した街路樹の大木化または老木化による倒木や歩道部分の根上がりなど、様々な問題により道路空間や交通安全が阻害され、道路の本来あるべき機能に支障を来しているケースも見受けられます。
繰り返しになりますけれども、この宿浦橋の歩道部分は、極めて狭いということです。
桂木公園の掲示板の変更前の設置場所は、下安松通りに面した民有地の塀をお借りいたしまして設置しておりましたが、歩道部分が狭く、歩行者の安全に配慮するため変更したものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 畑の一角をお借りしていたところに住宅が建つので公営掲示板を移動したということなら分かります。