戸田市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会-03月10日-06号
本市では、歩行者、自転車、自動車それぞれの交通特性に応じた安全な空間を確保するため、平成25年3月に戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定しました。この計画に基づき、自転車の通行部分の明示や自転車マークの設置により、8年間で約10キロメートルの自転車通行空間の整備を進めてまいりました。
本市では、歩行者、自転車、自動車それぞれの交通特性に応じた安全な空間を確保するため、平成25年3月に戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定しました。この計画に基づき、自転車の通行部分の明示や自転車マークの設置により、8年間で約10キロメートルの自転車通行空間の整備を進めてまいりました。
次に、第2次戸田市歩行者自転車道路網整備計画に基づき、安全で快適な道路空間づくりを進めるとありますが、どのように進めていくのかお伺いをしたいというふうに思います。 8、最後にSDGsの推進・達成についてお伺いいたします。 SDGsの達成には、もちろん行政だけではなく、市民の皆様や企業、団体などが共に意識を共有しながら推進していかなければ達成できません。
道路整備については、第2次戸田市歩行者自転車道路網整備計画に基づき、安全で快適な道路空間とするため、中央通りのうち、国道17号バイパスから笹目川の間において、自転車通行空間を整備してまいります。 戸田駅周辺整備については、西口の駅前交通広場や多目的スペースを一体的に整備してまいります。 下水道事業の汚水整備については、未整備地区の早期解消に取り組んでまいります。
最後に、今定例会中の委員会におきまして、執行部から、戸田市移動等円滑化促進方針(素案)に関するパブリック・コメントについて、第2次戸田市歩行者自転車道路網整備計画(素案)に関するパブリック・コメントについて、市内小中学校における新型コロナウイルス感染症の状況について、教育振興計画パブリック・コメントについて、校外学習及び体育的行事の実施状況について、長期次世代教員養成プログラムTESTについて、及び
これに沿って、平成25年3月、戸田市は、戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定いたしました。実行計画の期間としては2020年度、本年度までを設定するとしております。そこでまずは、(1)戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例、戸田市歩行者自転車道路網整備計画に基づいた自転車通行環境の整備についての、①本市の現状についてお伺いをいたします。
そこで、楽しく歩き、自転車に乗り、安心して生活できるまちを目指して、戸田市歩行者自転車道路網整備計画が、平成25年3月に策定されました。この計画では、来年度は中期計画の最終年度であり、整備優先順位の高い路線から着手していると理解しております。
本市の自転車走行空間の整備につきましては、自転車交通量の多い路線や交通事故の多い路線などを選定しネットワーク化を図るため、戸田市歩行者自転車道路網整備計画により、自転車道路網として総延長28.7キロメートル区間の整備を進めることを定めております。
戸田市においては、平成24年度に自転車の安全利用条例を制定し、自転車の安全で楽しく利用を推進し、同年の策定の戸田市歩行者自転車道路網整備計画において自転車通行空間のネットワーク化を進めるなど、ハード整備及びソフト事業を展開しておられます。また、民間との連携として、先日にはセブン-イレブンと包括協定を結び、シェアサイクルが市内で展開されるようになりました。
本市では、幅広い世代が便利で快適に利用できる道路環境の整備を目指し、平成24年度に戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定し、平成25年度より、順次、自転車通行空間の整備を進めております。 計画では、鉄道駅や高等学校、主な商業施設などが結ばれるようにネットワーク化を図っており、彩湖・道満グリーンパークへも整備する計画となっております。 以上でございます。 ◎今井教雄 環境経済部長 議長。
歩行者自転車道の整備につきまして、現在、戸田市歩行者自転車道路網整備計画の4年目を終えようとしています。生活にかかわりの深い事業であるためか、会派宛てにも大変多くの御意見をいただいています。
本市では、平成25年に「戸田市歩行者自転車道路網整備計画」を策定し、本計画に基づき、順次、整備を進めているところでございます。平成27年度末現在で約3.9キロメートルの自転車通行空間が完成し、今年度は市役所南通りで約0.8キロメートルの整備を予定しております。将来的には28.7キロメートルの整備目標を掲げており、市内で発生する交通事故の減少を目指し、自転車利用環境の向上に努めてまいります。
最後に、市の歩行者自転車道路網整備計画には、事業の途中段階で進捗状況や効果を評価しながら、必要に応じて見直しを行いつつ進めるとの記載がありまして、好ましい姿勢であると思います。計画全体からすれば、まだまだ始まったばかりですから、今後さらに課題やニーズに即して進めていただきますようお願いしまして、3件目の質問を終わらせていただきたいと思います。
また、(2)で本市が平成25年に策定しました戸田市歩行者自転車道路網整備計画に関して、同じく26年度の総括質問に対し、平成32年度までの中期目標、また将来の最終目標を含む計画の内容を御答弁いただきました。着実な計画実施を求めたいと思いますが、その後の状況はいかがでしょうか。
207ページ、2の道路整備事業は、歩行者自転車道路網整備計画に基づいて実施する歩行者自転車道路整備工事などに要する経費でございます。次に、209ページです。
次年度、市内の路面表示等を最適化する交通安全施設事業として予算が大幅に増額され、また、自転車レーン整備につきましては、戸田市歩行者・自転車道路網整備計画に示された長期計画に基づき、次年度も着実な実施を計画しており、いずれも交通事故の減少に資する必要な事業であると考えます。
今後、戸田市歩行者自転車道路網整備計画を見直す際に、生活道路への車道混在型ナビラインの整備を計画に追加してはいかがでしょうか。 (2)車道に置かれた違法広告物の回収についてです。 最近、車道の路肩に置かれた、住宅展示場の場所を矢印で示す三角コーンの広告をよく目にします。市民の方から、自転車で走っているときに危ないという声をいただいております。
14点目で、本市が2013年に策定しました戸田市歩行者自転車道路網整備計画につきまして、昨年の総括質問においては、2020年までに10キロメートル、長期的には28キロメートルとの計画をお示しいただきました。本件、平成27年度内においてはどのような計画となっているでしょうか。進捗の見込みをお伺いいたします。
2の道路整備事業は、歩行者・自転車道路網整備計画に基づいて実施する歩行者・自転車道路整備工事などに要する経費でございます。211ページでございます。
また、ハード面の対策として、戸田市歩行者自転車道路網整備計画に基づき、平成25年度は3カ所、26年度は2カ所、自転車レーンを整備する予定であります。市内全域のネットワーク化の実現に向け、継続的に事業を進め、自転車通行環境の向上に取り組んでまいります。 次に、6の環境経済部の設置に対する評価及び今後の事業展望についてお答えいたします。
2の道路整備事業は、歩行者・自転車道路網整備計画に基づいて実施する歩行者・自転車道路整備工事費を含むものでございます。次に、209ページでございます。209ページ、項3、目1河川総務費、3の河川維持管理費は河川の維持管理に係る経費で、平成26年度は美女木向田の排水施設の修繕に係る経費を含むものでございます。