戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
◎早川昌彦 都市整備部長 JIS基準で定められている道路照明基準では、夜間の歩行者の交通量と地域特性により歩行者に対する照明基準が定められており、夜間の歩行者交通量が少ない住居地域においては、平均照度が3ルクスとなっております。また、道路照明施設設置基準では、平均照度を5ルクス以上とすることが望ましいとされております。今回、議員御質問の箇所については、平均照度5ルクス以上を確保しております。
◎早川昌彦 都市整備部長 JIS基準で定められている道路照明基準では、夜間の歩行者の交通量と地域特性により歩行者に対する照明基準が定められており、夜間の歩行者交通量が少ない住居地域においては、平均照度が3ルクスとなっております。また、道路照明施設設置基準では、平均照度を5ルクス以上とすることが望ましいとされております。今回、議員御質問の箇所については、平均照度5ルクス以上を確保しております。
内容としては、1つ目が、健全度がⅢかⅣの危険度を持つもの、2つ目が、補修箇所が広範囲にわたること、そして3つ目が、歩行者交通量が少ない場合、撤去の対象になるとのことでした。 また、平成23年度、車の交通量の調査をしたとのことであります。こちらは12時間の車両交通量が、喜沢が9,424台、笹目が8,992台、稲荷が1万6,661台とのことです。 それに続き、再質問いたします。
東部センター通りの川岸物流倉庫側の歩道を対象として、令和4年2月に午前7時30分から午前8時30分までの歩行者交通量を調査したところ、1時間で244人、うち通学する児童は155人でした。また、平成23年度に実施した交通量調査では、午前7時から午後7時までの12時間の交通量を調査しており、同じ箇所で696人でございました。
「八戸ポータルミュージアム」は、平成23年2月11日に開設され、当初、年間来場者数を65万人と計画していたところ、初年度が85万人、以降、平均で年間約93万人が来場し、開設以来、年々来館者数が増加するとともに、施設周辺の歩行者交通量が40%も増加し、新たに50事業所が開設するなど、まちなかの回遊性とにぎわいの向上に効果が上がっているとのことでした。
本市とちょっと違うのは、歩行者交通量は豊田市内でペデストリアンデッキがナンバーワンだそうです。単発のイベントだけではなく、日常のにぎわいにどのように変えていくのかということを考え、次のステップに進みました。 ステップ1として、すわれるデッキWEEKと題し、机と椅子を置いただけで親子や女子高生などの憩いの場に変身させました。
また、谷塚駅入口交差点は、南側の谷塚交差点よりも通過または右左折する車両の交通量が多いものの、現状においては、県道足立越谷線を横断する歩行者交通量が谷塚交差点よりも少ないことから、谷塚交差点に横断者を集中することで歩行者の安全確保を図っていると伺っております。
このようなことから、本年2月に商業団体、関係機関、地元町内会、それから知識経験者の方をまじえて所沢駅周辺街づくり連絡協議会を設置しまして、これらの課題の検討を始めたところでございまして、本業務委託においては、現状の歩行者交通量及び将来の予測などを行いまして、駅周辺の商業連携などを視野に、回遊性の創出や安全で快適な歩行者空間等の確保に資する歩行者ネットワークの構築について整理するというものでございます
この中で基準速度一覧というのがありまして、一般道路で2車線の場合、歩行者交通量が多いか少ないかによって、40キロになるか50キロとなるかというような表でございますけれども、あわせてこの中には補正要因というものも実はあるのです。
安全・安心で防犯に役立つ明るさは、生活道路としての重要性や、歩行者、交通量の多い少ないでクラスAとクラスBに区分されます。クラスAは4メートル先の人の顔の概要がわかる。クラスBは4メートル先の人の顔の向きや挙動、姿勢などがわかるとなっています。
それから、第10条の歩行者の交通量が多いとなっているんですが、この歩行者交通量の基準はあるのか伺います。都市計画決定の手引きというところに、歩行者の多いというのは、自転車では1日500台から600台、人は1日500人から600人というのがありました。
まず、県道さいたま春日部線の伊勢崎線第124号踏切、通称大踏切におきましては、自動車交通量が平成16年で2,180台、平成21年で2,979台と799台の増、歩行者交通量が平成16年度で554人、平成21年度で719人と165人の増となっております。
初めに、新設道路整備にかかわる歩道と自転車道の区分についてでございますが、道路構造令等の基準では、自転車交通量や歩行者交通量の関係から、歩道上をラインなどで分離し、通行させる場合には、3.5メートルから4メートル以上、ラインなどで分離しない自転車・歩行者道とする場合には、3メートル以上の幅員が基本となっております。
また、駅構内通路を踏切の迂回路として利用した方々や駅構内通路を利用せずに踏切を通行した方及び鉄道利用者を対象としましてアンケート調査及び歩行者交通量調査を実施し、既存の駅構内通路の踏切迂回路としての利用の有効性や課題等について整理する方法と伺っております。
また、まちなか居住の推進により、平成19年までに850戸のマンションが整備される予定となっておりまして、中心市街地地区の人口推移では、12年度と16年度対比で約40%増と、中心市街地地区内の人口回復と歩行者交通量の増加が図られているところであります。 次に、八戸市について申し上げます。
その中で防犯照明の満たす条件といたしましては、照度を見ますと、歩行者が使用する道路に維持すべき照度は夜間の歩行者交通量、地域及び場所に応じて値がございます。交通量の多い道路としましては、住宅地域では水平面照度といいまして5lux(ルクス)、それから商業地域では20lux、交通量の少ない道路では、住宅地域では3lux、商業地域では10luxとなっております。
次に、スーパーモデル事業の歩道整備事業などについてですが、当地区は、公共施設や医療施設及び公園などの施設が集中し、歩行者交通量が多いことから、平成16年3月から、所沢市交通バリアフリー基本構想でもバリアフリーモデル地区になっております。
自転車の歩道通行につきましては、幅員の要件といたしまして歩行者交通量の多い道路は、自転車2台と車いす2台がすれ違いできる4m幅員、その他の道路につきましては自転車1台と車いす2台がすれ違いできる3mの幅員が必要とされております。
その対象を店舗経営者、低未利用地所有者等とし、内容は店舗経営者調査、空き店舗、低未利用地調査、歩行者交通量調査となっています。 さて、当市のみならず、全国各地で中心市街地の衰退、空洞化が叫ばれ始めたのはいつごろからだったでしょう。忘れてしまうくらい時がたっている感じがします。
歩道の役割は、安全・安心・快適な通行の機能が保障されることはもちろん、多くの人が集まり憩い交流する場であり、また沿道へのアクセス空間でもあることから、今後の歩道整備の実施に当たっては、市道第4003号線も含め調査検討を行い、所轄警察署や地元の意見も聞きながら、特に通学路や人の多く集まる歩行者交通量の多い道路にあっては、植栽のあり方や、その必要性、また歩行空間とのバランスも十分検討し、先ほど申し上げました
御質問によりますと、北戸田駅西口駅前広場からパチンコ「ことぶき」を経て南下する道路の歩行者交通量が多いため、交番前一方通行出口と、福仙堂とパチンコ「ことぶき」を挟む道路が交差する部分に横断歩道を設置していただきたいということでございますが、現地を見ますと、御指摘の箇所から約10メートルほど大宮寄りの位置に、既に横断歩道が設置されております。