和光市議会 2022-06-23 06月23日-05号 タブレットのアプリが発する20の発語をクイズ形式で聞いて、正確に聞き取れたかどうか点検してもらい、正確率60%未満の人には地域の耳鼻科へ受診を促しているということなんです。 なので、このアプリの紹介とか、またヒアリングフレイルの周知、また介護予防事業として今現在行われているかどうかということについて伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 大野保健福祉部長。