川島町議会 2022-06-14 06月14日-03号
(3)正会員数と一般会員数と目標のとおり進んでいるのか伺います。 (4)ホームページへのアクセス数やツイッターフォロアー数の目標達成率を伺います。 (5)現在までの事業収入、会員数、ホームページへのアクセス数などを勘案して、黒字に転換する時期を何年先と考えているのか伺います。 川島町の地域商社「さまちか」オリジナル新商品第1号「麹の声きいちゃいました。」
(3)正会員数と一般会員数と目標のとおり進んでいるのか伺います。 (4)ホームページへのアクセス数やツイッターフォロアー数の目標達成率を伺います。 (5)現在までの事業収入、会員数、ホームページへのアクセス数などを勘案して、黒字に転換する時期を何年先と考えているのか伺います。 川島町の地域商社「さまちか」オリジナル新商品第1号「麹の声きいちゃいました。」
この基準値4名は、本村で和紙に携わっておられる細川紙技術保持者正会員数です。村の和紙技術者研修生支援事業で3名。村内和紙製造事業所内で和紙製造に携わっている方3名(細川紙正会員による指導を受けた者2名を含む)。計10名とする指標値で、平成28年度から和紙技術者育成支援事業を実施しました。
正会員数の推移と加入状況、それから請負業務件数と請負金額の推移についてお伺いします。 2番目としまして、シルバー人材センターと民間企業への公園除草等の委託件数と、その金額、割合についてお伺いします。 ○議長(平井喜一朗君) 藤原経済部長。 ◎経済部長(藤原豊君) 加須市シルバー人材センターの運営、委託業務等についてのご質問にお答えをいたします。
視察概要、社団法人男鹿市観光協会は、正会員数100会員、賛助会員48会員で組織され、三役会、理事会、そしてその下に総務委員会、企画宣伝委員会、男鹿売り込み隊で構成されております。事務局は、常勤役員1名、従業員3名で運営され、市の緊急雇用で観光拠点アクセス5名、観光案内サポート5名で運営されております。
これまでのシルバー人材センターの運営状況でございますが、10月末日現在の正会員数は800人で、センターを統合した今年4月、795人より5人の増となっております。また、地域ごとの内訳は、加須地域324人、騎西地域232人、北川辺地域98人、大利根地域146人でございます。
◆9番(阿部愼也議員) 資料請求でありますが、ここに113号の正会員数26人ということになってございます。その26人の名簿の提出をお願いしたい、このように思います。 ○岡崎清敏議長 環境産業部長、資料は提出できますか。 環境産業部長。 ◎池澤喜久二環境産業部長 26名の委員さんということでございますので、私どものほうで持っている資料を再度確認して名簿を提出したいと考えております。
現在の正会員数は、2月末で男性が709名、女性が325名で計で1,034名となってございます。年齢構成では、60代の方が608人、70代の方が409人、80代以上の方が17人となってございます。
現在の正会員数は2月末時点で933名となり、みずからの健康状態や能力に応じた仕事を選択し、安全確保と就業機会の公平化に努めているところでございます。さらに、就業会員の技術向上を図るため、一般事務・パソコン技能講習及び植木造園アシスタント講演会等を実施しているとのことでございます。
また、定年退職後等において臨時的、短期的な就業を希望する高年齢者に対して、地域社会の日常生活に密着した仕事を組織的に把握し、提供するシルバー人材センターは、正会員数452人、1,142件の受注件数に対し、3万6,218日の就業を行っており、高齢者の能力を生かし、地域の重要な役割を担っております。