草加市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 福祉子ども委員会−03月08日-01号
9款諸支出金は、主に保険税の還付金や過年度補助金の返納金でございまして、過去の実績を勘案し積算しております。 次に、10款予備費につきましては、国民健康保険事業運営において突発的な支払いに対応するため、令和5年度と同様に3,000万円を計上させていただいております。 続きまして、国民健康保険特別会計における債務負担行為について説明をさせていただきます。
9款諸支出金は、主に保険税の還付金や過年度補助金の返納金でございまして、過去の実績を勘案し積算しております。 次に、10款予備費につきましては、国民健康保険事業運営において突発的な支払いに対応するため、令和5年度と同様に3,000万円を計上させていただいております。 続きまして、国民健康保険特別会計における債務負担行為について説明をさせていただきます。
12款諸支出金につきましては、土地開発基金利子の積立てに係る経費となっております。 222ページでございます。 13款予備費につきましては、年度途中の不測の事態に備え、2,000万円を計上しております。 次に、224ページ、給与費明細書につきましてご説明いたします。
2款保険給付費、1項療養諸費、3目審査支払手数料、(1)診療報酬明細書審査支払事業から、42、43ページに移りまして、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業までは、歳入の一般会計繰入金の節においてそれぞれ増額、減額を行うことから、各事業の財源に変更が生ずるため、国保税と繰入金等を更正するものです。 44、45ページをご覧ください。
12款諸支出金、1項土地開発基金繰出金、1目土地開発基金繰出金の(1)土地開発基金繰出事業につきましては、基金運用利子を基金へ積み立てるものでございます。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、4款諸支出金につきましては、財源調整として一般会計へ繰り出すもので、令和4年度の支出はございませんでした。 次に、5款予備費につきましては、支出はございませんでした。 以上、歳出合計でございますが、予算現額8,418万5,000円に対しまして、支出済額7,402万6,245円で、執行率は約87.9%でございます。 次に、実質収支に関する調書でございます。
次に、7款諸支出金につきましては、支出済額4億2,608万7,808円で、執行率は99.9%でございます。対前年度比3億3,304万8,728円、率にして358.0%の増となってございます。前年度比較で増額の主な理由でございますが、令和4年度から地域支援事業の3事業が介護保険特別会計から一般会計へ移行したため、これらの財源を一般会計へ繰り出したことによるものでございます。
7款諸支出金でございますが、予算現額8,244万3,000円、支出済額8,224万6,968円でございます。 239、240ページをご覧ください。 1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金でございますが、社会保険への加入などの理由で国保資格を喪失したことにより、国保税を還付するものでございます。
○議長(合川泰治君) 次に、11款公債費、12款諸支出金、13款予備費について、一括の補足説明を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) それでは、決算書201、202ページをお開きください。 第11款公債費でございますが、予算現額8億4,958万8,000円、支出済額8億4,043万9,583円でございます。不用額は914万8,417円でございます。
9款諸支出金は、主に保険税の還付金や過年度補助金の返還金でございまして、過去の実績を勘案し積算しております。 次に、10款予備費につきましては、国民健康保険事業運営において、突発的な支払いに対応するため、令和4年度と同様に3,000万円を計上させていただいております。 続きまして、国民健康保険特別会計における債務負担行為について説明させていただきます。
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により、差引き2億65万4,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。
7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業については240万円を、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業については10万円を計上しております。国民健康保険税の過誤納金が生じた場合に還付するものでございます。
次に、2目保健衛生普及費、(1)保健衛生普及事業から、次の50、51ページの7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業までは、事業費等の確定により財源更正を行うものでございます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の8款諸支出金1項1目保険税還付金の過誤納金還付金に関し、国民健康保険と社会保険との重複が発生した理由は何か。また、窓口におけるチェック体制についてただしたのに対し、国民健康保険は社会保険に加入したときに申出により脱退手続をしてもらっており、制度上申出がない場合は重複が判明しない。
第13款諸支出金は、財政調整基金費で積立金の減額により5,000万円の減額でございます。 第14款予備費は、241万1,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第16款国庫支出金は、障害者自立支援給付費負担金及び公共土木施設災害復旧費補助金の増額等により4,701万5,000円の増額でございます。
12款諸支出金、2項1目繰出金、公営企業繰出事業は、合併処理浄化槽設置管理事業において、人事院勧告等に伴う職員給料、諸手当、共済組合負担金及び上下水道審議会委員報酬、費用弁償の増額により、事務費繰出金11万7,000円の補正及び簡易水道事業も同様の事務費負担分、そのほか漏水対応のための消耗品並びに水道施設の電気料増を見込み、164万5,000円を繰り出すものです。
8款諸支出金、1項1目保険税還付金は、健康保険のオンライン資格確認の導入により国民健康保険と社会保険の重複加入者が判明したことに伴い、不足が見込まれる過誤納金還付金等を追加措置するものであります。 次に、歳入についてご説明いたしますので、戻りまして40ページをお願いいたします。
教育費の審査をここで終了し、第10款公債費、第11款諸支出金、第12款予備費の審査へ入りました。 委員より質問なく、ほかに質問確認したところ、委員より義務的経費の硬直化について質問がありました。執行部より義務的経費の硬直化については諸計画、諸費用を見ながら運営、ほかに質問なく歳出についての質疑を終了し、次に、実質収支、財産に関する調書の審査に入りました。
12款諸支出金、1項土地開発基金繰出金、1目土地開発基金繰出金の1、土地開発基金繰出事業につきましては、基金利子を基金へ積み立てるものでございます。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、7款諸支出金につきましては、第1号被保険者保険料還付金及び国からの交付金等の精算に係る償還金でございます。 次に、8款予備費につきましては、支出はございませんでした。 説明につきましては以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤委員。
次に、4款諸支出金につきましては、財源調整として一般会計へ繰り出すもので、令和3年度の支出はございませんでした。 次に、5款予備費につきましては、支出はございませんでした。 以上、歳出合計でございますが、予算現額1億372万円に対しまして、支出済額9,808万9,041円で、執行率は約94.6%でございます。 次に、実質収支に関する調書でございます。