宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
2款総務費、2項町税費、町民税事業につきましては、定額減税実施に向けたシステム改修作業に時間を要しましたこと。同じく、総務費の3項戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳管理事業につきましては、マイナンバーカードへの振り仮名表記のためのシステム改修作業に時間を要したことによりまして、それぞれ年度内に事業が完了しなかったことから、繰越しをさせていただいております。
2款総務費、2項町税費、町民税事業につきましては、定額減税実施に向けたシステム改修作業に時間を要しましたこと。同じく、総務費の3項戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳管理事業につきましては、マイナンバーカードへの振り仮名表記のためのシステム改修作業に時間を要したことによりまして、それぞれ年度内に事業が完了しなかったことから、繰越しをさせていただいております。
次に、2款総務費において、人材確保に向けて職員採用試験の変更や充実させる点はあるかという質疑については、通年募集枠の新設及び採用計画の早期公表を予定しており、通年募集枠の新設については、建築技師や土木技師などの専門職の採用が困難な状況のため、採用の門戸を広げ、より多彩な人材の採用を目指し、申込期間を令和6年3月1日から令和7年1月10日までの4期に分けた通年募集を行い、採用試験の早期公表については、
改正する条例 第32号議案 志木市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第33号議案 志木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第2号議案 令和5年度志木市一般会計補正予算(第10号) 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入 全部 歳出 第1款 議会費 第2款 総務費
初めに、1款総務費につきましては1項総務管理費、2項徴税費、3項運営協議会費、4項趣旨普及費を合わせまして合計で1億8,057万3,000円を見込んでおります。前年度と比較し3,357万6,000円、22.8%の増となっております。 次に、2款保険給付費につきましては、6項傷病手当諸費までの合計で152億2,857万4,000円を見込んでおります。前年度比4.0%の減でございます。
2款総務費は22億7,921万5,000円、前年度比8億9,335万2,000円の増額、これは歳入の町債の部分で触れました小・中学校の体育館等への空調機器の設置を行うためでございます。
2款総務費、2項徴税費の町民税事業につきましては、令和6年度に国の施策として実施されます個人町民税の定額減税に係るシステム改修費を、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳管理事業につきましては、マイナンバーカードへの氏名の振り仮名表記に係る戸籍住民基本台帳管理システムの改修経費をそれぞれ繰越しさせていただくものでございます。
まず一つ目としましては、2款総務費の1項総務管理費の18目恩給及び退職年金費のところになりまして、人件費(総合事務組合市負担金)の予算額7億1,099万5,000円でございます。 次に、二つ目でございますが、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費のうち、会計年度任用職員の任用に係る市町村総合事務組合市負担金(会計年度フル)1億3,124万4,000円でございます。
最後に、(款)総務費から下段の(款)後期高齢者健康診査事業費までにつきましては、一般会計へ予算を組み替えたことに伴い皆減でございます。 続きまして、歳入について御説明いたします。 178ページにお戻りください。款1後期高齢者医療保険料、項1、目1後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者数の傾向等を考慮の上、被保険者から徴収する保険料の収納額を見込んだものでございます。
令和5年志木市議会12月定例会議事日程(第3号) 令和5年12月11日(月)午前10時開議第1 総務厚生常任委員会委員長報告 第58号議案 令和5年度志木市一般会計補正予算(第7号) 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入 全部 歳出 第1款 議会費 第2款 総務費
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の(3)財政調整基金積立事業につきましては、基金運用利子の積立て、(4)公共施設整備基金積立事業につきましては、基金運用利子のほか、歳入でご説明いたしました普通財産売払収入の積立て、(5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、基金運用利子の積立て、(6)森林環境譲与税基金積立事業につきましては、基金運用理事のほか、歳入でご説明いたしました森林環境譲与税交付額
16ページから17ページまでの第2款総務費に移ります。ただし、第3項戸籍住民基本台帳費を除く総務費について、質疑はございませんか。 村山委員。 ◆村山正弘委員 16ページ、交通対策費でノンステップバス導入補助事業がマイナス1,000万円について、どのような状況か説明をお願いします。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
令和 5年 9月 定例会 令和5年志木市議会9月定例会議事日程(第6号) 令和5年9月27日(水)午前10時開議第1 総務厚生常任委員会委員長報告 第41号議案 令和5年度志木市一般会計補正予算(第6号) 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入 全部 歳出 第2款 総務費
次に、2款総務費において、公文書の公開請求及び保有個人情報開示請求の件数とその内訳はという質疑については、公文書公開請求は、請求件数209件、決定件数321件、その内訳は、全部公開190件、一部公開103件、非公開28件、取り下げ10件、保有個人情報開示請求は、請求件数33件、決定件数は30件、その内訳は、全部開示決定20件、一部開示決定8件、不開示決定2件、取り下げ6件とのことであります。
初めに、1款総務費につきましては、約65.8%の執行率でございます。主な内容としましては、支出済額の約84.5%が人件費で、その他といたしましては会計年度任用職員の給料及び公用車などの維持管理などに要した経費でございます。 次に、2款事業費につきましては20.1%の執行率でございます。主な内容としましては、清算金納付通知書の郵便料などでございます。 次に、3款公債費でございます。
◎介護保険課長 歳出1款総務費が令和3年度と比較して減額になった理由についてでございますが、介護認定審査会運営事業の減額によるものでございます。前年度比1,372万5,173円、率にして7.1%の減額となったものでございます。
◆5番(天田いづみ議員) まず基本的なことということで、2款総務費、7項市振興費、1目市民活動支援費、コミュニティ及びボランティア振興に要する経費で、16節公有財産購入費2,905万5,000円、用地ということで出ておりますけれども、この経緯をお伺いさせてください。
正規職員の分としまして、2款総務費、1項総務管理費、18目恩給及び退職年金費、負担金、補助及び交付金のうち、右側の備考列に上から4番目になりますけれども、△人件費(総合事務組合市負担金)[職員課]6億9,004万6,717円でございます。
1款総務費は、予算現額1億2,008万4,000円、支出済額1億1,115万989円、不用額は893万3,011円です。 1項総務管理費、1目一般管理費は、担当職員の人件費のほか、事務経費等の管理費用です。 2項徴収費、1目賦課徴収費は、介護保険料に係る納入通知等の郵送料や電算委託料などです。 決算書261ページ、説明書247ページです。
一方、11ページからの歳出についてでありますが、2款総務費、1項総務管理費、9目新複合施設建設費につきましては、市民会館の解体工事において、アスベストを撤去することによる追加経費として2億1,780万円を計上するものであります。 また、本事業につきましては、事業完了が令和6年度となることから、繰越明許費を設定するものであります。
○議長(合川泰治君) 次に、2款総務費について、総務課長。 〔総務課長 福田拓也君登壇〕 ◎総務課長(福田拓也君) それでは、2款総務費のうち総務課所管分の主な事業につきまして補足説明を申し上げます。 決算書では47、48ページ、成果書では77ページからとなります。 特徴的な事業内容や主な増減理由、不用額の概要などにつきましてご説明申し上げます。