宮代町議会 2022-02-21 02月21日-03号
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業については、医療機関での外来、入院、調剤などの医療費で、23億5,000万1,000円を計上しております。1人当たりの医療費の増により、前年度と比較いたしまして2億4,990万2,000円の増額でございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業については、医療機関での外来、入院、調剤などの医療費で、23億5,000万1,000円を計上しております。1人当たりの医療費の増により、前年度と比較いたしまして2億4,990万2,000円の増額でございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業、18節負担金補助及び交付金については、一般被保険者の療養給付費の増が見込まれることから1億2,390万1,000円を増額するものでございます。
次に、第2款保険給付費、第1項介護サービス費等諸費、第1目居宅介護サービス給付費403万円につきましては、居宅介護サービス給付費を増額するものでございます。 次に、第3款地域支援事業費、第1項地域支援事業費、第2目包括的支援事業・任意事業費、家族介護支援等任意事業の46万円につきましては、配食サービス事業委託料を増額するものでございます。
次に、一番下の段から8ページにかけての7款1項一般会計繰入金につきましては、先ほどご説明申し上げました歳出の2款保険給付費及び4款地域支援事業費の額が増減となりますことから、法定負担分等についてそれぞれ増減するものでございます。 次に、7款2項基金繰入金につきましては、保険給付費に係る第1号被保険者の法定負担分と収入の不足額を介護給付費準備基金を取り崩しまして、調整するものでございます。
第3条は、歳出予算の第2款保険給付費及び第3款国民健康保険事業費納付金における各項間の予算の流用について定めるものであります。 次に、厚いほうの予算に関する説明書286ページと次の287ページをお開き願います。 歳入歳出予算事項別明細書の総括表となりますが、歳入歳出合計83億3,444万5,000円は、前年度と比較して2,508万2,000円の減額計上でございます。
2款保険給付費、1項1目介護サービス等諸費は、介護サービスの利用増加により不足が見込まれるため、追加措置するものであります。 90ページをお願いします。 3款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金は、基金運用利子が見込みを上回ったことから、追加措置するものであります。 92ページをお願いします。
上段の2款保険給付費、01一般被保険者療養給付費、18節負担金補助及び交付金、31一般被保険者療養給付費4億3,494万3,000円の追加につきましては、当初の見込みより一般被保険者の保険給付費が増加していることから、予算に不足が見込まれるためお願いするものでございます。
今回の補正の内容といたしましては、歳出の2款保険給付費に不足が見込まれることから、県支出金を財源に追加措置を行うほか、歳入の1款国民健康保険税の減収などによる財源不足を補てんする財源として、一般会計から繰入金を追加措置するものであります。 以上で、議案第69号及び議案第70号の説明を終わらせていただきます。
2款保険給付費、01一般被保険者療養給付費、18節負担金補助及び交付金、35訪問看護療養費1,914万円の追加につきましては、当初の見込みより一般被保険者の訪問看護療養費が増加していることから、予算に不足が見込まれるためお願いするものでございます。 次に、11ページの上段をお願いいたします。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことなどによりまして、介護保険料の減免を行うわけでございますが、この減免相当分について財源の更正をさせていただくものでございます。 補足説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、2款保険給付費でございますが、支出済額143億9,710万8,830円で、執行率は93.3%でございます。対前年度比6億8,285万732円、率にして5.0%の増となってございます。このうち1項介護サービス等諸費の執行率は94.2%で、要介護と認定された被保険者のサービス利用に対します居宅介護サービス給付費及び施設介護サービス給付費でございます。
主な歳出の内容ですけれども、2款保険給付費が3億148万2,696円で、歳出全体の72.5%を占めているほか、3款国民健康保険事業費納付金が7,509万9,560円で18.1%、7款基金積立金が3,501万174円で8.4%を占めております。国民健康保険の保険給付費は、前年度決算と比較しますと920万3,553円減っております。3.0%の減ということになっております。
第1款総務費は、2,102万8,984円、第2款保険給付費は決算額の74%を占め、30億4,678万3,168円支出いたしました。 第3款国民健康保険事業費納付金は、国保広域化に伴い、県から提示された9億2,492万2,067円を支出いたしました。 第5款保健事業費は1,228万5,832円支出し、第6款基金積立金は6,309万8,000円積立ていたしました。
歳出でございますが、上から2番目の2款保険給付費の支出済額は134億7,132万872円で、前年度と比較いたしまして約2億9,000万円、率にして2.1%の減でございます。これは、被保険者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う医療機関への受診控えの影響などによるものでございます。
初めに、422ページの第2款保険給付費につきましては、被保険者に係る療養給付費、療養費、高額療養費、出産育児一時金等で、支出済額23億6,280万2,054円でございます。 次に、430ページの第3款国民健康保険事業費納付金につきましては、支出済額9億5,690万8,876円でございます。
主なものを申し上げますと、2款保険給付費は医療費の支払いなどで、前年度と比較して4.7%減少しております。 3款国民健康保険事業費納付金は、県に納める納付金でございます。 5款保健事業費は、特定健康診査等事業費などでございます。 続きまして、議案第62号「令和2年度蓮田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。
下段、歳出の状況でございますが、歳出総額における構成比は、2款保険給付費が68.2%と最も高く、次に3款国民健康保険事業費納付金の25.1%で、この2款で93.3%を占めております。 次のページ、208ページをご覧ください。 中段の次年度精算を踏まえた会計収支でございます。実質収支は1億2,256万8,000円で、県等への返還金を除いたその他繰越金は9,649万8,000円となります。
下段から始まります2款保険給付費でございますが、退職被保険者等につきましては制度終了に伴い、対象者が不在となりましたので、全て一般被保険者の医療費の保険者負担分でございます。 なお、被保険者1人当たりの給付額につきましては29万8,100円で、前年度比2.7%の減となっております。 恐れ入りますが、少し飛びまして、319ページをお開き願いたいと存じます。
初めに、2款保険給付費、1項1目、事業1の居宅サービスや施設サービスなど、様々な介護サービスを提供する介護サービス等に要する経費につきましては、高齢化の進展に伴い、特別養護老人ホームの施設サービス費などが増加したことにより、1億7,200万円を増額補正させていただくものとなっております。
続いて、2款保険給付費につきましては、県から示されました県内各市町村の保険給付費の額を基に計上したもので、保険給付費全体では40億6,374万4,000円で、対前年度比2億9,918万7,000円、6.9%の減となっております。 3款国民健康保険事業費納付金は、県から示されました医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分の納付金額をそれぞれ計上しております。