富士見市議会 2023-03-14 03月14日-06号
そうしたことから、次期契約に当たっては、現システムを改修して、トップページを含めたデザイン変更と新たな機能追加を行う市ホームページの一部リニューアルをしたいと考えており、主に次の3つの改修を予定しております。1つ目は、トップページ、PRサイトや議会サイトのデザイン、アイコンの配置などの変更を行います。より見やすく、使いやすいデザインにしたいと考えております。
そうしたことから、次期契約に当たっては、現システムを改修して、トップページを含めたデザイン変更と新たな機能追加を行う市ホームページの一部リニューアルをしたいと考えており、主に次の3つの改修を予定しております。1つ目は、トップページ、PRサイトや議会サイトのデザイン、アイコンの配置などの変更を行います。より見やすく、使いやすいデザインにしたいと考えております。
令和3年4月に次期契約期間を迎えますことから、当協議会におきましてこれらの課題について整備し、10月の臨時議会におきまして協議報告させていただきましたとおり、予約時間が集中しております時間帯の輸送力強化を考慮し、車両台数の変更を予定しているところでございます。
令和3年度には次期運行に向けての契約更新も控えておりまして、令和2年度中には次期契約の仕様の見直しを実施する予定でございます。
今後、次期契約に向けまして運行の見直しを進めてまいりますが、のりあい交通の利用状況、運行実績を分析しながら、予約不成立解消に向けた対応策につきましても検討してまいりたいと存じますので、ご理解いただきますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 9番、渡辺聡一郎議員。
8点目に、デマンド交通システムの次期契約に向けた課題抽出状況をお伺いいたします。 9点目に、今後、力を入れていく対策についてお伺いいたします。 お願いいたします。 ○議長(宮杉勝男議員) それでは、答弁願います。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(関根雅之) それでは、人口減少対策について、私のほうから、(1)から(3)及び(9)についてお答えさせていただきます。
基軸となるのりあい交通の運行につきましては、3年サイクルの契約形態としておりますので、令和3年度からの次期契約に当たりましては、市民の皆様のお声や利用状況などをよく吟味し、財政上の制約はございますが、運行体制の見直しを含め、利便性を向上させる視点で検討してまいります。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 16番、石原富子議員。
この経験から、次期契約においては繁忙期を避けて更新を行うことが必要と考えておりました。そのため、それぞれの契約期間を6カ月間延長し、新契約においてはその始期を10月1日からにしようとするものであります。
このようなことから、デマンド交通の導入につきましては、引き続き総合的に調査・研究を進めた上で、当町に導入が可能な時期なのかどうか、また導入することが住民の皆様にとって最善策なのか、当町の地域特性に照らし、地域公共交通体系のあり方について、次期契約開始後におきましても速やかに検討していく予定でおります。
また、導入することが町民の皆様にとって最善策なのか、当町の地域特性を照らし、地域公共交通体系のあり方について、次期契約開始後においても速やかに検討していく予定でおります。
このような問題点を解決するため、次期契約期間における事業計画及び運行計画の策定に当たっては、運行コース及び便数等について改善を図る方向で検討を進めている状況でございます。 具体的な見直し案につきましては、住民アンケート結果等を踏まえ、事務局で素案を作成いたしまして、各課からの意見等を踏まえて検討しているところであり、あわせて運行費用面について、概算見込みを確認している状況でございます。
初めに、町内巡回バスの拡充に関するご質問でございますが、次期契約期間においては、2カ年にわたり実施した利用者・住民アンケート調査の結果等を踏まえ、その運行コース及び便数等について改善を図る方向で検討を進め、運行を継続してまいりたいと考えております。 次に、デマンド交通を併用運行するご提案についてですが、実際にデマンド交通を導入している例を見ると、比較的人口規模の小さい自治体が運行されております。
この考え方を踏まえ、町内巡回バスの次期契約期間における事業計画及び運行計画の策定に当たっては、運行コース及び便数等について改善を図ることを目指したいと考えております。 以上でございます。 ○坪田光治議長 よろしいですか。 4番、大橋芳久議員。 ◆4番(大橋芳久議員) 前回に引き続き、今回も公共交通システムの問題について取り上げました。 これは、町民の方から多くの声をいただいたことによります。
したがいまして、町内巡回バスの次期契約期間においては、2カ年にわたり実施した利用者・住民アンケート調査の結果を踏まえ、その運行コース及び便数等について改善を図る方向で検討を進め、運行を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○坪田光治議長 よろしいですか。 2番、平川忠良議員。 ◆2番(平川忠良議員) それでは、再質問したいと思います。
岩槻みたくとうとう市役所入れてしまったなんてね、その後にね、そんなことがあってはならないので、次の次期契約も含めて、三菱商事と本当に今の価格で更新ができると市長は見込んでいるのか、これは市長にお聞きします。 ○潮田幸子副議長 市長。 ◎原口和久市長 その賃料の改定状況というのは、私どもでは把握しておりませんので、この議場の中ではお答えできないということでお願いしたいと思います。
なお、経過措置を適用した94世帯のうち、無期限で旧基準の住宅扶助費の支給を決定している世帯は80世帯で、次期契約更新時まで旧基準が適用になる世帯は14世帯となっております。
なお、それでも家賃が基準額を上回る場合、経過措置といたしまして、賃貸借契約の次期契約時までは、現状の家賃を継続し、契約更新時におきまして、基準額内に契約の交渉を行うなどの方法も示されており、それが難しい場合には、転居について検討するといった段階を経て指導するようになっております。それぞれの生活実態や環境を考慮して、適正な支援を行っていくということになるものと考えております。
今年度下期に行う予定の町民アンケート調査の実施に当たっては、次期契約を見据えつつ、巡回バスを継続した場合のコース設定に関しても、ご意見、ご提案のできる自由記述欄を設けるなど、町民の皆様の声を丁寧に拾い上げるような工夫をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○濵田章一議長 よろしいですか。 15番、阿部啓子議員。
そこで、次期契約についての基本的な考え方をお聞きしておきたいと考えます。今まだ9月ですから、少々早いかとは思います。しかし、業者の選定やパッカー車の塗装、契約方法、その年限、いろいろあります。現在の深谷市だけではなくて、合併していく後の3町についてもどうしていくのか、基本的なお考えをお聞きしておきたいと思います。