伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
まず、1点目は、定期的に大きな設備の入替えを行う特定の製造業者がございまして、こちらの事業所の設備の入替えの年にあたり、業績が上がったことによることです。ここ数年で最高の納税額でございました。 2点目に、コロナ禍によりネット通販等が拡大し、物流の需要が増加し、パルプ加工や紙、粘着素材の加工品の消費拡大により関連事業が伸びました。
まず、1点目は、定期的に大きな設備の入替えを行う特定の製造業者がございまして、こちらの事業所の設備の入替えの年にあたり、業績が上がったことによることです。ここ数年で最高の納税額でございました。 2点目に、コロナ禍によりネット通販等が拡大し、物流の需要が増加し、パルプ加工や紙、粘着素材の加工品の消費拡大により関連事業が伸びました。
産業観光課所管におきましては、町内商工業者に対する支援事業の充実、また、キャッシュレス事業の推進を取り組むとともに、これは要望になりますが、今まで同様、キャッシュレスポイント還元の実施を要望いたします。 また、宮東、中島地区の埼玉型圃場整備事業の令和8年度に向けて確実に遂行されて、担い手不足で困っている農業従事者の方々に対しても、要望に寄り添った取組として評価いたします。
その点では、時間があるのでしゃべらせていただきますが、児童クラブも当時NPO学童クラブが一つしかなかった時代に議員になって、職場の同僚の人から言われたんですが、学校内にある学童クラブなのに、憲法9条を守ろうという政党のポスターが貼ってあるのはおかしいじゃないか、市は何をしているんだ、浅野さんそういうのもちゃんと市議になってやめさせなさいという声をいただいて、私、この場で一つの学童クラブの委託業者だけはおかしいし
施設にておむつを処分する場合においては、廃棄物処理業者へ委託することとなりますけれども、その費用については、回収内容や回数によって異なりまして、今回確認した施設では一月当たり8,000円から1万円ぐらいであるとのことでした。施設によりおむつを使用している児童数は異なりますけれども、1人当たり1か月の負担額はおおむね500円から600円ぐらいであると認識しております。 以上でございます。
特に、指定管理者選定に当たっては、メンテナンスがしっかりできる業者選定も本当に重要かと思いますけれども、そこいら辺の見解をお示しいただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。 議員御案内のとおり、斎場運営に支障を来さないように、施設や火葬炉などの日常のメンテナンスがしっかりできる事業者の選定が重要と考えております。
リフトの現状につきましては、現在、当該リフトの設計開発元である中央エレベーター工業株式会社と保守契約を結び、年12回の保守点検を受けて運用しておりますが、業者からは、先ほどお話がありましたように、部品供給が終了しているため、故障した場合は修理ができず使用不能となる可能性が高いとの報告を受けております。
委員より、国が推進しているゼロカーボンエネルギー条例をつくり、業者を締めつけるのは時代とは逆行しているのではとの質疑があり、課長より、太陽光発電を始める場合、最低でも20年はかかり、地域住民の同意も必要、安心で安全な場所に設置してもらうために条例の必要性を感じ、提案したものであるとの答弁がありました。
質疑でも明らかになりましたけれども、これまで市が直接利用者の状況を把握し、必要な機関につなげ、安否確認も含めて実施していたのですが、今回、指定管理者制度になることによって、市と利用者の間に指定管理業者がワンクッション入るため、把握しづらくなってくることも明らかになりました。また、職員の雇用の面でも実態が見えづらくなっていくという意味では、本議案については認められません。
業者のほうから提案型で来るのでしょうか、それとも土地貸付けというのは、もう役場の中で決まったものを提示して、そこに入札をかけるのでしょうか、その辺をお伺いいたします。 ふるさと納税のほうは分かりましたので、大丈夫です。 ○小峰明雄議長 小峰管財課長。 〔小峰 浩管財課長登壇〕 ◎小峰浩管財課長 質疑にお答え申し上げます。
庁舎外壁改修工事の予算計上のプロセス等についてのご質問でございますが、こちらは議員ご承知のとおり、今年度に管財課のほうで庁舎外壁改修工事の調査設計業務委託を実施しており、このプロであります専門業者による調査設計業務の結果に基づいたものでございます。
自動運転技術の社会実装については、町内業者による自動運転バスの実証実験が実施され、技術的には成功を収めておりますが、運営や経済性等の課題がある状況でございます。今後は、ネットワーク強化のためのモビリティーについて、民間事業者とともによりよい住民サービスと運営や経済性の検討を実施してまいりたいと考えております。
委託先につきましては、このような市民の皆さんが議論に参加する会議の進行やファシリテートの支援に実績のある業者を考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 続きまして、議案資料ナンバー3、20ページのオレゴン州ポートランド市から学ぶ都市研究事業についてです。 まず、今回、研究、視察の対象としてポートランド市を選定した経緯について。
こういう形で業者と連携してやっていくということがあると思うんですが、例えば地産地消ですね。新しい村でそういった商品を買っていただいたらポイントがついて、そういう中で商品券が当たるような抽選ができるとか、そういった取組もできると思います。 今までサスティナブルに関心はあったけれども、意識だけで行動につなげられなかった人も多いのではないでしょうか。
ですので、お願いしてもなかなか順番が回ってこないというのが実情でございますので、それを何とか、今度はほかの業者に委託するのかどうするのかというのも、今後の課題になってくると思います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 塚村議員。 ◆9番(塚村香織君) いろいろ考えてくださっているということで、承知をいたしました。
また、令和6年度開始前に契約事務を行う業務につきましては、令和5年度中に業者を選定する必要がありますことから債務負担行為をお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 次に、第7条の企業債でございますが、建設改良事業の財源として16億5,000万円の借入れを行いますことから、その限度額についてお願いするものでございます。
仮に先ほど今議員さんおっしゃったように白地区域になれないというようなことであれば、それなりに町が責任を持ってしっかりやっていくべきだろうというふうに思っておりますので、その辺は状況を鑑み、そしてまた民間業者と一緒にできるだけ税金を投入しないでできるような方法があればその辺をしっかりと共有をしていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。
2款総務費、1項総務管理費のOA管理事業につきましては、財務会計システムの改修作業に当たり、委託業者の作業工程の都合により年度内に完了することが困難であることから繰越しをさせていただくものでございます。
市の意見や考えを相手に伝えて、プロポーザルの中身を少し変えることはできないか」との質疑に対し、「プロポーザルの方法や採点基準の見直し等々は、その時々で必要な審査項目、審査基準を決めていますが、複数の業者から手が挙がることが望ましいと考えますので、今後、プロポーザル方式の選定を行う場合には検討してまいりたいと考えています」との答弁がありました。
市民の皆様からすれば、別に支払う消費税は変わらないのだから、配分なんてどうでもいいと思われるかもしれませんが、免税業者でない会社の経理処理をする場合、最終的に消費税の申告書を作るに当たっては、8%と10%のそれぞれの国税と地方税を明確に分けなくてはならないため、この集計をきちんと出す必要があります。
さらに私が、では駅前噴水イルミネーションの受注業者を教えていただけたらと思いますとお聞きすると、センター長より、リース料といたしまして、おおばセレモニーというところが受注しました。それと、工事設計に関しましてもおおばセレモニーというところが受注しておりますとの答弁がございました。