蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
2番目の本市の個人情報保護制度と制度運用に当たっての市民関与についての1点目、蕨市個人情報の保護に関する法律施行条例においてどのような検討が行われてきたのかにつきましては、市内部で法施行後の対応について他市の動向を注視するなどしながら素案を作成し、本年7月に蕨市情報公開及び個人情報保護審議会に諮問し、条例制定案について妥当であるとの答申をいただいた後、9月にはパブリック・コメントを実施し、条例案の検討
2番目の本市の個人情報保護制度と制度運用に当たっての市民関与についての1点目、蕨市個人情報の保護に関する法律施行条例においてどのような検討が行われてきたのかにつきましては、市内部で法施行後の対応について他市の動向を注視するなどしながら素案を作成し、本年7月に蕨市情報公開及び個人情報保護審議会に諮問し、条例制定案について妥当であるとの答申をいただいた後、9月にはパブリック・コメントを実施し、条例案の検討
また、DX化と市内経済の循環のため、電子地域通貨の導入についても検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。ありがとうございます。とにかく予断を許さない不安定な経済環境を支えるには、課題抽出から対処へのスピード感が全てだと思っています。スピード感を得るためには課題を洗い出し、明らかにするための情報収集、それに尽きる。
◎山中昇教育部長 そちらにつきましては、新たな整備計画の後期計画への反映ということでございますけれども、今、まさにその検討を進めているところでございまして、新たに施設整備をするということになれば、計画に位置づけることができるか、できないか、今まさに調整中ということでございますので、今後、さらに議論を深めて、落とし込みできるかどうかというのを引き続き検討してまいりたいというふうに思います。
そういった中で、新年度に向けて、先ほど山口部長が検討してまいりますと言ったとおり、新年度に向けて必ず検討してまいりますので、ご理解いただければと思います。 ○齋藤昌司議長 8番 山田慎太郎議員 ◆8番(山田慎太郎議員) 前向きなご答弁、そして心強いご答弁、ありがとうございます。
委員から「大山地域など市役所から離れたところにお住まいの市民にとっては、各地域にある郵便局でマイナンバーカードの申請ができるのは有効ではないか」との質疑に対し、「郵便局から窓口開設の相談があり、国庫補助の対象となることから検討したが、開設に向けた準備、開設後のフォローを勘案すると、窓口業務に支障を来すことが懸念される。
検討しますということでお答えはいただきましたけれども、いつまで検討して、いつ結論を出すのか。ほかの議員さんの質問に対しても、検討します、検討しますということで全部答弁逃げてしまっているけれども、実際は、ではいつまでにやります、任期はもう来年の4月までしか我々はないわけですから、精いっぱいの努力をしていただきたいと思います。 3回目の答弁お願いいたします。 ○工藤日出夫議長 三宮市長。
議員ご指摘のとおり、伴走型支援ということは、こちらの制度の重要な肝になってございますので、そういった部分を今後必要な場合がありましたら検討させていただきたいと考えております。 ○小峰明雄議長 6番、佐藤秀樹議員。 ◆6番(佐藤秀樹議員) 6番、佐藤秀樹。令和4年度毛呂山町一般会計補正予算(第7号)につきまして質疑をさせていただきます。
その後、教育委員会内部で検討委員会もつくって、いろいろな角度から検討してきているという状況です。 ただ、長年親しまれた施設でありますから、今後のやり方についてはちゃんと慎重に対応していくことは必要だと思いますけれども、全体としては、今、申し上げたような状況の中で、廃止も含めて検討せざるを得ない時期に来ているということで、今、検討を進めてきております。
令和5年4月から下水道使用料を改定することとありますが、一緒に請求している水道料金については改定の検討はあるのか。また、今後の予定はどのようなものになっているか伺います。
こういった調査研究を進めているところですけれども、これらの内容を踏まえまして導入に向けて検討を進めているところでございます。 ○山田敏夫議長 川畑京子議員。 ◆13番(川畑京子議員) ありがとうございます。
また、その後の跡地利用計画は、現在、検討中とのことでございます。 市といたしましては、旧駅舎には、公衆用トイレが設置されていたことから、旧駅舎跡地に新たな施設の計画を検討する中で、公衆用トイレを設置していただけるよう、JR東日本に対しまして要望を継続して行っているところでございます。 以上、ご理解承りますよう、よろしくお願いいたします。
執行部より、国の価格高騰における事業者支援事業のうちの医療に対する物価高騰支援事業があって、どこまで対象とするのかは町の判断だが、医療機関、介護施設、障害者施設等への支援を重点項目とするという事業推奨メニューに沿った形で検討したとの答弁がありました。 委員より、5万円の根拠はとの質疑がありました。
このため市では、障がいや疾病等の要因により個別に支援の必要な児童に対応する補助事業として、施設の申出によりその支援の必要な度合いを検討し、支援に必要な人員の配置に係る費用の補助を行う個別支援教育・保育事業費補助金を設定して活用しております。
今現在検討中ということですが、ドローンを導入ということになりますと操縦員も当然必要になってくることになると思いますので、そこら辺も含めて今検討中ということでご理解いただきたいと思います。
妊娠時から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する出産・子育て応援交付金が創設されましたことから、本市といたしましても事業の実施を早急に検討してまいります。 以上です。
また、次の市道F―90号線の歩道の整備については、1.5メートルの歩道があるということなのですが、これが十分かどうかというのも、これもまた検討していただきたいと思います。
教育委員会といたしまして学校給食費の負担軽減の検討の際に、県の状況、近隣市町の状況を踏まえまして、負担軽減を実施する方法について様々な検討を行いました。その際には、県内の幾つかの自治体が実施しているように、数か月の無償化を実施する方法等を含めて検討いたしましたが、県と同様に物価高騰に直面する保護者への支援として、給食会計へ物価上昇相当額について交付を行う対応といたしました。
なお、機器の更新など必要な投資につきましては、本業の医業収支の状況を踏まえながら検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤憲和委員。 ◆佐藤憲和 委員 このダビンチの耐用年数と設置場所、どこに置くのか伺います。 ○委員長 施設管理課長。
今後議案のこういった広報原稿の書き方につきましても、再度内部で見直しをさせていただいて、市民に間違いなく、正確に伝えられるように内部で検討のほうをさせていただければと思っております。 申し訳ございませんでした。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 それで済まされるなら誰でもやるんだ。 それで、それ以上のことは出ないよな。それで今後どうするんだ。今後というかこれはどうするんだ。
◆田中宣光 委員 今、国のほうで2類から5類への変更が検討されてますけれども、もしも5類に変更になった場合にどういう対応になるのかお聞かせください。 ○委員長 危機管理課長。