蕨市議会 2021-03-19 令和 3年 3月予算決算常任委員会後期全体会−03月19日-01号
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、ブロック塀等撤去工事補助金の案内チラシの配布状況とそれに対する反応及び通学路に面する危険なブロック塀の有無並びに今後の取り組み、また補強等の修繕に対する補助について、老朽空き家等解体補助金の積算根拠及び対象となる老朽空き家の件数と所有者との協議状況について。
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、ブロック塀等撤去工事補助金の案内チラシの配布状況とそれに対する反応及び通学路に面する危険なブロック塀の有無並びに今後の取り組み、また補強等の修繕に対する補助について、老朽空き家等解体補助金の積算根拠及び対象となる老朽空き家の件数と所有者との協議状況について。
ワクチンの有効性や安全性、接種手順等の情報につきましては、市のホームページや広報「きたもと」、クーポン券発送時に同封する案内チラシ等により市民への周知を図ってまいります。 また、現在実施されている先行接種者調査の情報が厚生労働省から公開され次第、ワクチンの安全性について市民に周知していきたいと考えております。
相談の周知につきましては、「広報かすかべ」で毎月相談の案内を掲載しているのをはじめ、ホームページ、相談案内チラシの公共施設への配架、男女共同参画情報誌「ハーモニー」に相談案内を掲載し、全戸配布するなどをしております。さらには、若年層に向けたDV防止の啓発として、成人式出席者に相談機関を記載したカードを配布するなど、世代、状況に応じた周知を行っております。
右側の写真が上尾市の行っている「ルームここから」の案内チラシです。ユースサポートネットさんのすばらしい活動については、ちょっと長くなってしまいますので、また次の機会にということにさせていただきます。 金子副代表には、上尾市の「ルームここから」の課題について伺いました。まず、このような先進的な取組を大変評価されていました。
なお、このような接種までの流れについて説明した案内チラシを作成し、接種券に同封する予定でございます。 以上です。 ◆9番(古屋としみつ議員) 議長。 ◎細田昌孝 議長 古屋議員。 ◆9番(古屋としみつ議員) 続きまして、2月28日埼玉県、埼玉県医師会、戸田市、蕨戸田市医師会の共催で新型コロナウイルスワクチン集団接種訓練が笹目コミュニティセンターで実施されました。
年度蕨市一般会計予算 第1条第1項歳入歳出予算の内 教育まちづくり分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算の内 〇歳出の部 第8款 土木費 第10款 教育費 (項別説明、目別審査) 第8款 土木費 第1項 土木管理費 第1目 土木総務費 ◆榎本 委員 ブロック塀等撤去工事補助金だが、以前ほかの事業の案内で市内を回ったときに、当該事業の案内チラシ
集約・集計したワクチンの流通情報を基に、ワクチン接種に関する情報を国民に提供するためのV-SYS、一般公開インターネットサイト、コロナワクチン接種総合案内サイトのことでございまして、このサイトでは接種予約の申込みなどの手続はできませんが、ワクチン接種が受けられる最寄りの医療機関や集団の接種会場、接種予約の方法などの情報を提供できますので、相談センター、これが主体になりますが、広報紙やホームページ、案内チラシ
現在の保険証を見せていただくほうが手早く簡単に済みますという案内チラシがありました。これについてはどのようにお考えでしょうか。 以上、3回目の質疑を終わります。 ○中野政廣議長 長谷部健康福祉部参事 〔長谷部幸一健康福祉部参事登壇〕 ◎長谷部幸一健康福祉部参事 再度のご質疑にお答えいたします。
事業実施に当たっての本市の支援としては、ホームページ等での周知のほか、児童扶養手当の申請通知等にフードパンドリーの案内チラシを活用しての周知を行っています。 また、コロナ禍でフードパントリーの需要が高まる中、食品の保管や配布の場所確保は重要ですが、公共施設等を活用する場合、各施設との調整やフードパントリー事業で必要とする設備の有無など多くの課題があり、即座に対応することは難しい状況にあります。
また、独り親で収入減少等による生活相談等があった場合には、窓口でこの案内チラシをお渡しして、給付金の説明などをして周知に努めたいと考えております。以上でございます。 ○伊藤治議長 続けての質疑はありませんか。(4番 山田裕子議員「はい」と言う) 4番。 ◆4番(山田裕子議員) では、1点再質疑させていただきます。
現在窓口で配布している案内チラシやホームページなどで周知を行っていますが、限りある財源を大切に使い、安定した医療費助成制度を続けていくために、引き続き適正受診について理解を求めてまいります。 ○議長(大室尚議員) 10番、井上智則議員。 ◆10番(井上智則議員) ご答弁ありがとうございます。
生活に困窮する学生の支援に関することでございますが、県の対応は、10月に県社会福祉協議会の緊急小口資金の特例貸付についての学生向けの案内チラシができまして、これは県がホームページに掲載しているほか、県内の大学、短期大学、専門学校の182か所に直接配布して、学生への周知をお願いしている。
なお、DV被害は表面化しにくく、潜在化しやすいものと認識しておりますので、引き続き広報紙や市ホームページ、公民館等の公共施設にDV防止パンフレット及び相談案内チラシなどを配架するなどしてDV防止の啓発に努めてまいりたいと考えております。
市では、空き家の管理が不十分であるといった相談の対応として、空き家の所有者に対して指導通知等を送付しておりますけれども、この際に、ワンストップ相談事業の案内チラシを同封いたしまして相談を促しているところでございます。このほかにも、固定資産税の納付書に空き家の相談窓口を記載した書面を同封するなどして周知を図っているところでもございます。
また、ハローエンジェル誕生記念品をお渡しするとともに、子育てガイドブックや各種サービスの案内チラシを渡し、子育て関連情報を提供しています。 次に、妊産婦への支援ですが、子育て世代包括支援センターが妊娠期から子育て期にわたる総合相談窓口として、子育て関連部署と連携し、切れ目のない支援を行うために妊産婦のあらゆる相談を受け、必要なサービスの情報を提供し、関係機関につなげるなどの支援を行っています。
また、今年7月、朝霞市の中学生に助産師シオリーヌさんの2時間の講座の案内が配られ、案内チラシを見つけたあるお母さんが、子供と一緒に性につながる話をオンライン講座の参加で自宅で聞くことができ、「とてもよかった、このチラシに気づかず参加できなかった人はもったいない」とおっしゃっていました。 会場に多くの人が集まることができなくても、子供たちは日々SNSなどで多くの情報を取り入れています。
また、持続化給付金の農業者の現状、周知でございますが、JAいるま野の広報紙を通じての周知のほか、産業振興課窓口においても案内チラシ等を配架しています。また、現状についてですが、市及びJAいるま野に対する相談はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(篠田剛) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(清水昌人) よろしくお願いいたします。
工事箇所に設置される工事件名板等により駅利用者への周知を図るとともに、隣接する住居や商業施設等へ工事案内チラシを配布してお知らせしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 24 ◯片野広隆議長 長田雅基議員。
また、各地区センターにおいて当該事業を案内するリーフレットを設置するとともに、狭山警察署及び市内の自動車販売店、自動車用品販売店、自動車整備工場に案内チラシを配架し、当該事業のPRをお願いしているところであります。 今後につきましては、これまでの周知方法に加え、自動車教習所や車検を取り扱う店舗、またガソリンスタンドなどの事業者にも協力を要請し、さらなる普及に努めてまいります。以上であります。
タクシーに案内、チラシ等を置く件につきましてでございますけれども、現在、デマンドの電話での受付の際に、オペレーターが出る形となっております。そちらのオペレーターのほうからも、空き時間等のご案内をしているところでございます。 議員ご提案のありましたチラシにつきましては、検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 大澤議員。