川越市議会 2020-09-18 令和2年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・9月18日)本文
これまで行った主な工事の内容といたしましては、決算年度では令和元年の令和二年三月末までには、基礎工事として根切り工事であったり山留め工事、そういったものを行った後に、令和二年八月まで鉄骨の建方工事を行っております。
これまで行った主な工事の内容といたしましては、決算年度では令和元年の令和二年三月末までには、基礎工事として根切り工事であったり山留め工事、そういったものを行った後に、令和二年八月まで鉄骨の建方工事を行っております。
現在につきましては、根切り工事、いわゆる掘削工事を行いまして、現状ではいわゆる墨出し、位置決め等の作業を行い、今後基礎工事に着手していくというような状況でございます。 続きまして、二点目でございます。子育て安心施設の建設におけるメリットと現時点での課題ということでございます。
現在、住宅棟は上棟し、7階から14階の内装工事を施工中で、駐車場棟はくい工事が完了し、基礎コンクリート打設に向けた根切り工事及び基礎工事を施工中です。11月末の進捗率は88.7%とのことであり、順調に進捗しています。なお、10月にその他保留床として、店舗棟2階及び住宅4区画の公募を行った結果、住宅、店舗全てに応募があり、再開発組合において取得候補者を決定しました。 北新宿第二土地区画整理事業。
複合施設第1期は、7月中旬までに工事現場の仮囲いを設置し、くい打ち工事と根切り工事を行っております。支所棟は、同じく7月中旬までに仮囲いを設置し、くい工事を終え、根切り工事を行っております。8月末における工事の進捗率は約4%となっております。 学校教育部学校支援課、中学生海外派遣について。
観測時期は工事の着手前、根切り工事による採掘した土地の埋め戻し終了後10日以内、工事の完了後10日以内の3回実施することとしております。 観測項目につきましては、湧水量、透電率、水温の3項目となってございます。 この観測の結果に基づき、マンション建設の影響によるわき水の変化については、分析と継続的な監視を行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(菅原満議員) 4番、須貝郁子議員。
初めに、(仮称)新医療センター建設工事の進捗状況についてでございますが、現在、杭工事が終了し、基礎工事にかかわる根切り工事を施工しているところでございます。工事そのものはほぼ順調に進んでおります。5月末現在の進捗率でございますが、8.6%でございます。 今後は基礎工事から順次躯体の施工、外装工事、内装工事へと進みまして、工事の完成は平成24年3月を予定しているところでございます。
エコ住宅の新築の場合は、平成21年12月8日から平成22年12月31日に建築着工、根切り工事または基礎ぐい打ちの工事の着手したもので、平成22年1月28日、21年度第2次補正予算の成立した以降に工事が完成した省エネ住宅を新築した人が対象です。
というときに、今まで請願がどちらかといえば何か後出しじゃんけんのような形で、今さらそういう基準をつくったり、規則で条例をつくっても、それは適用されないのではないかというようなご意見も説明の中ではあったのですが、実は最高裁でしょうか、判例で根切り工事が着手されたかどうかによって、その後つくった規則や条例がそれに適用されるかどうかということが決まるということです。
続きまして、朝霞第四小学校改築工事につきましては、根切り工事がほぼ終了し、現在、基礎部分の配筋、コンクリート工事を行っております。2月末現在の進捗率は約22%でございます。 続きまして、朝霞第五小学校校舎改築工事につきましては、根切り工事が終了し、現在、基礎部分の配筋、コンクリート工事を行っております。2月末現在の進捗率は約14%でございます。
その後基礎ぐいの打設、並びに根切り工事が8月20日に終了いたしました。基礎工事並びに2階キャットウオークまでの鉄筋工事及びコンクリート工事は、8月22日に着手をいたしまして、11月の10日に型枠を解体し、終了いたしてございます。鉄骨工事につきましては、11月の10日から20日までで終了し、外壁工事のアスロックの設置は12月の2日に終了してございます。
補修工事は、沼辺公園の下水道接続、児童広場の滑り台撤去、公園内のごみ箱撤去、東埼玉テクノポリス緑道の民地側に入った桜の根切り工事である。」との答弁でございます。 次に、都市計画街路整備事業について、委員より「補助金を県や国に返還したのは、極めて異例なことであると思うが、これまでにこのようなことがあったのか。」担当より「今回の内容は、越谷総合公園川藤線の用地費とその工事費であります。
現在、杭工事が完了し、引き続き根切り工事が行われており、6月末から8月の初めにかけて骨組み工事が行われるものでございます。 また、この工事と並行いたしまして、外周道路等工事も7月上旬ごろには着手される予定でございます。 本年度中の工事進捗予定といたしましては、建物のおおよその骨組み工事の完了が見込まれているところでございます。 以上でございます。
それから、届け出の関係でございますが、これは事前に下請人通知書ということで業者の方から市の方へ提出されるわけでございますけれども、何せまだ工事が始まりまして、くい打ちが終わりまして、今根切り工事が行われているばかりでございます。したがいまして、これから下請承認がどんどん出てくるわけですが、現在の時点では考えられるのは、ご承知のとおり市内に生コンの会社がございます。
次に、(仮称)鴻巣市文化センターの建設工事でございますが、平成10年9月に着工、杭打ち工事が完了し、現在基礎の根切り工事を施工中でございます。今後、鉄骨工事、躯体工事と順次進めていく予定で、出来高は約5%で順調に進捗いたしてございます。 次に、登戸団地第2期工事でございますが、平成10年12月議会でご決定いただき、2箇年の継続工事として着工いたしました。
なお、施設建築物の工事スケジュールにつきましては、当初工程より2カ月程度のおくれが生じておりますが、今後、既存建物の除却工事と並行して山留工事を行い、その後、順次、根切り工事を進めていく予定であり、現時点では平成11年10月末の工事完成を目標に最大限の努力をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
次に、(3)の建設に当たっての対応でございますが、工事が輻輳する関係で、特に、交通安全対策においての対応が難しいところでございますが、杭打ち工事や根切り工事等、施工時期をずらすなどで対応して参りたいと存じます。 また、工事ヤードにつきましては、現況敷地の中で施工計画を立て、効率よく作業を図って参りたいと考えております。