草加市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会−12月05日-02号
次に、障害者就労訓練農場の廃止に係る指定管理者との協議についてでございますが、利用者が減少する中で、今後の事業展開について、指定管理者である株式会社パソナハートフルを含め、関係者と協議を重ねてまいりました。
次に、障害者就労訓練農場の廃止に係る指定管理者との協議についてでございますが、利用者が減少する中で、今後の事業展開について、指定管理者である株式会社パソナハートフルを含め、関係者と協議を重ねてまいりました。
市内事業者においての支援の仕方の例として、行田市野に事業所を構えているテイ・エステック株式会社の例をまず取り上げたいと思います。 同事業所は、地域支援などを目的に実業団チームとなる硬式野球部を設立し、2021年から本格的に活動して、都市対抗野球大会出場を目指し日々練習に励んでいるそうです。出場がかなえば行田市としての出場となります。
この雑収益については、今年度も放射性物質検査を実施しており、その経費を東京電力ホールディングス株式会社福島原子力補償相談室から全額補償されることが確定したため、計上するものでございます。 最後に、これまで支出の補正予算の合計額212万7,000円から雑収益の48万2,000円を差し引いた164万5,000円を他会計補助金として一般会計から繰入れするための予算として計上してございます。
有限責任事業組合、一般的には株式会社等でございますけれども、有限責任事業組合等の、その組合が、債務、赤字が出た場合とかそういうときにはどういう責任範囲で行うのか。有限責任ですから、ひとつそこら辺のところの確認をお願いします。 4番目に、前事業者と金額が変わるのか、金額の根拠を説明していただきたいと思います。
いずれも契約の相手方は、草加市金明町310番地、株式会社ビジネスランド草加支店でございます。 次に、第100号議案 損害賠償の額を定めることについて申し上げます。
6.4ヘクタールという広大な敷地面積を有し、株式会社ふるさと村が運営する物産販売施設の「バザール館」を中心に、新潟県の指定管理者が運営する新潟観光情報発信施設の「アピール館」や屋内アスレチック施設「グリーンハウス」、年間を通じてチューリップを観賞できる温室「グリーンハウス」などで構成されています。 委員の主な意見では、「当日は、平日の昼過ぎで小雨も降っていたが、比較的混雑していた。
まず、株式会社ジャパネットホールディング代表取締役社長兼CEOの髙田旭人氏から「民間主導の地域創生の重要性」と題した基調講演がありました。同社は、長崎市においてプロサッカークラブやプロバスケットボールチームの運営等を通して地域創生に取り組んでおり、現在は長崎駅前にスタジアム、アリーナや商業施設、ホテル等で構成するまちづくり、長崎スタジアムシティプロジェクトを民間主導で進めています。
続きまして、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ増築事業の進捗状況についてですが、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ増築工事設計業務委託について、9月1日の木曜日に株式会社アルク設計事務所と契約を締結いたしました。 最後に、各部の主な事業の進捗状況について申し上げます。
民間との連携強化につきましては、本年7月に空き家バンクに掲載できない物件の流通支援や解体費用などの一括見積り取得の代行サービスを行う株式会社ジチタイアドと空家等解消に向けた官民連携に関する協定を締結し、管理不全な状態にある空き家の早期除却や活用の促進に向けて、双方の協働の下、取り組んでいるところでございます。
平成29年3月いっぱいで「NPO法人ふれあいやまびこ会」が配食事業から撤退する運びとなり、同年4月より、配食事業者を嵐山町にあります「株式会社ファミリーフーズ」へ移行することと、配達についても、本村で登録しているボランティアの方が行う方法へ変更いたしました。また、それを機に要綱を改正し、70歳以上の単身高齢者から65歳以上へ年齢を引下げ、そのほかにも日常生活に不安を抱える方等も対象といたしました。
◎企画財政課長(菅原隆行君) 来年4月からの運行に関しましては、今ご質問ございました朝日自動車株式会社が運行業者になります。こちらにつきましては、東武鉄道の子会社というふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 分かりました。
白岡市のエリアマネジメント協定は、街活性室株式会社というどこから見てもソフトの会社と締結されています。国交省が気づいたのかどうか分かりませんが、エリアマネジメントという地域経営はまちづくりという分野に自然にはめ込まれますが、本当は自治や文化に関わることであるということではないでしょうか。
取得の相手方につきましては、埼玉県熊谷市筑波二丁目15番地 大樹生命熊谷ビル4階、株式会社ジーシーシー埼玉支社、支社長 岡田浩之でございます。 なお、入札結果、仮契約までの経過、取得する財産の概要などにつきましては、議案資料ナンバー1の163ページから165ページに記載のとおりでございます。 次に、議案第73号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第7号)」をお願いいたします。
白岡市学童保育所の管理運営をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に行わせるため、指定管理者の指定をしたいので、本案を提出するものでございます。 議案第86号は、白岡市道路線の認定についてでございます。小久喜地内の開発道路の帰属及び白岡宮代線道路改良工事に伴う道路整備について、新たに路線を認定する必要が生じたため、本案を提出するものでございます。
本案は、北本市野外活動センターについて、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、株式会社サンアメニティを指定管理者として指定するものです。 次に、議案第72号について申し上げます。 本案は、北本市中央公民館及び北本市立中央図書館について、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、acTrC北本ネットワークを指定管理者として指定するものです。
第5次宮代町総合計画前期実行計画にある、地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業の一環として、日本工業大学、株式会社良品計画、宮代町社会福祉協議会、ゆうやけひろばと連携し、開催をいたしました。
このたび、宮代和戸横町地区の土地区画整理事業を施工しています大和ハウス工業株式会社から調整池施設移管協力金といたしまして4,869万7,000円を負担していただくため、歳入の補正をさせていただいたところでございます。 こちらは、令和2年7月31日付で締結しました幸手都市計画事業宮代和戸横町地区土地区画整理事業調整池施設移管協力金に関する協定書に基づくものでございます。
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │第 25 号│令和3年度草加市公共下水道事業会計資金不足比率の報告について │ 4. 9. 1 │ │報 告│ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │第 26 号│アコス株式会社第
古本募金きしゃぽんとはどのようなものかというと、その運営会社の嵯峨野株式会社は、古本の買取りと販売を本業としています。その本業を生かしたCSRの一環として展開しているものが古本募金きしゃぽんの事業です。本のほかにDVD、CD、ゲーム、使用済み切手、はがき、商品券、貴金属、ブランド品などが募金となります。
それと、2点目は第33条の関係で、上場株式等の配当所得等に係る課税方式の見直しということなんですけれども、これは、個人住民税の課税方式について所得税と一致させるということなんですけれども、これについてはどれくらい対象者がいるのか、分かりましたらご説明願いたいと思います。これは申告の関係もあるんですけれども、町の税務課で把握している人数が分かればお示し願いたいと思います。 以上です。