91件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

秩父市議会 2009-03-19 03月19日-委員長報告・討論・採決-06号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 議案第49号 秩父監査委員選任についてご説明を申し上げます。  監査委員町田靖夫君の任期平成21年5月23日に満了となりますが、私といたしましては、その後任として木村健一君を選任いたしたく、議会同意を賜りますよう提案いたすものでございます。  

秩父市議会 2009-03-10 03月10日-一般質問-04号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 新井議員思いを込めた取り組み、秩父地域の未来を創造する子どもたちを育てようという熱い熱意を持ってお互いに取り組み始めましてから3年が経過をいたしたところでございますが、今質問にございましたように、何とかここまでたどり着いたなという考えでございます。ご質問の内容につきまして、私の今の考え方を申し上げたいと存じます。  

秩父市議会 2009-03-02 03月02日-議案説明-01号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 本日ここに、平成21年最初市議会定例会を招集いたしましたところ、議員皆様におかれましては、何かとご多用中にもかかわらず、ご健勝にてご参集を賜り、平成21年度の予算案を初め、市政の重要案件につきましてご審議をいただきますことに対しまして、まことにありがたく、感謝申し上げる次第でございます。  

秩父市議会 2008-12-18 12月18日-委員長報告・討論・採決-06号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 議案第125号 人権擁護委員候補者の推薦についてご説明申し上げます。  人権擁護委員宮下美代子さんの任期平成21年3月31日に満了となりますが、私といたしましては、議会同意を賜り、池田克生君を後任候補者として推薦いたしたくご提案いたすものでございます。  

秩父市議会 2008-12-11 12月11日-一般質問-04号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 出浦議員質問に対しまして、私から答弁をいたします。  ご案内のように年々公共事業が削減をされておりまして、どこの地域でも大変厳しい状況にあるということをよく承知いたしております。特に秩父地域では他の地域と違いまして、建設関連事業者が家族を含めますと約15%ぐらいおりまして、県内では最大の生活集団と申しますか、構成人員だというふうに思っております。

秩父市議会 2008-12-10 12月10日-一般質問-03号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 今12月定例会最初一般質問市民クラブ新井代表から受けさせていただきまして、緊張し拝聴させていただいたところでございます。  冒頭新井代表から、10か年を想定した秩父総合振興計画を策定し、今日推進をいたしているわけだが、実現に対してさらなる努力をしていただきたい。

秩父市議会 2008-09-19 09月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 9月定例議会の終了に当たりまして、一言ごあいさつをさせていただきたいと存じます。  9月3日に招集をさせていただきまして、本日まで17日間に及ぶ今定例会が、議員皆様方の大変なご支援、ご協力をいただき無事終了することができました。まずもって、心から感謝を申し上げる次第でございます。

秩父市議会 2008-09-08 09月08日-議案質疑-02号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 今、今井議員から質問ございましたけれども、この民俗資料館の廃止と取り壊しは違いますので、その建物の大切さ等々につきましては、この条例をご議決後、またどのような取り扱いがいいのか、それから今の強度がどのようで、どのような手を加えたらいいのか、あるいはその点も含めて、今後住民の皆さん方のご意見を十分に聞く必要があると、このように思っておるところでございます。  

秩父市議会 2008-06-18 06月18日-委員長報告・討論・採決-06号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 それでは、議案第68号 秩父監査委員選任についてご説明申し上げます。  秩父市の監査委員は2名でございますが、このうちお一人、議員選出今井武藏委員から、去る6月4日付で辞職願が提出されましたので、私といたしましては、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、その後任といたしまして荒船功議員選任いたしたく、議会同意を賜りたい次第でございます。  

秩父市議会 2008-06-10 06月10日-一般質問-04号

栗原 稔市長登壇〕 ◎栗原稔市長 私は、再三申し上げますが、やはり感覚的に違うのではないかというふうに思っております。スウェーデンに参りましたことも、私はけじめをつけて参りました。私は公人として、皆様方のありがたい税金で公費として行ってまいりました。妻はみずからの私の資金をもってこれに対応し、公人である私、そして夫である栗原稔のしっかりとした健康管理に努めていただきました。