和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
1名の新副市長任命事案を反対した議員は市民に説明責任がありますとつけた上で、3月定例会で1名の新副市長議案が柴崎市長より提出されたが、今月7日まで副市長辞職勧告で議会審議を拒否していた安保、吉田、鎌田氏ら反対派議員13名が不同意し否決された。12月定例会で副市長2人案を提出した議員たちが今回は反対の行動、私は元内閣官房内閣審議官を務めた元総務省職員の諸戸修二氏は逸材です。
1名の新副市長任命事案を反対した議員は市民に説明責任がありますとつけた上で、3月定例会で1名の新副市長議案が柴崎市長より提出されたが、今月7日まで副市長辞職勧告で議会審議を拒否していた安保、吉田、鎌田氏ら反対派議員13名が不同意し否決された。12月定例会で副市長2人案を提出した議員たちが今回は反対の行動、私は元内閣官房内閣審議官を務めた元総務省職員の諸戸修二氏は逸材です。
○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) 現時点において、万が一議員の方からパワハラがあった場合は、先ほど総務部長が答弁したとおりとなります。雇用主としまして、職員が安心して働ける職場環境を維持することは、非常に大切なことと考えております。アンケートにおいて、議員からのハラスメント行為は7件の回答がありました。
○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) 私も実際、事業者の方と何度か面談して、課題ですとか問題点について協議をさせていただいております。
柴崎市長は、この丸山台実証実験を見に行かれたとお聞きしましたが、見られてどんな感じだったでしょうか。御意見聞かせてください。 ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) 私はお昼頃に伺いましたが、先ほどもありましたとおり予想よりもたくさんの方が御参加いただいていたことに、まず驚きました。
柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) おはようございます。 今定例会に提出しております議案について、訂正の手続をお願いいたします。 訂正の内容につきましては、議案第44号、和光市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、2か所の訂正をお願いいたします。
柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) それでは、本会議に提出する議案について順次説明いたします。 初めに、報告第1号、繰越明許費繰越しの報告について(令和5年度埼玉県和光市一般会計)について説明いたします。
今後も、なお不交付団体が続く本市においては、より慎重な財政運営が強いられてくると考えますが、財源の捻出と市債の組み方に対する柴崎市長の考えを伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。
○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) 今、議員がおっしゃったとおり、市民の方が理解し納得していただけるような対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) 大切なのは内容であります。市が責任を持って対応するという姿勢を感じていただけなければなりませんが、今、残念ながらそういった状況にはございません。
柴崎市長自身、市民の皆さんと多くの場面で対話することも多いことと推測します。現場に足を運び、市民の声を肌で感じることが今後さらに必要になってくるものと考えますが、柴崎市長の考えを伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(富澤啓二議員) 日本共産党代表、鳥飼雅司議員の質問に対する答弁を願います。 柴崎市長。
--------------------- △緊急質問について(続き) ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) それでは、安保議員からいただきました質問に対して回答いたします。
柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) 議長からお許しをいただきましたので、令和5年12月21日付、決議案第1号、大島秀彦副市長に対する問責決議に対する市としての考え方を申し上げます。 ①元職員の不祥事に関する責任。 (1)元職員に対する管理監督責任について。 大島副市長に、元職員に対する管理監督責任があることは、過去にも述べてきたとおり、異論のないところです。
パワーハラスメントを認知しながら放置した責任 柴崎市長は被害者からの国家賠償法に基づく損害賠償請求事件における和解案に関する議会への答弁において、副市長に対しては元職員に対して管理責任があると明言している。また、副市長も自らの管理責任を自認している。
○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) アライグマの防除に関しましては、議員がおっしゃるとおり、私自身も複数の個体が敷地内に侵入している状況を目の当たりにしまして、それまでよりもより一層、自分のこととして考えるようになりました。
○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。 ◎市長(柴崎光子) これまで各部局長から答弁させていただきましたが、自治体間連携によって様々な分野の取組がある一方で、また課題もあるものと認識をしております。
パーティーでは、柴崎市長からのお祝いのメッセージも英語バージョンと日本語バージョンで紹介をされました。 ロングビュー市民の姉妹都市委員会と、和光市民による姉妹都市交流会を主軸とした構成で、行政や企業はそのサポートに当たる形で、行政が主体となる和光市のレセプションとはかなりやり方の違いを感じました。
柴崎市長は後継者をうたって当選しましたが、去就の際、今後の対応について話されたのか。仮にそういった話がなければ実に無責任な辞め方なんじゃないかなと言わざるを得ないと思うんです。当時の部長の直属の上司というのは松本市長であり、また現在の副市長なわけです。その責任を柴崎市長は今後どのように考えて、処分等々を考えていくのか、最後、そこら辺の考えを伺いたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。
柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) それでは、本会議に提出する議案について順次説明いたします。 初めに、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて説明いたします。 人権擁護委員の富澤隆司氏が令和6年3月31日をもって任期満了となるため、引き続き、同氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものです。
柴崎市長。 〔市長(柴崎光子)登壇〕 ◎市長(柴崎光子) 議長のお許しをいただきましたので、閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 去る8月31日に開会となりました今定例会におきましては、上程させていただきました数多くの重要案件につきまして、終始活発な御審議を賜り、誠にありがとうございました。