三郷市議会 2021-02-22 03月01日-01号
日本一の読書のまち推進事業では、応援団長である柳田邦男先生にご支援をいただきながら、子どもから高齢者まで全ての市民を対象とする読書活動のさらなる推進を図ってまいります。また、市の読書活動を支えるふれあいブックサポーターの養成、気軽に本と親しめるふれあい文庫の増設、昨年導入しましたふれあいブックワゴンを活用した読書事業を展開いたします。
日本一の読書のまち推進事業では、応援団長である柳田邦男先生にご支援をいただきながら、子どもから高齢者まで全ての市民を対象とする読書活動のさらなる推進を図ってまいります。また、市の読書活動を支えるふれあいブックサポーターの養成、気軽に本と親しめるふれあい文庫の増設、昨年導入しましたふれあいブックワゴンを活用した読書事業を展開いたします。
4つ目は、毎年1月末を読書ウイークと設定し、読書活動応援団長である柳田邦男氏にご支援をいただきながら文学講演会や読書フェスティバルを開催し、学校や図書館、図書室などでも、その間、読書に関する事業等を行っていること、特に読書フェスティバルでの全国家読ゆうびんコンクールは本市の特徴的な取り組みでもあり、視察に来られたかたにも参加についてのお声かけをさせていただいております。
まちづくり方針5「人が育ち活躍できるまちづくり」を目指す施策では、日本一の読書のまち三郷の推進につきまして、本市の読書活動応援団長である柳田邦男氏のご協力を引き続きいただくとともに、「日本一の読書のまち三郷推進計画」に基づき、関係行政や関係団体等との連携を深め、乳幼児から高齢者まで市民総ぐるみの読書活動を推進してまいります。
日本一の読書のまち三郷の推進といたしましては、本市の読書活動応援団長である柳田邦男氏のご協力をいただくとともに、「日本一の読書のまち三郷推進計画」に基づき、乳幼児から高齢者までのさまざまな読書活動を推進し、全国に発信してまいります。 生涯学習の推進につきましては、「親の学習」事業及び「赤ちゃんひろば」を通じ、家庭の教育力の向上を図ってまいります。
今回、新たに日本一の読書のまち三郷推進計画を策定をし、11月7日には記念事業として作家の柳田邦男氏、中川李枝子氏、細谷亮太氏をお迎えし、シンポジウムを開催したところでございます。今後も日本一の読書のまちを宣言したまちとして積極的に読書活動を支援してまいります。 次に、2のららほっとみさとについて、私から総論をお答えをし、他につきましては担当部長をして答弁いたさせます。
例えば日本一の読書のまちにふさわしい試みとして、大人向けの絵本の数をどこにも負けないように拡充をしたり、縁があって応援団長になられた柳田邦男先生のミュージアム的なものを考えてもいいのではないかと思っております。また、思わず足を運びたくなるようなおしゃれな図書空間など、児童・生徒のみならず、市民一人ひとりが実感できるような図書環境の整備を期待するところであります。
また、読書活動応援団長の柳田邦男氏を迎え文学講演会を開催、昔話や子育てに興味のある方を対象として、小澤俊夫氏を迎え児童文学講座を開催、合計811名の参加がありました。
第8回読書フェスティバルを開催し、日本一の読書のまち三郷応援団長の作家である柳田邦男氏の講演、「柳田先生と語ろう」を実施いたしました。 また、学校の読書表現活動、学校読書活動推進協議会やボランティア、図書館等の活動発表をいたしました。 第3期子ども司書養成講座では35名の子ども司書を養成し、全国家読ゆうびんコンクールでは1万2,000点に迫る応募がありました。
平成18年ごろより小・中学校を中心に取り組んできた読書活動の成果を認めていただき、平成25年3月、日本一の読書のまち宣言が議決され、同年9月には作家、柳田邦男氏に読書活動の応援団長をお受けいただきました。
市民の皆様とともに「日本一の読書のまち」を一層推進し、三郷の読書活動応援団長、柳田邦男氏のご協力をいただきながら、積極的に三郷を発信してまいります。 青少年の健全育成といたしましては、家庭の教育力の向上を図るため、「親の学習」事業の拡充を支援してまいります。 スポーツ・レクリエーションの推進では、いつでもだれでも気軽に活動できるよう、多様なスポーツやレクリエーション事業を開催いたします。
第7回読書フェスティバルを開催し、学校やボランティアの発表のほか、本市の読書活動応援団長のノンフィクション作家、柳田邦男氏にご講演をいただきました。 また、第2期子ども司書養成講座において、子ども読書活動を推進するリーダー20名を養成いたしました。家読ゆうびんコンクールでは、1万点を超える作品の応募がありました。
本年度は9月27日に開催いたします柳田邦男先生文学講演会にて、前川中学校3年生による読書表現活動の発表を予定しております。今後も、小中連携はもとより、家庭、地域の絆づくりを一層強化し、中学校の読書活動を推進いたしまして、高校生や大人になっても本に親しみ、人間力を高めることのできる児童・生徒の育成に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(篠田進議員) 中村和代生涯学習部長。
先日も、わくわくライブラリーの開館に当たり、日本一の読書のまち三郷の応援団長であります作家、柳田邦男氏からのメッセージが寄せられました。「つらいとき、ふと思い浮かぶ心の揺さぶられた物語。悲しいとき、ふと口の端に上る一編の詩。人生の壁に突き当たったとき、気持ちを切りかえさせてくれる物語の主人公の生き方。そんな形で危機を乗り越えられる人は、心豊かな人だ。
市は日本一の読書のまち推進事業として、応援団長の柳田邦男氏の宣言記念講演を初め、読書フェスティバルの開催などあらゆる機会を捉え、読書活動を通して人と人とのきずなを結び、心豊かに暮らせるまちづくり推進に努めております。
日本一の読書のまち宣言、柳田邦男講演会「『物語を生きる人間』と本の力」の講演前に市長から三郷市読書活動応援団長の委嘱をされたとあります。
なお、「日本一の読書のまち」を推進するため、応援団長であるノンフィクション作家、柳田邦男氏のご協力をいただきながら、市民総ぐるみの読書活動をより一層充実させ、積極的に発信してまいります。 青少年の健全育成といたしましては、家庭の教育力の向上を図るため、「親の学習」事業を通じた健全育成のさらなる拡充支援を行ってまいります。
また、ノンフィクション作家、柳田邦男氏には本市の読書活動応援団長を務めていただくこととなりました。 図書館運営では、図書資料の充実を図るとともに、学校と連携した団体貸し出しの拡充等により、児童・生徒がいつでも本を手に取れる環境の整備を進めるなど、特に子どもの読書活動の支援を推進いたしました。また、市制施行40周年事業として文学講演会を開催し、読書意識の啓発を図りました。
「日本一の読書のまち」宣言記念事業につきましては、三郷市の読書活動応援団長をお引き受けいただきます作家柳田邦男氏による講演会等を予定するものでございます。 次に、5目文化財保護費でございます。 郷土資料館運営管理事業につきましては、管理運営に係る費用でございます。 文化財保護審議会運営事業につきましては、年2回の開催を予定しております。
「日本一の読書のまち」を推進するため、図書の充実に努めるとともに、「第7回読書フェスティバル」を開催し、ノンフィクション作家、柳田邦男氏を読書活動応援団長として招聘してまいります。さらに、中学校の図書室に空調施設を設置するなど、読書環境の整備に努めてまいります。 生涯学習におきましても、図書館及び地区文化センター等の図書室の開館時間を平日1時間延長に取り組みます。
それはそれで悪いことではないと思いますが、かの柳田邦男氏などは、これに携帯、パソコン等のネットツールを加えるべきだし、デーでは不足で、二、三日続けると家族間のコミュニケーションが自然な形でとれるようになるというふうに説いています。