和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) すみません、もう一度質問のほうを確認させてください。よろしくお願いします。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 当事者のいないところで理由だけ説明されたことについての説明をお願いします。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) すみません、もう一度質問のほうを確認させてください。よろしくお願いします。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 当事者のいないところで理由だけ説明されたことについての説明をお願いします。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) 例えば議員が行為者となった場合の対応についてですが、職場におけるハラスメント防止指針では、職員以外の者から行為を受けた場合には、所属長を中心として取組を行うというふうになっております。
松戸総務部長。 〔総務部長(松戸克彦)登壇〕 ◎総務部長(松戸克彦) 発言事項1、ハラスメントについてお答えいたします。 市の事務を執行する上では、市民や事業者等から様々な意見、苦情、要望等が寄せられますが、その中で職員に対して暴行、脅迫、暴言、不当な要求、長時間の拘束等があった場合は、カスタマーハラスメントに該当することが考えられます。
○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 〔総務部長(松戸克彦)登壇〕 ◎総務部長(松戸克彦) それでは、発言事項3、不祥事のうち、(1)ハラスメントへの対応についてお答えいたします。
松戸総務部長。 〔総務部長(松戸克彦)登壇〕 ◎総務部長(松戸克彦) それでは、議案第46号、令和6年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第1号)のうち、款2、項1、目8企画費、法制業務における損害賠償請求控訴事件訴訟委託料について、訴訟の内容を伺うについてお答えいたします。
○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) 議員おっしゃるとおり、妨げるということ、混乱させたということは認めるということになります。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) 認めるということは、事実として存在しているものだと思います。その点についていかがですか。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。